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イースター島はなぜ滅びた? 地球の歴史 その57 イースター島滅亡とモアイ破壊の謎に迫ります 

サイエンスライター北村雄一の地球放送
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森林を切り尽くして自ら滅びたとされるイースター島。しかし記録を見ると森林伐採後も、人々は物資不足に悩みながら普通に生活していました。この事実は、人類が地球を破壊しつくしても、問題なく存続することを示しています。

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7 янв 2024

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Комментарии : 158   
@nobupon35
@nobupon35 5 месяцев назад
科学系の解説で一番質が高い。今年は登録者むちゃくちゃ増えそう。
@user-lx2fv4hw5c
@user-lx2fv4hw5c 5 месяцев назад
当たり前なんだけど一般的な動画投稿者だと英語の文献とか論文読まないから、知らない話がたくさん出てきて面白いよね。伸びてる分変な視聴者が激増してきてるけど
@jkh467
@jkh467 5 месяцев назад
ちゃんとバックグラウンドがある方の解説ですからね
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
@@user-lx2fv4hw5c 変な視聴者の増大。分母の増大に比例するものですから、こればっかりは避けられませんねえ。どう制御するか思案中です。
@meroppa1
@meroppa1 5 месяцев назад
@@user-lx2fv4hw5c 「変な」っていかにも自分は変じゃないみたいなエゴとネガティブさがうざい。思っててもわざわざ触れる事じゃない。北村さんにもそこに迎合して欲しくなかった。
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
@@meroppa1 それに関してはですね、すでに問題を撒き散らしている人物がいたのです。自説を吹聴するコメントを連投する人物です。人間は自己主張する動物であり、それをやめると死ぬ動物でもある。人間は社会性動物ですからね。ですからある程度の自己主張は認めるべきでしょう。しかしそれは周囲と歩調を合わせる場合においてです。 連投は他の人よりも抜け駆けしようという行為に他なりません。これはずるであり、社会性動物としてはあってはならないことなんですよね。人間はそういうものを排除するし、排除しなければならない。実際、人間は裏切り行為を発見せよという文脈では途端に正答率が上がる動物です。なぜなら、ずるを許すと秩序が保てないからです。強い自己顕示欲は必ず周囲に害を及ぼします。 さらに彼の書き込みはばらばらの知識の網羅で、知識が連携していませんでした。要するに知識があっても理解が伴っていません。彼のコメントは人間というよりはchat GPT のようなAIに近いものでした。AIは統計でしか行動できない。Aiには理解というものが存在しない。そして機械と同じなら、そんなものは必要はありません。みなさんはbotを尊重しますか? 私はしません。これが理由で彼は処分されました。 似たものが現れたらそのたびに処分が行われるでしょう。アカウントを変えて別人に変えて潜り込む相手も、自動的に処分されるでしょう。こうして秩序は保たれますし、それがチャンネル主である私の義務のひとつです。 エゴとネガティブさに関してはご安心ください。以上のような動作はスピード違反に例えることができます。皆がある程度は違反しているが、全員がそれに目をつむっています。しかし処分されるものがいる。それは著しく違反した場合ですね。平均は誤差として黙認され、誤差からはみ出たものだけが切り捨てられる。このような作業にエゴとかネガティブという要素はありません。
@ericbauva4804
@ericbauva4804 5 месяцев назад
おいおいおいおい、昨年人類の黄金期の話を見て「あぁ、森を失った人類の未来は暗いな....」と悲観的になっていたら、最後にとんでもない話が....北村さんは視聴者を一方に案内しつつ、急に反対側に案内して衝撃を与えてくるから好き
@user-sj7hr4kp3c
@user-sj7hr4kp3c 5 месяцев назад
めっちゃ面白い。次回が待ちきれない。
@jusatsu_kiun
@jusatsu_kiun 5 месяцев назад
文明崩壊を読んだときには完全に納得させられたけどこちらの動画を見たら簡単にひっくり返されました 素人には批判的吟味が難しいなあ
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
おっしゃる通り、そこはまさに難しいところです。 北村としてはダイヤモンドさんの意見が基本は正しいと考えています。ただ、文献に現れる記述を見ると、島民は、少なくとも西欧人との接触の段階では飢えていませんでした。実際、ダイヤモンドさん自身、「文明崩壊」の中でイースター島の農業の独自発達とその優秀性。鶏小屋の多さを書いていますね。 つまり、ダイヤモンドさんも食糧生産に問題がないことを見ているんです。しかし、環境保護と文明の維持というテーマに沿って全体を編集した。それが結果的に、島民は芋をたくさんもっていた、という証言を切り捨て、結論をやや恣意的にしたのでしょう。 一方で、ダイヤモンドさんに反対する研究者の意見は正しい部分がある。しかし、ダイヤモンドさん以上に恣意的と思えます。ネズミがヤシを食害するから、すべての樹木はネズミが壊した、という意見はちょっと無理がありますよね。 ダイヤモンドさんの「文明崩壊」は基本的に正しい。ただイースター島の結末は、むしろ人類が森を伐採し尽くしても問題ないことを示している。それが現状における自分の解釈です。 もちろん、この解釈は絶えず検証する必要があります。私もイースター島に関する全ての論文や意見、記述に目を通したわけではありません。理解が増えれば、意見が少し変わる可能性もありますね。
@user-ni3op3vn3c
@user-ni3op3vn3c 5 месяцев назад
もしも南米のさつまいもがなかったらイースター島はグリーンランドと同じ結末になっていたのかな
@user-cm9ec6kc4m
@user-cm9ec6kc4m 5 месяцев назад
教育テレビやbbcでやってることいってることと全然違うこといっている でもこっちのほうが俄然説得力があって来週めちゃ気になる
@admwtjp
@admwtjp 5 месяцев назад
冒頭に出てくる北村クラゲが喋るたびにピクピク動くのスキ ところで北村さんは動画の没ネタとか参考文献の紹介とかをシラスでやったら人気出そう。喋りも上手いし。
@tgog2529
@tgog2529 5 месяцев назад
モアイは現地の伝承で立って歩いてきたと言い伝えられていたんじゃなかったか? それでモアイを直立した状態から左右に引っ張ってくる方法が考えられたんでしょ。この方法なら人数も少なくて済む上にスピードも速い。 島には道路脇で輸送中に倒れて放棄されたモアイもあって、それらは重心のバランスがよろしくないらしい。 そして壊れ方も実際に直立した状態から倒れて壊れたような損傷をしているとか。 イースター島の木が島民によって切りつくされたのは事実だろう。 ただ、それはモアイ建設のためというより人口増加に伴う耕地の拡大や燃料消費だったり漁労用カヌーや建築用の資材確保の為と考えた方が自然だと思うな。
@toshiyam2853
@toshiyam2853 5 месяцев назад
モアイ建設という宗教行為よりも地道な生活行為の結果という方が説得力を感じますね・・・圧倒的に日常性や持続性が高いので。イモ栽培で食糧が安定供給されると人口が増える。それは森林伐採を加速する。部族間紛争中はモアイ建設どころじゃないし イースター島の日照、月ごとの気温や降水量からみて森林の育成に支障は無さそうだし、かつては豊富だったのも確か。ともかく人間の入植が植生崩壊につながったと言う点だけは間違いないという事で
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
モアイは実はゴーレムみたいなもので、役目を終えたとき半身を地面に自ら埋めていったんだよ。 ……タイムボカンで見たもん。(うろ覚え)
@user-mu6lg9jp3r
@user-mu6lg9jp3r 5 месяцев назад
さすがに80tもあるような巨大なものは無理でしょうが、比較的小型のものは、舟のマストの操作に着想を得て、少人数省資源でゴトゴト運んだのでないだろうか? モアイは塞の神だったりして、その建立が部族間紛争であり、村の境を決める綱引きみたいなものだったりしないだろうか?
