イサンの自我心道へいざゆかん【Limbus Company】【実況】 

第3章は実は、気付きにくいですが一応言及されたもので、シンクレアではなく、「クロマー」の自我深度ですね（「本来の主人であるべきシンクレア」という描写で本人のものではないことを間接表現）。多分追加で共鳴したからシンクレアの過去が出てきましたが、その死体の風景は確かにクロマーの心でしょう。シンクレアの風景というには「家族」が登場しないのはおかしいですからね。 今回の「演劇」では本人は本人が演じ、K社にいなかった九人会のメンバーを囚人が演じているようですね。あっ、元ネタ的にも九と書いてはありますが、特にメンバーが 9人ではありませんでした。退会して新しく入ったなどで変動がありましたので。ですから、一応人物の数字通りにそれぞれ役割は決まっていると思います。イサンの話が中心であるだけに、イサンと関連の少なかった人物のセリフの分配はどうしても少ないと思いますが。

ラスボス戦で落ちまくってメンタルブレイクしました。

k社が相変わらずヤバそう