ウルトラホーク３号 

発進する前の上下左右に扉が開いて、最後に後ろの防炎扉が閉まる、、、ここが一番カッコいいシークエンスですね。たまらん！

発進した後、一直線に飛んでいくのがかっこいい。

昭和40年代（西暦でいうと1960年代後半）の円谷プロの技術に脱帽しました。

滝に打たれて”へにょへにょ”ってなるところがたまらんっ！（錯乱ｗ

滝の中から出撃ってのがカッコ良かった。垂直降下出来たんですね。サンダーバード2号みたい。

ホーク1号の発信シーンより何故か３号の発信シーンが好き 俺は変わり者かなｗｗ

滝から出る時に、水圧に若干勢いに負けそうになってる点が不安要素ですが、もう時効です。ありがとう御座いました！

当時の撮影技術からすれば、色々と考えてあそこまでの発進シーンはすごいと思います。

UPありがとうございます。ゲ－トが上下左右に開いて滝が現れるシ-ンの高揚感がたまりません。。

滝から。サイコーです！

マグマライザーが積み込める設定は子供心にも大いに疑問だった

あの滝の表現に砂を使ったって記事見た時はびっくりした

ホーク３号、１号が主役なら名脇役っすね。

Ｆ２の後継はこれでいい。

１、３号どうやって帰還するのだろうか？教えて。

セブン自体が大きさが自由度が効くから、マグマライザーとホーク3号の大きさ比較がイマイチ、掴めなかったなぁ〜

滝の威力にぐらつくのもリアリティです。現実ならば墜落でしょうが。

ホーク3号のコクピットは何処にあるのか、56年間分かりません。 みんな知っているのでしょうか？ 知っている方、罵倒されてもいいので教えてください。

ん？3号はＶＴＯＬ機であったか…気付かなんだ…

レーダー波の反射を全く意識せずに設計されている所が20世紀的未来感

３号は白糸の滝から発信しているのでしょ

帰りは バックで入れるのかな？

燃料は何かな