@user-wp8if9pj1f
@user-wp8if9pj1f 5 месяцев назад
これまで毎週楽しみにさせてもらってましたが、来週は本当に楽しみです。😮
@ashimasa
@ashimasa 5 месяцев назад
イースター島「文明崩壊」に対立説があるのは知ってたんですけど、両論の有り得そうな部分を取り込んだ解説になってて面白いですね。
@80fire71
@80fire71 5 месяцев назад
いろんな説が出るたびに振り回されてきた我々であるけれども モアイを左右に揺らして運ぶ方法とか素直に信じてしまっていたぞぉ
@Shinzine
@Shinzine 5 месяцев назад
冒頭の北村さんのアバターがモアイをちょいちょい押してるように見えて面白い
@thelemasa.y
@thelemasa.y 5 месяцев назад
単純に「森林破壊はダメ」みたいには言わないところにワクワクします。次回はどんな展開になるのでしょうか。
@ikumirhou4624
@ikumirhou4624 5 месяцев назад
いやぁ、最後で笑いました。前回動画との兼ね合いで。 前回の動画はかなりもやっとする部分もあったので、こういう話になるとはね。 面白いです。
@tse1692
@tse1692 5 месяцев назад
ここまで詳細にイースター島住民を知れる日本語の資料はここだけやね
@cowcow47238
@cowcow47238 4 месяца назад
北村さんの動画は本当に素晴らしいものが多いですが、今回はそうでもないですよ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-8vJP9--vSMY.htmlsi=8W9AcmSj_O06GEsQ あくまでも自然科学の素晴らしい解説者の方であって、社会科学や歴史時代には調査や基礎的な学習さえ甘い印象です。
@user-qd9wv9
@user-qd9wv9 3 месяца назад
@@cowcow47238草
@Taka18782
@Taka18782 5 месяцев назад
「びく」とはしたんじゃないですか? 木を失えば、確保できる食糧はそれなりに減るでしょう。維持できる人口は減ったはずです。
@azu4688
@azu4688 5 месяцев назад
木を切り尽くして貧乏になったけどなんとか生きていたイースター島民を白人が滅ぼしたということですね。
@user-su5hp8rg9k
@user-su5hp8rg9k 5 месяцев назад
人にチャンネルを勧める時に 「サイエンスライター北村雄一」って言葉が染みついてて すぐに伝えられました。
@charao-io2vt
@charao-io2vt 5 месяцев назад
なにげに語呂が良いですよね😊
@1123123p
@1123123p 5 месяцев назад
奇抜なアイデアって表現、オブラートに包みながらも却って小さなトゲが強調されていておもしろい。 左右から引っ張って歩かせる運搬方法を知った時は単純になるほどとしか思わなかったけど、 木を使わずに運ぶ方法、って前提条件のもとに考えれば歩かせる発想も浮かぼうものの、 重いものを移動させる方法、としてすでに確立された方法があるのにわざわざ新たな方法を開発はしないのが普通だよなぁ。 てことは仮にこの運搬方法を使ったにしても結局、既存の木材を大量に使う運搬方法が使えない=森林破壊後にしか産み出されない運搬方法てことにしかならないんよな。
@vianeplus
@vianeplus 5 месяцев назад
海で光合成出来るけど陸上に森林無いと落ち着かないなぁ。
@user-dk9yd9rw3h
@user-dk9yd9rw3h 5 месяцев назад
ダイヤモンド氏は「イースター島は森林伐採で文明滅んだが、植林した日本は文明を維持した」みたいに書いてたけど、森林伐採しすぎたイギリスは逆に産業革命のきっかけになったりしてるんだよな・・・
@santaneko483
@santaneko483 5 месяцев назад
イギリスの森林消滅と産業革命のタイミングはかなりギリギリだったというか、アメリカ大陸への移民入植・資源の持ち込みで時間を稼いでいなければ産業革命を起こすのに必要な資本の蓄積が出来ず技術の発展も停滞していたかも 日本が近世の生活レベルを維持しつつ鎖国し続けられたのは植林のせいもありますが森林が育ちやすい気候のおかげかな、と思います 一度完全に森林を失った後でも人類は地中の化石燃料を掘り起こし地下水をくみ上げる技術文明を再興できるのか、それとも前回の動画のように動物化するしかないのか・・・次回に期待ですね
@user-uv7nn2yk2p
@user-uv7nn2yk2p 5 месяцев назад
イギリスで産業革命が上手くいったのは材木を取り尽くしたからではありません。 泥炭層がロンドンの近くで見つかり、それを燃料にして発展しました。それを利用したウイスキーが有名です。 日本だと石炭の知識が無かったので、産業革命が起きたかは不確定です。
@user-zm1go9iq4t
@user-zm1go9iq4t 5 месяцев назад
素晴らしいチャンネルですね、ただ一般論の紹介ではなく、様々な説の紹介からそこから独自の考察まで大変有意義でした。モアイ島ひとつでも情報の発表者により恣意的な解釈がされている場合があるなど様々な角度から島を見ることができました、面白いですね。
@user-qn4yp1ld8k
@user-qn4yp1ld8k 5 месяцев назад
木がないのは確かに困るし、今までの生活ができなくなるけれど、人間の適応力で無いなりに工夫でなんとかしてしまうと。 人間の繁栄した理由がよく分かる話ですね、面白かったです。
@ryu_sagami
@ryu_sagami 5 месяцев назад
モアイの運び方はどちらが正しいのかは?ですが、いつも興味深い内容です
@akikan-jp
@akikan-jp 5 месяцев назад
