イギリス人とフランス人はなぜ仲悪いのか？ 

大昔、イギリスの英語学校で勉強していました。クラスメートは私以外全員(８人位)　西ヨーロッパ諸国の人達でしたが、イギリス人がいないところでは　みんなイギリスの悪口言いたい放題でしたね。驚いたのは、そこにイギリス人が加わるとアメリカの悪口が始まるのです。😆　当時はちょっと引きましたが、その後歴史的背景など学び　なんとなく理由がわかるような気がしてきました。ステイ先の家族もアメリカを下に見てるな、と感じました。オーストラリアに語学留学する日本人もいる、と言ったら「オーストラリア人って英語話すっけ？」と皮肉混じりに言われました。😜

英国と仏国だけでなく世界中、隣国同士仲が悪いことは珍しいことではないですよね。

こういうシリーズもっとしてほしい。 ヨーロッパの近隣諸国編。

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ね、だから日韓トンネルはやめたほうがいいよ。

ゆっくり丁寧な口調でとても癒されつつ、勉強になります。 応援してます

メシウマ国vsメシマズ国

イギリスとフランスは長い歴史の中で王位継承権を巡って戦争していましたよね。ジャンヌダルクを思い出します。

英仏関係のドイツとかイスラム勢力みたいな第三の脅威が現れると共闘するっていう展開好き。

これだけ長い歴史を築いてきた二国が今移民で国や国民っていう根本から揺らいでいるのを見ると本当考えさせられる

イギリス人とフランス人のマウントの取り合いは、はたから見ていると面白いですw

9:17で出て来るフランス革命のイラストは、ウジェーヌ・ドラクロワが描いた「民衆を導く自由の女神（La Liberté guidant le people）」なので相応しくありません。これはナポレオン失墜後におきた王政復古を打倒した7月革命（1830年）を描いた絵画ですので。この絵画はブルジョワ革命だとひと目で感じられるので、フランス革命を象徴する絵画としてしまって欲しいですけれど。

仲が悪いから国境線が引かれてるのだ

隣国シリーズや地政学の分かりやすい解説動画をたくさん見たいです！

コンドームをイギリスでは「フランスの手紙」、フランスでは「イギリスのレインコート」と呼び合ってるらしい。

普段は仲悪いのかもしれんが、いざとなったら協力する間柄だよ どっちも自分が一番だと思って張り合ってる同じ部活のエースと４番みたいなもん

隣り合う国同士で仲良いところの方が珍しいよね

フランス人がフランスに旅行している人に簡単な挨拶くらい英語じゃなくてフランス語で話すべきと考える理由が理解出来ました🤔

勉強になりました。私は歴史が好きなのですが娘に教えるまでに至らず、大変ありがたいです。 今後とも応援しております。

この2国に限らず歪みあってても共通の強敵が現れると割と簡単に手を組むんよな。

15年フランスで生活しています イギリスを嫌ってますがドイツとは仲がいいですよ EUをぬけたからフランスは喜んでます

独ソ戦で壮大にやり合ったドイツ人とロシア人が、現在どう折り合ってるのかも興味ある。双方まだ体験者もご存命だろうし。

九年戦争で、公用語がフランス語から英語になる流れになってるんだよね。 フランス人としては、悔しくて仕方ないでしょ。

ゲルマン系のイギリスとラテン系のフランス…なかなか、相容れない関係かなぁ

仲が良くないとはいっても、中国とインド、イランとイスラエルのようにいつ武力衝突するかわからないという状態ではないので、まだましな方です。

いつも面白く楽しませてもらっています

フランス革命の説明の時に、 何故にドラクロワの絵が使われてるの？

ツイッターでもアフリカ人不法入国者問題でイギリスとフランスがこじれている。ツイッターでのやりとり見ていると根は深いと思っていたが、なるほど。。

面白いです ノルマンコンクエストから約1000年ですが、この間のフランスイギリスは本当にお互い仁義なき奴らばかりですね。

興味深い話をありがとう。 ヨーロッパの歴史を学びたくなった。

凄くわかりやすくて面白かったです！

サイコーに解りやすい✌️😆

紳士的な語り口。

なるほど、イギリスとフランスの関係性がよく分かりました❗️

ノルマンコンクウェストから百年戦争の終結まではイングランド王はイングランドでは国王だがフランスではカペー王家の臣下（しかも王家をしのぐ大領地を持っていた）というねじれた関係にあったことも百年戦争の背景。

