ウマ娘 プリティーダービー第2期第1話エンディング挿入歌「winning the soul」トウカイテイオー 

ウマ娘第2期エンディング「木漏れ日のエール」をUP致しましたので、良かったらこちらも観ていって下さい^ ^ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-QBa0FU1cbmc.html 2月24日「ウマ娘 プリティーダービー」1st Anniversary Special Animationより ウマ娘一周年記念アニメエンディングテーマ「Ambitious World」FULL ver をUPしましたru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-5g2Pju0bo8Y.html

足の骨折をトレーナーさんとシンボリルドルフ会長にしか気づかせないパフォーマンスを見せたテイオーは流石の一言。そして、すぐに違和感に気づいた2人も流石。

テイオーだけ曲の最初から汗かいてるんだよね、サイド2人は一滴もかいてないのを見ると最初から痛みに耐えてる脂汗なのかなぁと思ってしまう。

ずるいって クソかっこいいんだけど この後が地獄だって知ると涙出てくる

黒バックに白字でタイトルは第1話でやっていい演出じゃないんだよなぁ……最高すぎる

第1話 トウカイテイオーの文字見た瞬間の鳥肌異常

0:31　脚下すのテイオーだけゆっくりなのそういうことだよな、細かい

0:54のウィンク、観客へのパフォーマンスにも見えるけど痛みに耐えているようにも見えて泣ける

"萌え"と"燃え"のメリハリが素晴らしいじゃこの作品は。

トレーナーと史実では父であるルドルフがいち早く故障に気付く演出やばいな… マジで1話に泣かされるとは思わなかった。

winning the soulはクラシック三冠を志す曲 光の速さで駆け抜ける衝動は：最も「速い」ウマが勝つ　皐月賞 何を犠牲にしても叶えたい強さの覚悟：最も「強い」ウマが勝つ　菊花賞 時には運だって必要と言うのなら：最も「運」のあるウマが勝つ　日本ダービー

１話から足を壊すと言う 終わりから始まるストーリー最高過ぎる

0:55 ここの「第1話 トウカイテイオー」っていうタイトルが本当に好き。曲とあってるし短く全て伝わる。本当にウマ娘の制作陣はとんでもない。

「トウカイテイオー」を出す所天才でしょ。不穏感を煽りつつ明るい感じの曲を合わせるってさ… アニメ制作者の功績に感謝‼️

1番盛り上がるはずのサビで暗転＆サブタイ→スタッフロールっていう、下手すればガッカリするかもしれない演出がめちゃくちゃカッコイイのズルい しかもサブタイが「トウカイテイオー」だけ セカンドシーズンの主人公はこのウマ娘です！！って暗にわからせる手法めっちゃすき( ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )

ラストの笑顔を本人じゃなくて画面にする事で痛みに耐えてる偽りの笑顔である表現してるの上手いなぁ

天才トウカイテイオーの苦難の歴史を予感させるEDちょっと神すぎんかこれ

もうこのED聞くだけで泣いてしまう体になったダメだ

machicoの歌声、これが素じゃないのにテイオーに寄せてこんだけ迫力出して歌えるの地味に凄いな

ドラマがありすぎるから「トウカイテイオー」てタイトルだけで全てを物語ることが出来るの凄すぎるわ

会長とトレーナーだけ気づくのほんま好き

ウインクの時足の痛みを我慢してるの隠しきれてないとこヤバい......泣ける

3期が2期を越えられない理由の一つ 圧倒的な第1話の完成度

0:42 からの足に気づくところが半音なのクソエモいし 絶対わかってて作ってそう

歌い始めてまもなくテイオーが汗かいてるの見てすごい我慢してたんだなって思うと涙が止まらん

テイオーの左足に異常が出て、それにトレーナーと会長だけが気づき、事の重大さに焦りを見せてからサビで暗転するのは何回見ても鳥肌立つ、、、 私の中で、2期の1話と10話は系統こそ異なれど類を見ない神回です😌

0:54　のEDの入り方、演出神すぎんか？

0:31 ゆっくり脚を下ろす 0:42 下を向いて脚を気にしてる 0:53 ウインクの目に浮かぶ涙(のように見える) 細かいな……😭😭😭😭

0:44 トレーナーとパパだけが気付くのも好き

痛みを堪えながらもファンの応援に応えて、笑顔で歌って踊る姿に思わず涙…

0:44 ~ 0:56 の流れが好きすぎる……なんだったら神がかってない？

アカン トレーナーとルドルフが気付くシーンだけで泣く

全歴代アニメの中でも上位に来るほどの第1話 レースシーンも勿論いいんだけど、やっぱこの特殊EDが神がかってる ライブ演出に足を痛めてる(そしてそれを我慢してパフォーマンスする)仕草を混ぜるのが上手すぎるし、ここまでで怪我してるのはわかるんだけど、明確に怪我について触れられてるシーンが無いせいで軽い捻挫とかなのか、骨折などの重症なのかわからんし、この怪我で三冠はどうなるのかとかも気になってくる この1話見て2話見ずに終わるやつおらんやろ