イースター島の事例を見るとサツマイモの偉大さと 江戸時代にジャガイモが普及してたら寒冷な東北も 悲惨な飢餓に苦しまなかったのにと思いますね
@rumasa3757
@rumasa3757 5 месяцев назад
ジャガイモは1598年に日本の伝わったので江戸時代以前にはあったはずでは
@user-hx2dq1ik7t
@user-hx2dq1ik7t 5 месяцев назад
まだ食べるものと認識されなかったようです。ヨーロッパでも食べ始めたのは18世紀からだし。
@Theheavylance
@Theheavylance 5 месяцев назад
木がなくなると火を使うのが困難そう 代替として燃やしていた可燃物は何だったのだろうか
@user-vr5lw9zr5c
@user-vr5lw9zr5c 5 месяцев назад
今はイモもらえないの?
@clavey4951
@clavey4951 5 месяцев назад
資源をなくすことは共通するが、動画著者の結論が異なるグリーンランド事例とラパヌイ事例。どういった資料を基にどう切り込んで結論付けるのか。これは次週の配信が楽しみすぎます。面白い思考実験・考察ですね。
@yudaya99
@yudaya99 5 месяцев назад
海鳥のグアノみたいなのがあったのかな。現地民は焼畑してるけど、しなくても芋の生産ができたんだろうな。グリーンランド入植地は滅び、こっちは滅びなかった。面白いな。
@2001space-odessey
@2001space-odessey 5 месяцев назад
ポリネシアンの人々のバイタリティ本当にすごいなあ
@jmy6767
@jmy6767 5 месяцев назад
今回は出だしが勢いがあってちょっと声がうわずっていて、そこもなんか良い感じ。
@万卜人のオタク夜話
@万卜人のオタク夜話 5 месяцев назад
イースター島といえば、手塚治虫の「三つ目がとおる」と、水木しげるの短編に出てきたな
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
イースター島奇談でしたっけ? 地獄の処罰とやらで骨にされる話。あれは何されたんでしょうね? 無数の虫にじわじわ食われたとか?
@KI-we1dg
@KI-we1dg 5 месяцев назад
「包丁」のアクセント北海道弁っぽかった。
@SionnachMacSionnaigh
@SionnachMacSionnaigh 5 месяцев назад
FOSホワイトが喋る時の「包丁」のアクセントと一緒だから秋田?とか思っちゃった
@toshiyam2853
@toshiyam2853 5 месяцев назад
森林が減り続けるとその価値は上昇するのは自明です。材料としても燃料としても重要なのは誰でもわかる。絶対に失いたくない。モアイを運ぶためだけに乱伐するとはどうにも思えないんですよ。島民にだって知恵はある。木材を使わずロープだけで運べるならその方が良いに決まってる。少なくとも現代の実験結果は成功だった モアイは歩いたという伝承を軽く見るのはどうかな?って思います。この点は動画内容にはいまひとつ納得できません あるいは森林が回復可能な限界を超えてから発明された手法だったのかもしれない。木が減れば土壌の保水能力は落ちる。最後に残された森林が回復拠点に適さない地形にあったのかも?島は火山島だし、水脈が集中する平地に井戸はあっても生活用水とイモ畑に使うでしょうし 何にせよ、今回は孤立した社会が資源を使い果たした場合の一例として考えされてくれるものでした。規模こそ違え地球上の全人類だって似たようなものです。知恵と理性で森林を維持できたとしても、採掘可能な範囲内の鉄資源を使い果たすシナリオだってありえますね
@alichinozx6497
@alichinozx6497 5 месяцев назад
まだ木がある、切らなきゃ!!(使命感
@user-lx1mp2nc5y
@user-lx1mp2nc5y 5 месяцев назад
奇想天外な話で面白いです。
@meroppa1
@meroppa1 5 месяцев назад
動画の結論に納得してる人が多いけど俺は北村さんと藤井一至さんに泥沼の討論をしてみて欲しい。見てるだけでストレス溜まりそうだけど二人の知識がどこまで深いのか見てみたくもある。意気投合するのならそれも良し。 木が無くても食糧は足りるとしても生産性は落ちるし流木ではまともな船は作れないので島民は島に閉ざされてしまう、鎖国してると発展が遅れていずれ余所の文明集団に滅ぼされる。木が無くなった時点で島の集団はもう寿命を待つだけの老後状態と言えそう。センチネルだっていつ滅ぼされるか分からないけどセンチネルにはなぜ森が残っているのか? 現地調査しきった人は一人もいないので誰も分からないけどマーヴィンハリスは「ヒトはなぜヒトを食べたか」でパプアの小離島でとある部族の酋長が8代後の事まで考えてどの木を伐るか残すか決めてると言う。実際にはそんなに真面目に考えてなくてホラを吹いただけの可能性もあるけどカニバリズムなり意図的な子供の間引きが定着してるほど食料生産環境が厳しい社会≒抱えられる人口が少ない地域ではそのくらい考えられててもおかしくない。太平洋諸島だって環境が厳しいのは同じ、ハワイでもニュージーランドでもカニバリズムはあった、必ずしも純粋に食糧として人を殺した訳ではなくとも食人の一番の動機はやはりカロリー目的でしょう。人類史上食人してない国地域なんて無いだろうけど離島は食料生産環境が厳しいからその度合いも高まっても不思議じゃない。そしてそこまで困ってるならなるべく人よりも自然を殺した方が当面のリスクが低い、ハリスの例では人を殺して自然を残したけど島によってはそのバランスが崩れて自然を殺しきってしまった例もあるのでしょう。四大文明地がいずれも人が長く多く住み続け過ぎて水や土壌栄養を消費して砂漠化したようにいつかは住めなくなる。人口ゼロになってまた数万年かけて肥沃になる間に人が別の場所で生き延び続けられれば良いけどそれが可能かどうかは誰にも分からない。 この手の話になるとみんなカロリーの事までで話が終わるけど、俺は自分が腸弱なために栄養バランスも考慮します。