いつも楽しく拝聴しています ひとつ教えてほしいのですが、エンディングに流れる曲名はなんというのでしょうか？

勉強になります。世界史に疎かったので、何でかなーて思ってたことがすべてここでスッキリします。

仲が悪いというわけでもないが、 両方とも互いに征服しあってるよね

『イギリスは食事マナーとか云いすぎやねん。銀器にやたらこだわるとか。そのくせ結果、ごっつまずいねん』 的なことを、フランス人の料理人が云っていたｗ

フランス行った時に、英語を話したがらない現地の方もいらっしゃいました(-_-)

百年も戦争し続けるって凄いですよね。 イギリス、フランス、あとドイツは西ヨーロッパで常に三すくみのような状態になっているんですよね。 恐らく三国とも友好に見えても実態は複雑だと思います。表立って対立はしないが、かと言って友好でもなく、今戦争を始めたらリスクの方が大きいと考えていると思います。

イギリスとフランスって聞くと共同開発でできた音速旅客機のコンコルドが思い浮かぶ

あえて分かりやすくするために年と固有名詞を除かれたんでしょうが、逆にちょっと分かり憎くなったきがします。年表と主要人物は出して頂いた方が良いかと個人的に思いました。

先ずは最初に長文で失礼します。 動画内容には全面的に賛成であります。 後述はあくまでも個人的な付随・補足的見解である事をご了承下されば幸いです。 さて、そもそも両国・両者(イギリスとフランス)は言語的にも人種的にも違います。 イギリスのイングランド人の先祖はご承知通りアングロ・サクソンで大陸系ゲルマン民族の一派で地理的には現在のデンマーク・オランダ・北ドイツ周辺地域に居た種族でした。 ローマ帝国時代のブリタニア(ケルト人orディーン人の国)が元です。そこに後発で移住したアングロ・サクソン人(アングル人とサクソン人orザクセン人ほかジュート人orユート人など)が侵入者と言う形で定住しました。彼等アングロ・サクソンの言語の元はゲルマン語で派生的な英語です。北欧系(ノルウェー・スウェーデン・デンマーク・オランダ・オーストリアなど)の発音とドイツ語は良く似てます。各国の原語の映画を観れば良く分かります。が何故かある意味、英語だけがゲルマン民族系言語の中では非常に特殊で地理的環境などの影響も有り発音に独自性を有してます。歴史的には英国の先住民のケルト人とヴァイキング(ノルウェー人の元)のハーフが現在のスコットランド人、アイルランド人、ウェールズ人です。今でも英国国内で後発侵入者のイングランド(アングロ・サクソン)と険悪な状況は連合王国、建国として非常に歴史的背景でも根が深い社会問題な訳です。スコットランド人、ウェールズ人、アイルランド人側からはイングランド人は土地を奪った今でも侵入者に変わり無い存在なのですね。 失礼、話題を戻します。フランスは人種的にはラテン民族系(イタリア・スペイン・ポルトガルなど)のラテン語系です。フランス語もこれ又、ラテン語の中では特殊な独自性があり他のラテン国とは異質の発音言語です。つまり、ゲルマン語の異端が英語でラテン語の異端がフランス語なんですね。まぁおそらくザックリと大まかにフランス語はゲルマン語に影響され英語はラテン語の影響を受けて発生した各ハーフ・アンド・ハーフが考えられます。北欧系言語のドイツ語はオランダ、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーの言語と発音が実際良く似ています。またフランス語以外のラテン語系のイタリア、スペイン、ポルトガルの発音言語は良く似ています。これも各国の原語映画を観れば分かります。ゲルマン語とラテン語の各異端語に相当するのが英語とフランス語なのです。 フランスのノルマンディー地方(ノルマンの地)は現ノルウェー人の先祖ヴァイキング(俗名マンクス)がフランスに侵攻した際の当時のフランス国王の恩赦でノルマン人ヴァイキングに暫定的に与えられた居留領地でした。