オーバーヘッドストロークの際、インパクトまでに手首を回す回内運動、インパクトの後には肘から肩までの上腕を回す内旋運動が必要になります。面が切れてしまう方の多くが、インパクトの際に面が前を向ききれていなく、カットのようになってしまう原因になります。人差し指の付け根を動かす意識で回内運動を行い、面が切れないよう注意をしましょう!
Спорт
3 июн 2024