サツマイモが安かったのでそれを多く食べ、更に便秘し易い条件も偶然重なって大腸内で便が粘土状に硬くなって人生最大の便秘をして救急車呼んで摘便して貰った事があります。サツマイモは数字の上では水溶性繊維と不溶性繊維のバランスは良いけど品種・季節・産地などによってはそれだけで立派に便秘になり得るし摘便も上手くやらないとそれが死因にもなり得ます。代々特定の産地と品種のサツマイモだけで暮らしてきた集団なら耐性あるんでしょうがやはり他の野菜も最低限の幅と量が無いと簡単に絶滅すると思います。島なら魚は豊富だろうけどそれも食物繊維はゼロ。日本人で便秘気味な人の原因の半分は白米は水溶性繊維ほぼゼロなのに白米信仰を辞められないナショナリズム感情にあると思ってます。穀物でトータルコスパ最高なのはデュラム小麦パスタ。グルテン害も少ないし栄養量とバランスが良いし保存もしやすいしあらゆる穀物の中で最安。 人類史の話になるとどうしてもジャレドダイアモンドとユヴァルノアハラリが叩かれるけどそれは有名税。彼らがいなければ彼らを上回る説も出て来られなかった。司馬遷とヘロドトスも盛り過ぎとよく叩かれるけど彼らが居なければ史学も存在してなかったようなもの。彼らが歴史書を書いた時はそれがその集団にとって出来る最高の技術だった事がいい加減に理解されて欲しい。今回はコメ欄含めてダイアモンドを「あいつはウソばかりwww」みたいに全否定してる人がいなかったのは幸いです。コメが100もつくとそういう奴が一人は現れる。じゃあお前は彼を上回る本を書けるのかよと。
@axas337
@axas337 5 месяцев назад
メチャクチャ文章長いけど内容が面白い🤣 便秘の下はクスッと溢しながらもとても参考になりました 後ほどAIに通してみてまとめてみようと思う
@user-qe5sz1er5n
@user-qe5sz1er5n 4 месяца назад
銃鉄病原菌とサピエンス全史はこのチャンネルに興味を持つ人は必ず通りますよね。まさかその知識をひっくり返されるとは
@user-kz5cq2jh7w
@user-kz5cq2jh7w 5 месяцев назад
内容、話すスピード、トーンが良すぎてずっと聴いてられる。 これからも応援してます!
@user-jm7tp8mr9b
@user-jm7tp8mr9b 5 месяцев назад
森林の消滅で航海技術やモアイをはじめとする高度な石材加工技術を維持できずに文明を衰退させています。木材は文明の維持には重要でも無くなれば無くなったで農耕が出来るなら生存自体は可能になるのでは。
@Shinzine
@Shinzine 5 месяцев назад
農耕するにも木材は要りますからね 工具の柄に貯蔵施設にと。後は船が作れないということは漁業も手段が限られるからタンパク質確保が大変 場合にもよるけど植物の蔓もなくなるから工具同士をつなぐ紐とかも不足するかな?ラパ・ヌイでは麻はあったのだろうか でも、これらは楽を出来るようになるから必要であって、収穫量や手間を考慮しなければいけるってことなんでしょうね…
@toshiyam2853
@toshiyam2853 5 месяцев назад
>木材は文明の維持には重要でも無くなれば無くなったで農耕が出来るなら生存自体は可能 まあ、イースター島そのものが生きた証拠ですから。でもやっぱり生活水準の劣化は否めませんね。不便すぎる
@user-hx2dq1ik7t
@user-hx2dq1ik7t 5 месяцев назад
イースター島で木を伐りつくしても地球全体はどうということはなさそうだけど、地球の木を伐りつくしたら気象などにも影響が出てイモも作れない土地が増えるんじゃないかと思う。 ジャレド・ダイヤモンドといえば…そのうち「ティコピア島」に到達するのでしょうか。
@user-yw6ed8wl6m
@user-yw6ed8wl6m 5 месяцев назад
木がないってことは火もあまり使えなかったのかな...?
@jokky-fn4gt
@jokky-fn4gt 5 месяцев назад
サツマイモが南米原産とは。ジャガイモとサツマイモ、2大巨頭がいたのですね。 イースター島には木が無いとのことだけれど、草だけで鶏や芋を調理してた??? あと、前回の「人類の黄金期」や次回の「理想の未来」という言葉の選択の仕方も面白いですね。 今回もありがとうございました。面白かったです。
@user-uu3jb7sn8z
@user-uu3jb7sn8z 5 месяцев назад
農作物の中でサツマイモ最強説があります。サツマイモは荒れ地や瘦せ地に圧倒的に強い作物であり、さらには乾燥にも耐えられ連作障害も起こしにくい。(コメも水稲しているから連作障害が起きにくいだけで一般に栽培されるデンプン源の多くは連作障害になりやすい。) また食料としてみた場合、イモそのものが保存性が高い上に、つるや葉も野菜として食べれる。ただ一点寒さには弱い。
@user-lc8bg2ec4d
@user-lc8bg2ec4d 5 месяцев назад
木材資源が無いなら、竹を木の代用として利用すれば……とボンクラな自分は思うのだが………。(前にNHK BSのベトナムバス紀行の番組内で竹を編んだ籠舟なるものが小さな村で作られていたのだが。竹ってすぐに成長するし。)
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
それは来週のネタのひとつですね。後、葦(アシ)を使う手もあります。葦を使った建築や船、道具はいろいろな民族が作っていますから。
@user-hd5ft5ne3t
@user-hd5ft5ne3t 5 месяцев назад
イースター島にはモアイが歩いて移動したと言う言い伝えがあるとか、直立させたモアイ像に綱を掛けて四方に引き合い捩りながら歩かせた説を検証した番組がありましたねRU-vidでも見た気がします。
@tshrkmy6469
@tshrkmy6469 5 месяцев назад
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-7j08gxUcBgc.html これでしょうか?