現在のノルマンディー地方に居住する多くの住民には今も先祖ゲルマン民族の身体的特徴、金髪・青い瞳・長身が観られます。フランス人で時々観られる長身とか金髪(地毛)、青い瞳の俳優・女優、又は一般人が居ますがその元にヴァイキングの遺伝子の可能性は否定できません。イタリアの一部にも居ますね。此等は元々ラテン民族には無い身体的特徴です。勿論、ノルマンディー地方の彼等の言語はフランス語ですが先祖はバイキングで(俗名:マンクス:Manx)だと実際に熟知しておりマンクスで在る事を誇り高く思っていますね。またイングランドとアイルランドの間に在るオートバイレースで有名なマン島の住民も同様でマンクスで自治領です。マン島の「マン・アイルランド」は勿論マンクスが由来です。 またイタリア・フランス南部・スペイン・ポルトガル・北アフリカなどの地中海沿岸地域は古来ペルシャや他、中東の支配下の時代も有り中東諸国の身体的特徴が観られます。中身・黒髪・黒い瞳・白色から浅黒い白い肌に添加されてますね。(オリエント化されてます)絶対的ではありませんがラテン民族がゲルマン民族と大きく違う身体的相違の傾向です。 イングランドの王にドイツの王朝ハノーヴァー(ハインベルグorハンブルグ)王が即位して居た王族関係もありました。(WW2勃発後に敵国のハノーヴァー朝からウィンザー朝に改名、現在の女王エリザベス二世)民族的、言語的な歴史に於いてはイングランドはフランス以上に北欧とかドイツ等との関係性の方がより深いと個人的には解釈してます。 事実、欧州は建前では仲は良いが本根では昔も現代も隣国同士の仲は悪いですね。近代・近世の歴史的背景ではイギリスとフランスの関係性は対ドイツ・オーストリア同盟があっての協力体制に過ぎませんね。 また国家としての発展の経緯も大まかに ギリシャ→ローマ帝国→ポルトガル→スペイン→イタリア→フランス→イギリス→ドイツの順に発展してますね。 繰り返すが英・仏・独・伊の欧州主要国は昔も今も根本的には他の隣国同様で仲は悪いですよ。で無ければ戦争など起きません。 言い換えれば戦争の歴史は欧州の歴史でもあります。それはWW1・WW2が良い証明でしょう。=以上=長文にて大変失礼しました。

ヨーロッパどこも仲悪い気がする。。

日韓関係って日本人の感覚からすると相当悪いものに見えるけど 他の国からしたら全然仲が良い方だって聞いたことあるな 合同軍事演習なんかしてる国同士が仲悪いわけない。みたいな

英語はゲルマン系語族なのに単語はドイツ語よりフランス語の方が近いことが多いからな

プランタジネット朝はアンジュー地方のアンジュー伯が開きましたね

フランスとドイツのイメージがありました。

フランスで英語で話しかけると嫌がられる理由がやっとわかりました 日本人だって中国語や韓国語で話しかけられたらイラっとしますもんね

学校のように席替え出来ればね〜

アジアだと日本❌中国、日本❌韓国みたいな感じにヨーロッパも隣国同士は、やはり張り合ってるですね。

イギリス🇬🇧は連合国だから国内部も中心国のイングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿はゲルマン人だけど、地方国のウェールズ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿やスコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿は確かゲール人と呼ばれるケルト人に近い民族だったりで、むしろスカンジナビアの北欧諸国同士よりまとまりなく決して仲良くなさそう…。 昔よりは全然仲良いんだろけど、ごく最近でもEU離脱でイングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿とそれらの地方国で意見が割れたり、スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿は独立運動が一時活発化したって言うし。

