相手のシャトル、パートナーに行ったシャトル、パートナーが打ったシャトルなど、全てのシャトルを目で追ってしまっているかと思います。 基本的にはパートナーにシャトルがいった場合は、その人が打つシャトルはあまり見ないようにして、相手の動作、次に打つ相手のタイミングに合わせられると力みは減ると思います。

@@igawa.satomi_badminton ご返信ありがとうございます🙇‍♀️✨ 確かにそれは意識したことなかったです！ 次回の練習の際意識してやってみます✨

いつもご視聴ありがとうございます😊 クロスは、ストレートよりもラケットヘッドが前に出たところで捉えられればクロスへ打つことが出来ます。 ストレートよりもクロスの方が早めに打つことによって、打点が前になります。 基本的には、手首が伸びて強くラケットを振ることがしにくいので、ある程度の角度は必要になります。 どんな球筋で打つかによって、打ち終わりのラケットヘッドの上がり方も変わってくると思います。

ご返信恐縮です☺ありがとうございます。わかりやすくご指導頂きまして感謝いたします✨おかげで1つづつ悩みが解決できます。

オーバーヘッドストロークの際に面が切れてしまうのは、回内運動が足りていないから面が切れてしまうので、ラケットを振り始めた時に握り込みを始め、その振り始めから回内運動を行いインパクトでは面が正面を向くように内側から外側に手を返していく必要があります。

ここでのパターンはミックスダブルスの場合になりますか？ 年代や普段のシチュエーションがどうなってしまうのかにもよりますが、ほんの少し詳細がいただけるとありがたいです😅

返信有難う御座います。50代ミックスダブルです。特にカットおよびドロップが来た時のハーフの打ち方宜しくお願い致します。

基本トッパンでゲームをしています。

腹筋を使うという腹筋は、腹直筋よりも腹斜筋の方がバドミントンは使う事が多いので、お腹を少し凹ますと腹斜筋が意識しやすいかと思います。腹圧を高められると、ショットはかなり安定してくると思います！ まずは、呼吸を止めずにお腹を凹ましてみましょう！

ありがとうございます！ お腹を凹ます事を意識して打ってみます☺️

レシーブ動画の際に取り上げていきますので、少々お時間をいただきます。 文章だけでお伝えしてしまうと、体の正面にくるように横に足が出せる、もしくは懐をあけるために足を引くなどが出来るとフォア側は取りやすくなります。

ありがとうございます😊 気づきが成長、進化への第一歩！ その一歩を踏み出せたら、その後は意識をする事が重要になりますが、今より進化した自分を想像して頑張ってください！

いつもご視聴ありがとうございます。 素振りは、目的がスウィングの形作り、トレーニング要素など多岐に渡って意味合いはあります。 実際には、そこにシャトルがあるようにイメージをして、そのシャトルを打つように素振りをしないと意味がないので、実際にシャトルが来ても同じように振れるために行います。 引き方、打点、振るタイミングをしっかり取りながら、一つ一つ確認をして行うことでスウィングが確立していきますので、どこのシャトルをどこに、どう返したいかをイメージして行うことで、良い練習になると思います。 あとは実際のに来たシャトルに対して、素振りでイメージした場所にシャトルがくるように動くだけになります！ 苦手なところであれば、フォア、バックも行う方がいいと思います。

@@igawa.satomi_badminton 返信ありがとうございます！ 今度からしっかりとしたイメージをしながら素振りの質を上げてやってみます！ ありがとうございます😊

ご視聴、嬉しいコメントありがとうございます😊 ジャンピングスマッシュは、私自身は飛べないので、飛べる選手がいる時に解説動画を作ります。 過去にもジャンピングスマッシュの動画を出しているので、そちらを一度ご視聴ください🙇🙇

まずは、過去の動画にはなりますが、こちらをご視聴ください。 ジャンピングスマッシュの打ち方【シドニーオリンピック日本代表 井川里美】 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-vOqIxMV6Koc.html