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
モアイを歩かせたって説、ふしぎ発見でもやってたね。
@user-hd5ft5ne3t
@user-hd5ft5ne3t 5 месяцев назад
@@tshrkmy6469 これですね m.ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-yvvES47OdmY.html&pp=ygUS44Oi44Ki44Kk44Gv5q2p44GP#bottom-sheet
@user-hd5ft5ne3t
@user-hd5ft5ne3t 5 месяцев назад
@@tshrkmy6469 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-yvvES47OdmY.html
@user-yq7pq1sd3l
@user-yq7pq1sd3l 5 месяцев назад
来週気になるー!うーん、木がないと暗黒の森の山羊人間という未来の線は消えるのかー。😢
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
あれは太陽が赤色矮星だった場合の地球の話だったんじゃ?
@wind141414
@wind141414 5 месяцев назад
本州の我々は薩摩芋(サツマイモ)と呼ぶ。 九州の人たちは唐芋(カライモ)と呼ぶ。 芋の伝播元の地名で呼んでいるのだ。 中国語では甘薯と言う。 サツマイモが南太平洋の島々を経由してアジアに伝播したのかもしれないとは驚いた。 ちなみに祇園祭の巡行で四辻での鉾の方向転換は、車輪の横に青竹を噛ませて水を掛けて滑りやすくして、綱で鉾を横に引っ張っる。 実は一回で真横を向くのだが、それではつまらないから、わざと3回に分けて方向転換している。 巡行を手助けしている人から聞きました。 イースター島まで竹が伝播していたら面白いが、竹は実を作らないから、アウトリガーカヌーでは運べないなあ。
@denchu1523
@denchu1523 5 месяцев назад
人間は水とイモがあれば生きていけるのか
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
まさにそうですね。 一方で、やや水不足だけど森がある。しかし石器の石がない島で全滅した例があるようです。やはり人間は石器を作る猿であって、石抜きでは全滅するということかもしれません。 この辺りの検討はしばらく先です。
@Shinzine
@Shinzine 5 месяцев назад
人はパンのみにて生くるものにあらず しかし水とイモのみによって生きれる
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
@@user-vu5dp1sl8e 人間は道具でもって獣の爪や牙の代わりを成して生きてきた生き物だから、道具の材料(特に、全ての始まりである石)が無いとどうしようもないって事ですかね? ……それにしても石がない島って事は、サンゴ礁で出来た島かな?
@user-uv7nn2yk2p
@user-uv7nn2yk2p 5 месяцев назад
正確には芋と水と気温なんでしょうね。寒いと燃料必須ですから。
@daijihori3267
@daijihori3267 5 месяцев назад
モアイをカヌーを敷いて運んだのは何とか納得出来るけど、問題は80トンもあるモアイをどうやって立てたのかが判らない 現代の重機を使ったとしても大変だろうに
@user-sh4ld3hp8o
@user-sh4ld3hp8o 5 месяцев назад
仕事とかで重量物をちょっと動かす時はモアイ歩行方式で移動させるとけっこう楽ですぞ 割と説得力ある説だと思ってたけど駄目なのか…
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
まあ、台車やころみたいのがあれば、そっちのほうが楽でしょうからね……
@TheGOGOTAMTAM
@TheGOGOTAMTAM 5 месяцев назад
イースター島は全て平地って訳でも無いだろうし土の上ですよね、場合によってズリズリ埋まって行くと思う‥
@user-sf6pm7gf3b
@user-sf6pm7gf3b 16 дней назад
この動画の主題は木を伐り尽してどうなったかであり、ぶっちゃっけ木を刈り尽くした理由はどうでも良い問題なんですよね。
@kumogaeru
@kumogaeru 5 месяцев назад
最後の木はどう切られたか。想像を掻き立てられます。これ以上切ってはいけないと警告した者も権力者に訴えかけた者も、植林さえ試みた人もきっといたのでしょう。理をもって説いても感情的大衆や権力者には勝てません。貴重になるほど奪い合う。取ったもの勝ちとばかりに最後の一本は切られたのでしょう。現代文明への警鐘とすることは決して間違いではないと思います。食料確保ができたとはいえ文明としては後退したのでしょうし。と、そんなことは承知の上での次の動画ですよね。楽しみです。
@user-yz7dk1wb3e
@user-yz7dk1wb3e 5 месяцев назад
いつも楽しく視聴させていただいております。 最新の学説はほぼ北村さんの仰る通りですね。森林伐採が島民の生活環境を変化させ、社会を不可逆な状態にしたのは間違いない。島民も減少した可能性は高い。 しかしイースター島を滅亡に追いやった大きな要因は西洋人の奴隷狩りとそれに由来する疫病ですね。環境破壊だけで自滅した民族はほとんどいないので、ダイアモンド氏も恣意的になってしまった……のでしょうか。
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
人類には知恵がある。 資源が無くなれば無くなったなりに何とかして生き抜こうとするから、そう簡単に滅びたりしないタフな生き物だと思うな。
@dragonfly-island
@dragonfly-island 5 месяцев назад
芸風なのかもしれませんが、録音環境を反響しないようにしては。スポンジ貼るとか。
@user-bm5yd3zk4x
@user-bm5yd3zk4x 3 месяца назад
モアイ像の「運搬方法」に付いては昔TV番組の特集か何かでロープを掛けて大人数で立ったモアイ像を左右にバランスを散りつつ、まるで歩いて異動してるかのごとく移動させた「再現実験」の様子を視聴して居ましたが、果たして真実は如何に・・・!?因みに島の伝承では「モアイは自分で立って歩いて移動した」と。
@cyberterro
@cyberterro 5 месяцев назад