なんか仲良しごっこしてた女同士が男に抜け駆けしたとかなんかで犬猿の仲になったみたいな関係性だな

水と油は混ざらないですが、一緒に食べるとドレッシングのようにとても美味しく食べることができます！ 仲が悪いというのも力を合わせればとてつもない力を発揮するものです！

そりゃあ今でも教典扱いされる兵法書にも書いてありますもの、『遠交近攻』と。

世界史はホントに面白いですね！ 機会があったら騎馬民族やモンゴル帝国、文明の生態史観やマニ教なども詳しくお願いしますm(_ _)m

アメリカとカナダでもギクシャクする部分が有るのに完璧な友好状態の隣国ってあるのかな？

ジョン欠地王の解説がちょっと欲しかったですね。

12:22 大航海時代のスペインポルトガルみたいだな

フランスの母親「悪い子や親の言うことを聞かない子の元に黒のエドワードが来るよ」子供「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!お母さんごめんなさい」

野望の連鎖・政略結婚の嵐。獲ったり獲られたり、優勢がひっくり返ったり戻ったり。複雑怪奇な歴史。これでは戦争になるわなー、とあらためて勉強になりました。

英仏関係って熟年夫婦のような関係だと思っています。お互い知り尽くして、愛想つかしたけど離れられない。

その出来事は何年頃というのがほしい。

「ブレイブハート」のソフィーマルソーがリアル( ﾉ^ω^)ﾉ

ためになりました 有り難うございました もうね あまりジャンにイギリスの話しない 悪い でも仲良くなって良かったね

言語で言えば、英語で牛そのものはox,cowだが牛肉はブッフ(仏語)の英語訛りビーフとなったと。。。何しろ雑学だから。

今ではあまり国力差を感じない両国でしたが、イギリスとフランスでは農業生産力の差などで長く人口比が1:3程度でフランス優位でした。農業革命が起こり、産業革命が起こってやっと人工が追い付きます。

日韓関係もこんな感じだったら良いのに...

国民的意識が芽生える→主権が国民に移る→戦時中は皆兵になる→総力戦になり泥沼化する 民主国家になると戦争が悲惨になるのは一つのデメリットではありますね

こんな質の高い教育動画を無料で見れるなんて…🥺

勉強になります　ありがとうございました

日韓関係や日支関係に対して「お隣の国なんだから仲良くしようよ」なんて言う馬鹿な人って一定数いるけど、むしろ隣やからこそ国益と国益のぶつかり合いになるんやから仲悪い方がむしろ自然よね。 前にイギリス人の英会話の講師に間違えてフランス語を使ってしまった時ブチ切れられたことあったわwww イギリス人ってフランス人めっちゃ嫌いやなって実感したわ

フランス人というよりはフランスのノルマンディーに定住したノルマン人ですけどね。ノルウェーもフランスもその他様々な国はほとんどがノルマン人が建てた国なのです。ノルマン人はバイキングーノルウェー人。ノルトラント人と言います。

隣国が仲が悪いのは当たり前。仲がよければ国境はない。

ドイツという共通の敵を前に英仏が団結して、ソ連という共通の敵を前に英仏独が団結した

ブレグジットから微妙にまた関係性は変わってきてる。

日本の戦国時代、秦（キングダム）など、結局人種や場所に関係なく人は同じ様な事をやってしまうのですね💦 一つ一つ勉強していくとなかなか横が繋がらない💦 無敵艦隊の言われたスペインはもう少し前の時代ですか？

