オスとメス クマ2頭が大格闘　もみ合った末...崖から落下 

現代の日本人男性ですな。

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それな オス熊は自業自得すぎる

動画をコマ送りでみたんだけど、母熊が先に落ちたけど途中で引っかかってオス熊が先にそのまま落下して、母熊が落ちたときにオス熊が若干クッションになったんじゃないでしょうか。それで母熊助かったのではないかと

「無事」ってことは実際に誰かが近づいて確認したってことだから（骨が折れてたりするのはわからないし）その可能性はほとんどないと思う

もしかしたらって言い出したらキリがない。

え？無事だと報告されたんだよね。

@@sun410どうやって調べたかのってないし怪しいところだろ

自然の摂理だな。人間の道徳観でどうこういう話じゃないとは思う

! ほんまや

ライオアトゥルー！信じるか信じないかはあなた次第です

人間の物差しでクズと言われてもね 普段単独行動の熊は同種の異性と出会うことが難しい、異性と出会えたとしても発情期とは限らない、発情期でないなら子は作れない、発情期に出会えたとしても子連れの雌は子熊を殺さない限り発情しない、だから子連れの雌と出会った雄は真っ先に子を殺す為に行動をする、そして子連れの雌は子供を守る為の行動をする 今回は母子にとっては運が良かっただけで、このあと別の雄熊に出会っても同じように襲われる そしてこれは熊に限った話ではないのが野生動物の世界 トラやヒョウ等のネコ科も子連れの雌と遭遇すれば真っ先に子を殺す、ライオンやチンパンジーも群れを乗っ取ると真っ先にやるのが子殺し、これは猛獣だけじゃなくアザラシやカルガモのような動物でも同じことをする 街に出れば異性が居て子作り出来る時期が決まっていない人間と、動物では事情がまるで違う

多分、臭いで、子熊の、父親は、この牡熊では、ないと、判断しての、牡熊の行動では、ないでしょうか？

最後の３行を、何度読み返しても何を言いたいのかが解らないです。

ロシアが死ぬんですねわかりますはい

クマでは割と一般的です。 メスは子どもがいると発情しないので、こっそり子供を殺して発情を促すオスの行動も確認されてます。 崖じゃなかったら、子どもに一直線で向かっていたと思います。 クマはメスのが体格が小さくオスの半分ほどのこともありますが、母クマの子供を守る行動にはいつも感心させられます。

弱肉強食の自然界から見たら人間界は異常でしょう 「人間界のダメ」は正しいわけではありません

熊じゃなくても野生の世界ではこれが割と常識だったりする ネコ科の猛獣の雄も子連れの雌を見つけると、まずは連れている子を殺して雌の発情を促してから交尾をする ライオンやチンパンジーも群れを乗っ取った後、１番最初にやることは前のボスの子を殺すこと、そうすることで雌が発情し自分の子を残すことが出来るようになる これは猛獣に限ったことではなく、カルガモのような鳥でさえ当たり前のようにやっていることだからね