モアイが制作されてた時代の地層から発見されるヒトのDNAが今の原住民と異なるらしいので、長い民族紛争で住民が入れ替わってるのかも知れません、それでモアイ運搬法もロストテクノロジーとなってしまったのかも。 火山地帯でもないのに黒曜石?と思い調べたら豊富に産出される島だった。 巨木と黒曜石で交易すれば食料も潤沢になり雇用対策でモアイ建設の可能性も。 また資源を狙って多民族の進攻を受けた可能性も。
@toshiyam2853
@toshiyam2853 5 месяцев назад
「ポリネシアン・トライアングルの東端に当たる。最も近い有人島まで直線距離2000km余と、周囲にはほとんど島らしい島が存在しない絶海の孤島」ウィキペディア 西欧人の実績は別として他民族の襲撃は困難でしょう。羅針盤抜きでは帰宅も大変ですよ。島の住民と上手くやらないと生存そのものが困難です 火山島自体は太平洋では珍しくないし、イースター島もまさにそれ。少なくとも3体の火山の複合体ですね
@user-qe5sz1er5n
@user-qe5sz1er5n 4 месяца назад
伝説ではポリネシア系とモンゴロイド系がいたらしいです。
@murakumonubatama
@murakumonubatama Месяц назад
包丁のイントネーションが気になりすぎる
@user-zz4hk5lo7h
@user-zz4hk5lo7h 5 месяцев назад
なぜ鳥人間を崇拝するようなったのかには他にも説があります。島民たちは木を刈り尽くしてしまった為、満足なカヌーを作ることができなくなった。そして島の外へ行くことが不可能になってしまった。それにより、鳥のように翼があれば島の外へ出て行けるのに、と思い鳥人間を崇拝するようになった、という説もあります。
@user-ns6zl1md6i
@user-ns6zl1md6i 5 месяцев назад
全く関係ない話なんですけど、プロフィール写真はマイクラからですよね?
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
ソウルサンドバレーに住んでいた時のものですね
@charao-io2vt
@charao-io2vt 5 месяцев назад
島では黒曜石が採れたのかな?気になる
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
イースター島は火山島で黒曜石は火山岩。 ……という事は、もうお分かりですね?
@playyosuke1502
@playyosuke1502 5 месяцев назад
モアイが歩いたという説を聞いたとき、面白いなと思いました。しかし歩かせるのが主な手段であるならもっと近代までその文化は続いていたはず。無理すじですだと私も思います。 最後の樹木を切った人間は、何も考えてなかったと思います。最後の樹木を守ろうとしていた人々が、きっと居たと思います。その目を盗んでか力ずくか、どちらかの方法で自分が樹木を手に入れるために伐った。しいて言えば、何に使うかを考えて伐った。その可能性が一番高いと思います。
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
まさにその通りです。もし立たせて歩かせていたら、木材を喪失しても、草を編んだロープで運搬できるはずですから。 その場合、モアイが倒されても、次々に新しいモアイを運んでこれますね。モアイの破壊と再建という大戦争が永久に続行可能。
@user-wn1fm1qu3c
@user-wn1fm1qu3c Месяц назад
イースター島単独で考えられていますが、他のポリネシアの人と十年単位かもしれませんが交流があった可能性も考慮しないのでしょうか。
@user-nq5ek7gk6e
@user-nq5ek7gk6e 5 месяцев назад
80トンの石を運ぶとかすげえな
@123inazumax2
@123inazumax2 2 месяца назад
倒れた像をTADANOが建機を持ち込んで起こした。
@MC-xu9vr
@MC-xu9vr 5 месяцев назад
え? 全て切り倒しちゃったら、酸素供給どうするの?😮 次が気になる〜!
@user-ni3op3vn3c
@user-ni3op3vn3c 5 месяцев назад
僕もそこ気になる 人間は巨大な脳を維持するためにカロリーが必要ってのは動画にある通りだが カロリーが必要ということは酸素も必要ということになる 脳が大きいと低酸素に不利 一応横隔膜はあるけど鳥の気囊と比べたら不利だし 森が減って低酸素化したら哺乳類は日陰へ追いやられて鳥が恐竜化とかしそう そういや低酸素に強いから恐竜が繁栄したという説あるけど 魚竜や首長竜はトカゲに近い仲間だから気囊があるわけでもないのになんでちゃっかり繁栄したんだろって疑問が出てくるな
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
木が地上に繁茂する前から大気中に酸素はあるらしいって事は……、まあ、そういう事です。
@user-ni3op3vn3c
@user-ni3op3vn3c 5 месяцев назад
​@@coldexp7189 あるかないかではなく多いか少ないかの問題では? ジュラ紀の酸素濃度は12%しかなかったって話もあるらしいですよ 12%じゃ人間は生きられない
@RT-zf1hs
@RT-zf1hs 5 месяцев назад
光合成による酸素生産量から植物の呼吸量を引いた純酸素生産量は、森林も草原も差がありません
@user-ni3op3vn3c
@user-ni3op3vn3c 5 месяцев назад
@@RT-zf1hs 生産量はフローの話なので 酸素量というストックの話になるとまた違いそうな気がする 森林や化石燃料を燃やし尽くしたので 生産量は同じでも森林や化石燃料を燃やした分、酸素量は減る 二酸化炭素は海に溶けて石灰岩とかになったりもするから全ては酸素に戻ってくれない 問題は定量的にどうかってところですね、化石燃料と森林を全て燃やし尽くしたとして、人間が呼吸するのに問題ない程度なのか、致命的になってしまうのか、そこがわからないから気になる
@ririel27
@ririel27 2 месяца назад
モアイはネフィリム巨人の作品🗿です。 前の文明はタータリアではなく千年王国だった‼️ ヨーロッパに千年王国の痕跡が残っているのだ‼️ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-JdzwXngfpXs.html千年王国は終わっていた。 外国人の方は、英語字幕ONにしてご覧下さい。
@user-jq7oq6wm1u
@user-jq7oq6wm1u 4 месяца назад
あのうねうねしたモンスターはスパゲッティモンスター教の創造神ですか?
