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イオン鹿児島鴨池店が8月末で閉店 買い物客も感想さまざま 再開発の計画は未定 鹿児島市 (24/01/25  

 JAPAN Kagoshima News KTS
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鹿児島初の大型スーパーとして開業した商業施設が、約50年の歴史に幕を下ろすことになります。鹿児島市のイオン鹿児島鴨池店が2024年8月末で閉店することが分かりました。
2024年8月末に閉店するのは、鹿児島市鴨池2丁目のイオン鹿児島鴨池店です。イオン九州によりますと、閉店の主な理由は建物の老朽化で、開業当初からある空調設備やエスカレーターなどに今後修理が必要な場合、部品の調達ができないということです。
鹿児島テレビのライブラリーに、1975年に前身の「ダイエー鹿児島ショッパーズプラザ」がオープンした時のフィルム映像が残されています。鹿児島では初めての大型スーパーということもあり、入り口には長蛇の列が。雨にもかかわらず、この日の来店者数は、延べ8万人と大変な混雑ぶりでした。
その後、2015年にイオン九州に営業権が移り店名が今の「イオン鹿児島鴨池店」に変更されました。
開業から約50年、長年愛されてきた店舗の閉店に買い物客は。
買い物客
「それは困る。世の中の流れなので仕方ない。古いからね確かに。みんなどうするのかどこへ買い物へ行くのか」
「さびしい。(次は)買い物がしやすくて、雰囲気のいい店がてきたらいい」
イオン九州はテナント約60店舗と直営店舗の従業員約290人には、24日から説明を始めていて、従業員については近隣の店舗などで雇用する方針です。
閉店後は建物を解体し、再開発を行うとしていますが、どのような施設にするかや再開発のスケジュールは決まっていないということです。

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7 сен 2024

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