ブレグジットでまた関係が変わるかもね

フランス人は世界でも変わり者だから好きでは無いです。でもイギリス人はとても好きです❤

ナポレオンの説明の時に表示されてる地図がアフリカ大陸なのなんで笑？

こいつら、いがみ合いすぎて世界史の主役になってるの草

ナポレオン戦争以前から不仲だった気がする ウィリアム王　アン女王　ジョージ王　フレンチインディアン バトりすぎでは

現在のイギリス王室の 先祖はフランスのノルマンディーに領地を賜ったバイキングがフランス人化して イギリスに渡り国をのとったので初期の王室及び側近達はフランス語を日常的に喋っていた。

なんで母方になると王朝の名前が変わるんですか？

簡単に説明しようとしてか続柄が端折られすぎていて全く分からなかったのが残念。個人の名前を出すなり、家系図を用意して説明してもらえるともっと理解しやすいと思います。

イギリスとフランスかぁ('-';... これ、「国家間対立構図」を俯瞰するのにとても良い題材ですね、 うぽつです(^o^/!! 封建制度や王族が幅を利かせていた時代を振り返ると、 たしかに”そういう時代もあった”、、 。。。「一時的に」仲が悪い時代も有ったし、 協力関係となる時代も存在した(^^;\... 僕が一番興味深いと思っているのは、 戦争へ突入するまでの”国家主権・利害”における「認識トレンドの変化」かなぁ？ 王族の支配領土間→ 血縁による利害関係→ 王制廃止による新しいイデオロギーに対する周辺諸国の畏怖→ 技術革新による軍事力の革新競争→。。。。 【隣の芝が青く見えれば、若しくは、隣の火事の火の粉が自宅に移りそうなら】、 人種、土地主権、宗教、技術、経済、イデオロギー、 戦争の口実なんていくらでも作れるよね(^o^/!!! 「隣の芝」、若しくは「隣の火事」、 人ごとでは無い。これ、重要。 ”だから、近い国同士は戦争しやすい(^o^Ψ!! で、利害関係が成立したら”開戦の条件は十分”。 近くに援軍を期待できれば、そう、 "昨日の敵は今日の友”とは良くいったモノです(^-^;b!! 違いが有って、利害関係が一致して、対立構図を作れば、開戦はすぐソコ(^皿^Ψ!! わりとど～でも良い話ですけど、 僕、ローワン・アトキンソン大好きなんですよ、 「Mr.ビーン」の俳優さんね(^-^;/!!! で、彼の映画「ジョニー・イングリッシュ」、一番最初のヤツ。 イギリスとフランスの対立をメチャクチャナンセンスなコメディにしてて、 。。。もぅ、大好き(>▽

百年戦争でイギリスがフランスに攻め込んできて、大ピンチになった１５世紀・・・。

英国人🇬🇧はミルクティー、仏蘭西人🇫🇷はカフェオレのイメージ。

英仏関係って文化の行き来で考えると日中関係に似てるのね

イギリス人とドイツ人も仲悪いし フランス人とドイツ人はもっと仲悪い

のんびり暮らしたい人を無視し、権力者のドンパチに巻き込まれるのめんどくさいっスね。いつもそう。火星にでも行ってやってくれって感じですねw

英仏、獨仏、英獨

今じゃ常任理事国、EU設立時も協力してる仲なのにな。　まさに強敵と書いてともや。

良くまとめられて　おもしろかったです。 ただ希望をいうのなら　いつの時代かわかるよう西暦を表示してほしかったです。

イギリスのEU離脱に続き フランスや各ヨーロッパも自国の主張で怪しくなってきています。 ヨーロッパ各国がEU離脱していけば ヨーロッパ人が見つめるモノはビットコインだったり

百年戦争時、イングランドはすでに女王が登場していた、つまり王位継承権は娘もあったが、フランスでは男子だけだった

34キロって、名鉄名古屋から豊橋迄より短いわ❗因みに、同区間は68キロメートルです。 ドイツとオランダとか、北欧３カ国とか、ポーランドとチェコとかの欧州各国の関係を知りたいです。

百年戦争だってあったからなあ

どこの国もお隣とは一悶着あるのね～