@js9008
@js9008 4 месяца назад
12トンも積める12船団の内の一つによってもたらされるサツマイモ。薩摩芋。黒曜石と言う究極悠久の石。7000年前に起こった鬼界カルデラ噴火は世界の再スタート。
@daikooroshi
@daikooroshi 5 месяцев назад
燃料はどうしてたのだろうか?? 流木で全て賄えるとは思えないが。石炭が採れた?? 偉い人、教えてろ。
@user-qe5sz1er5n
@user-qe5sz1er5n 4 месяца назад
流木
@miru-ki
@miru-ki 2 месяца назад
イモをもらいすぎだろ
@cardman2401
@cardman2401 5 месяцев назад
割と地球って頑丈ですよね 〇〇を絶滅させちゃやだ というのは二度と手に入らないのが寂しいという人間のエゴかもしれません それでも地球は回っていくんです、青いまま
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
そんな地球も数十億年後くらいには自然に青くなくなるらしいけどね……
@toshiyam2853
@toshiyam2853 5 месяцев назад
@@coldexp7189 太陽が赤色巨星になるまでは、それくらいの時間がかかる予定ですが、地球の現状はもっと早い段階で崩壊しますよ 太陽は赤色巨星になる前の段階でもじわじわと核融合の総出力を上げ続けますし、地球は地球で少しづつ内部からのエネルギー、すなわち地殻変動を起こすパワーを喪失しています。これは地殻から染み出す水分を減少させるでしょう 全球凍結から現在までは、地球の歴史ではひと時のあだ花。あと数億年もすれば海は大幅に消失するでしょうね。SFレベルの超科学技術を人類が手にすれば生態系を救済できるかもしれませんけれど
@user-rc1ek5tk2d
@user-rc1ek5tk2d 5 месяцев назад
そう言えば、イラクの過去の独裁者の像も、倒されて引きずり回されていたよな?
@fzzaku1487
@fzzaku1487 5 месяцев назад
「亡くなった人を乾燥、ミイラ化させてから埋葬していたと言われます」と説明がありましたが、赤道付近にあるイースター島でどのように遺体をミイラ化していたのでしょうか。木があれば乾燥も出来そうですが、木がないイースター島で遺体を乾燥ってどのようにやったのか、その当たりも触れて欲しかった。
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e Месяц назад
ん?イースター島って元々木がねえぞ???だいぶ昔に云われてた事だな、なので日本のように舟が無かったな(^_^)vまるっきり無いわけ、じゃあないがな(^_^)v丸太が打ち上げられる事も?あったハズだからな(^_^)vそれが唯一の舟の素材のハズだからな(^_^)v
@user-kp3tm6lt7b
@user-kp3tm6lt7b 5 месяцев назад
年に1度の1日で終わる戦争ってそれは戦争なの? もはや競技とか運動会的なモノなのでは?と思ってしまった😂
@user-oc3mg1vt5g
@user-oc3mg1vt5g 5 месяцев назад
中世日本で言うとこの印地打みたいなものだったのかも
@meroppa1
@meroppa1 5 месяцев назад
自然な集団規模はダンバー数的に150~200人が限界、ホモサピエンスの歴史が短めに5万年としてそのうち少なくとも4万年はそうと言えるし今でも地域によってはその規模を保っている。150人の集団で戦力になるのは半分の男、更に子供と老人を省くとせいぜい50人。 細かい事言うと酋長は少なくとも自分が寿命を迎えるまでの間に周辺敵対部族と戦争が起きた時に備えて集団内の老若男女構成を調節する事がある(時代・地域・部族による)。20年後に戦争が起きると予想すれば女児は間引いて戦闘力の高い男児を優先的に生かす、それで男女比が偏って最大で1.6対1くらいになる、150人の集団で言えば男100人対女50人にまで意図的に偏る(そういう実例がある)。男100人が0歳から60歳までだいたい均等に分布してるとすると戦力になるのは2/3の15~55歳として70人。そしてそれ(男児割合を高める)をしてる部族の存在は当然周辺部族も知ってるから周辺各部族も同様に男児を増やして供える、戦争規模がやや大きくなる。 50人~70人同士の戦争が理論上の原始的生活集団間戦争最大規模。半分は本拠の女子供の防衛に残さなきゃならないから遠征できるのは更にその半分で30人くらい。女は敵部族の嫁になったって良いんだけど男たちの都合として女を放置するのは考えにくい。男が全員出払う戦争は家を持たない部族か、小島とか草原とかで負けた場合に敵の残党狩りから逃げきり難くて女を捨ててでも勝たなきゃいけない場合。ジャングルだったら数百キロ四方の地域で隠れながら長時間かけて数人ずつ不意打ちをし合ってじりじり削る事もあれば(例えば今でもアマゾンなら北海道くらいの面積で5~10部族の計千人程度がそういう鬼ごっことか隠れんぼみたいな戦争をしている)、集落本拠の女子供を襲い合う事で長期化しない事もあり得る。砂漠とか草原とか見晴らしが良い場所だったら5分もあったら勝負がつく。その規模の戦争が人類の戦争の99%であり、それを戦争と言ってはいけないのならば人類史の戦争は少なくとも農耕開始後に限られる事になる。 日本人はよくナショナリズム感情から「ヨーロッバは戦争ばかりしてて野蛮だ」と言いたがるけど、ヨーロッパ人は社会集団として若い(人が住み始めてからの年月が中東や南アジアより短い)のと、水稲に向かなくて単位面積当たりのカロリー生産量が少ない≒人口密度が低かったから権威主義度も低い、個人としての権利主張度≒自由主義度も高い。日本の平和秩序度の高さは権利放棄という代償の上にある。そしてこのポリネシア≒オーストロネシア人たちに多い文化である首狩りのし合いだって複数同士なら立派な戦争。俺は2対2以上なら戦争と呼ぶべきだと思ってる。彼らは日常的に敵部族と間引き合う事で人口飽和抑制をしていた、だから大規模戦争には繋がり難かった、そしてその規模の小ささからお前みたいな奴には命の奪い合いがされて来たし今もされているであろう事は全く認知もされていない、そして人によっては文字での記録が残っているかどうかや自身が知っているかどうかだけを根拠に「ヨーロッパは戦争ばかりしてるな」と言ってしまう。 