作画化け物やし、タイトル入るタイミングも神。 見るか迷ってたけどマジで見てよかった…ほんま神アニメ。

0:54 黒バックでトウカイテイオーの文字 JRAのCM味あって好き

0:30　ここの振り上げた左足を下すところ、テイオーだけゆっくり降ろしてる細かさに制作の細かさと気が付いた人の凄さ感じる

沢山アニメを見てきたが、個人的にこれを超える一話を見つけられない

2期が面白すぎるだけで1期や3期もめっちゃ面白い。

当たり前の事聞くけどさ… この曲神じゃね？？

1期で ふーんかわいいじゃん って思ってただけのウマ娘ファンを沼に落とした最強の1話

受け継がれる皇帝の血筋、無敗の天才の物語はここで幕を下ろし、不屈の帝王の伝説がここから始まる。ガラスの皇帝 「第1話 トウカイテイオー」

このEDで第1話ってのがホントすごい 制作陣の力の入れ方が桁違いなのよ

足を骨折しながらも笑顔で歌いきる テイオーは本当にカッコイイ

光の速さ＝皐月賞 時には運だって＝ダービー 辿り着きたい場所＝無敗の三冠、マックイーンと走る 涙さえも強く抱きしめ＝自分の骨折の悔し涙、マックイーンの雨の日に流した涙を思い勝った有馬記念 こんな風に頭の中で考えてしまう

0:54 こっから引き込まれた

トウカイテイオーの勇姿を見てきた競馬おじさんに向けた「魅せてあげよう！」と宣戦布告とも言える演出。 1話見てこのアニメはやってくれると確信してました。

暗転直前の苦痛でひきつっているトウカイテイオーの顔がバックスクリーン越しってのもまた絶妙なんだと50回目くらいでやっと気づいた

トレーナーとルドルフが脚の異常に気付くとこ泣きそうになったわ😭 ルドルフは実際はお父さんやけな

この曲は、ついにトウカイテイオーの物語が始まってしまったなって感じるんだよ。運命の歯車は回り始めた。

何を犠牲にしても叶えたい強さの覚悟の歌詞を聞く度に、自分の身体を犠牲にしてでも憧れの会長が取った無敗の三冠ウマ娘を取りたいってテイオーの気持ちが伝わってきて毎回涙が止まらない大好きな曲

この歌とエンドロール、もう映画やろ

edの入り方も神やけど 一話のタイトルをトウカイテイオーにしたセンスも神

2周目以降見る人はこの1話でギャン泣き始めます。

今日のライブ本当に良かった 機材トラブルを感動に変えるの最高

0:56のとこになった瞬間鳥肌めっちゃたったw

テイオーがウインクする時、痛みに耐えたのごまかした説好きだけど、テイオーの明るいキャラとサイゲの恐ろしさ＆史実知らなかった自分からしたら、そういう所に気付いた視聴者の不安を「これくらい大丈夫だって♪」て払拭する演出？みたいに思えましたが、なお、逃れられない未来。みたいに感じが好きですね(語彙力)

アニメ2期みた直後にこれ見たら涙が止まらん、、、 この後色んな挫折と困難が待ち受けていると思うと辛すぎる

当時見る前にテイオーは何度も足を壊してたのは予習してたけど、まさか1話目から足壊すとは思わんやん、、、、、、、、

これを1話に持ってきた勇気は凄まじい物がある あどタイトルコール出すタイミングが完璧すぎる

この演出ほんまかっこええ 最終回のED言われても信じるレベルのクオリティ 1話からこの高揚感はたまらんわ

ウマ娘を全く知らずに試聴していて、1話終盤のこのEDの入り方で名作を確信した。 一瞬足の力が抜けた瞬間のトレーナーとシンボリルドルフの表情。トウカイテイオーのあの笑顔。 内容からガラッと変わる1話終盤の空気感。 これから何があるのだろうって。 引き込まれたなぁ…

EDへの入り方が神だしトレーナーとシンボリルドルフがいち早く足のケガに気づいてるところで泣きそうになる

0:46 ここカッコよすぎ

このシーン作った監督自分のこと天才だと思っただろ、そうだよ天才だよ

会長とトレーナーだけ気づいてるのがより鳥肌を引き立たせる

1話「トウカイテイオー」っての好きすぎる

0:50 トレーナーの「…………っ」がなんかすごい好き

初見で見た時カイチョーとトレーナーの顔みて｢え？嘘やろ？｣ってなりつつかっこよさに惚れてた記憶

サビから暗転してスタッフロールに入る演出いいぞ

0:30で足上げた後テイオーだけそっとおろしてるんだよな…… 0:44は左足が曲がり切っていない＝右足に体重かけて負荷軽減してるし 泣きそう

超絶不穏なシーンからの「トウカイテイオー」って映し出されるタイトルと「走れ今を、まだ終われない　辿り着きたい場所があるから　その先へと進め」って歌詞でもう鳥肌ブワァ～。