確かにインディアンなど儀式的戦争もある、近隣部族間で殺し合う必要が無くても定期的に形だけの戦争をした習慣も存在する。それは田舎の中高生男子生徒が近隣他校生徒にライバル意識を持つのと同じで生物学的社会学的な本能と言える。群れる生物で更に階層を設ける種は集団の内外に必ずスケープゴートを作る、150~200人規模の集団は互いを否定する事で団結したがる。それによって最も得をするのは責任者である酋長と、集団内で最底辺にいて普段虐められているけど集団の矛先が外に向かう事で的になる度合いが減る者。個人間でも集団間でも命の取り合いは必要無くてもマウントの取り合いは必ず必要。お前が小集団をバカにしてるように俺もこうしてお前を叩いてる。命が掛かっている事、暴力が一方的でない事、複数人同士である事、自発的である事の4つの条件を満たしていれば俺から見ればどれも戦争。例えば刑務所内での複数人の死刑執行は一方的暴力だから戦争じゃない。ローマの剣闘士も根本が自発的じゃないから戦争じゃない。オーストロネシアの首狩りも一対一が原則の場合は別として、複数人で不意打ちとか何でもありならば戦争。30人同士の集団間で一方が2人でもやられたら戦力差が大きく傾いて(先に書いた理屈では戦力10人中2人減った事になるから)残り28人が皆殺しになる確率がぐっと高まる、それも当事者にとっては立派な戦争。中国史には子供同士のケンカに親や村長が口出しした事で都市国家間戦争にエスカレートした例もある。
@moto2416
@moto2416 5 месяцев назад
戦争というか個別の戦闘みたいなもんだと思います。 例えば、関ケ原の戦いでは9月15日の決戦で両軍で12000~40000人の死傷者が出ているし、大坂夏の陣でも一日の戦闘で15000の首級が挙げられています。 1万人の島民中両軍で3000人が参戦し1日の戦闘で1000人の死傷者がでるとすると、全島民中の1割、それも働き盛りの男性が犠牲になったとなれば死活問題になります。 規模はもっと小さくてもかまいませんが、北村雄一氏の言うように数年~数十年に一度の割合でこんな戦争を続けていれば人口は増えることは出来なかったと思います。 島民自ら人口調整していたようなもので、イースター島はいろんな意味で強い者だけが生き残れる修羅の国だったのかも🤔
@coldexp7189
@coldexp7189 5 месяцев назад
そもそも、歴史用語的に戦争って何じゃろね? 「〇〇の戦い」とか「〇〇合戦」とか「〇〇戦争」とか言い分けているのだし……
@toshiyam2853
@toshiyam2853 5 месяцев назад
@@moto2416 イモがあるから食える。食えれば人口が増える。人口が増えれば耕地が不足し紛争が起きる。人口が減れば口ぶちが減る。ひたすらこのループなんでしょうねえ。しかも資源不足なので技術革新の余地もなければ、絶海の孤島なので交易に活路を見出す事も出来ない。ふう・・・
@bout187
@bout187 5 месяцев назад
ロンゴロンゴは日本の神代文字に当てはめると、ちゃんと意味のある文章になるって本当でしょうか?
@user-jd9vz7md4o
@user-jd9vz7md4o 5 месяцев назад
神代文字は江戸時代の国学者が丁稚上げた偽造文字です。理由は以下の通り、 1.神代文字の発音数は江戸時代と同じ50音、奈良時代以前の古代日本では発音数はもっと多い。 2.漢字以前に神代文字が存在するなら、漢字の一部を使ってカナ文字を発明する必要は無い。 3・世界のどの文明も表意文字(漢字や記号のように文字そのものに意味がある)から表音文字(アルファベットのように文字は発音を示す)へと進化している。神代文字のように最初に表音文字が発明されるのは不自然。 ロンゴロンゴは西洋人との接触以前は存在が確認されず、イースター島民が西洋人を真似て即席で作ったみたいです。
@Taka18782
@Taka18782 5 месяцев назад
嘘です。神代文字の存在からして後世の捏造です。
@suesanR21
@suesanR21 5 месяцев назад
研究者の主義主張で事実が捻じ曲げられるという、まぁ不毛なアレですね
@Taka18782
@Taka18782 5 месяцев назад
素人のいい加減な思いつきと学説の積み重ねを一緒くたにしてはいけない。学問は不毛ではない。
@user-gk2fo8yj8e
@user-gk2fo8yj8e 5 месяцев назад
毎年戦争していたって言うのはあなたの案?もう少し科学的根拠が欲しかったなあ。これじゃ妄想垂れ流しただけだから。
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 5 месяцев назад
これはですね、確率と頻度の問題で、単なる割り算ですね。動画でも述べましたが初期のような1日滞在程度の観察だと40日に1回の戦争でも目撃はできません。 そしてモアイの引き倒しを戦争時の結果だとすると、数百体のモアイを倒すには相当数の戦争が必要です。年に一回の戦争と数体のモアイ引き倒しを想定しても100年とかそのぐらいかかりますね。
@user-gk2fo8yj8e
@user-gk2fo8yj8e 5 месяцев назад
@@user-vu5dp1sl8e 毎年戦争していたり、40日に一度戦争していたらけが人や死者、壊された家屋や荒らされた畑など痕跡は見つかるのではないかと。中東なんかが良い例ですね。300百年前であれば難民問題を解決するのも現代より大変でしょう。 一度の戦争で数体しか倒さないと決まっているわけではないのでそこも気になった点です。別に一度の戦争で300体引き倒した過去があってもいいのではないでしょうか。 「こういう歴史はどうだろう」と提案することは大変良いことだとは思うのですが、その発想に至った根拠が全部想像なのはちょっと残念でした。 物的証拠や科学的証拠などを提示できれば説得力も増しさらに良い動画になると思います。 より良い動画づくり応援しています。
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I Built a SECRET Soccer Field in My Room!
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