『winning the soul』 作詞・作曲・編曲：宮崎誠 歌:トウカイテイオー(CV.Machico) 光の速さで　駆け抜ける衝動は 何を犠牲にしても　叶えたい強さの覚悟 一度きりの　この瞬間に　 賭けてみろ　自分を信じて 時には運だって　必要と言うのなら 宿命の旋律を　引き寄せてみせよう 走れ今を　まだ終われない　 辿り着きたい　場所があるから その先へと進め　涙さえも　 強く胸に抱きしめ　 そこから始まるstory 果てしなく続く　winning the soul 掴め今を変えたいなら　描いた夢を 未来に掲げ　恐れないで挑め 　 走れ今を　まだ終われない　 辿り着きたい　場所があるから その先へと進め　涙さえも　 強く胸に抱きしめ　 そこから始まるstory 果てしなく続く　winning the soul wow wow wow...

このEDの演出天才すぎんだよな

ウイニングライブをそのままエンディングにもってくるところがまず良いし、歌を極力邪魔しないようにトレーナーと会長の表情で伏線を張るのも見せ方としてうまいし、「トウカイテイオー」ってタイトル表示がサビがアカペラから入るからその前の一瞬音止むタイミングで暗転と一緒に出すってのが神ってる演出

よりにもよって「時には運だって必要というのなら」の部分で足の異常を映す演出よ… ほんっとさぁ…

最後のウィンクのシーンでテイオーちょっと涙出てるんだよね😢そういうの後から見返すとほんと泣けてくる

史実を知らないからアニメ見終わってからもう1回見てみると鳥肌が異常

0:14 Xジャンプ この時はまだ我慢できてる 0:31 左足を少し庇って下ろす 0:41 自分の左足をチラ見する 0:43 足ガク トレーナー＆会長＆俺 (ﾟдﾟ) 0:47 足ガクガク 0:54 (>ω・) ←実は涙目。眉も口元も引き攣ってる

曲、タイトルドーン、エンドロール演出で鳥肌立つ…何度観ても…

タイトルの出し方とエンドロールが最高すぎるんだよな。

骨折にルドルフとトレーナーだけ気づくのだけで鳥肌立ったのにそのタイミングでサビと同時にエンディングロール(？)みたいなのになるのでもうやばくなった(伝われ)

このすばのOP歌ってたのがまさかトウカイテイオーだったとはw

最終話はイントロでテイオーが大ジャンプをしてるから、この曲の最初のジャンプで完治具合わかってすげーーーってなった

2期を最後まで見てから2週目以降に到達するとこのウイニングライブ見るだけでこれからの事を思い出して泣いてしまう()

トレーナーとルドルフが気がついてからトウカイテイオーがターンして痛い中マイクスタンドを支えに倒れず何とか耐えて遅れて顔あげるのがプロ根性感じれてよかった 0:53 マジでこのエンディングくっそ鳥肌立ってビリビリしてえぐかったな

最終回とかその以前くらいなんだよなあ この感動する感じは なのにウマ娘2期のこのシーンはなんと第1話😮😮😮 第1話でこれは今後毎回泣かされる予感しか無かった 全話見事泣いた

0:50サビのところで「トウカイテイオー」って出るのめっちゃ良い 1話目から最終回みたいな演出最高か

3期より2期なんだよなぁ今の所俺は

半分ネタ枠だけどこれだけで足の骨折に気づくトレーナー普通にめっちゃくちゃ有能だな

この演出何回観ても鳥肌と涙が出る、、 そして曲が良過ぎる、、

「時には運だって必要というのなら」だからね… もうテイオーのための歌としか思えなくなってくるんよ。

サブタイが来た瞬間なぜか涙腺ブワッときた

0:54 クレジットの入り方ほんと好き 史実知ってて見たからこれからの壮絶な馬生を予感させて鳥肌凄かった

気づいたトレーナーと会長がすごいのか，その二人にしか気づかれないほど耐えながら歌っていたテイオーがすごいのか

最後のウインクでマイクにクソ体重のせてんの表現できるってすげえな

この2期の後なんだから、3期は相当慎重に 作らなければいけない筈だったんだよねぇ

敢えて最後までトウカイテイオーを描かないのがまた………… 一話なのにもうワンクール終わったのかって思ってしまう演出

歌い始めてから直ぐに汗が光ってるのが、既に冷や汗なのかって…無理を推してファンの前に立つ…流石テイオー(´・ω・｀)

1話目から感動と辛さで涙止まらん

今観ても色褪せることの無い名作。そして、この第一話で毎回痺れとる。