カイザー闇落ちの真相に気付いてしまった 決闘者達の反応集【 ボイスボックス 】【遊戯王】 

闇堕ちって言葉はしっくりこないけどな、悪さした訳でも無いし。品行方正な優等生が壁に当たって取り繕うのをやめたというか自分の気持ちに素直になっただけやろ

闇落ちではないのがヘルカイザー　ヘルカイザーになってから鮫島校長を除き味方を救う方面でデュエルしてる

プロへの道筋的には万丈目サンダーが、負けから落ちこぼれみたいになって這い上がったって王道みたいなストーリー出来てたもんなぁ

闇堕ちというよりも、自分に正直になっただけだから

闇堕ちしたのに、闇堕ちしなかった男 （ダークネスやユベルに取り込まれた吹雪やヨハンを救おうとしてる）

闇落ちと称したサイバー・ダーク路線は墓地のドラゴンちまちま釣り上げたりするのがどう見ても表サイバーからパワーダウンしてるの草なんだ

電撃デュエルって普段だったら負けそうになるところを自分に鞭打って負けないようにする処置なのでは？とこの動画見て考察した まあデュエルって痛覚で巻き返せるものではないんだけどアニメなので

同級生の同格扱いされていた吹雪と藤原が失踪したのが一番不味かった。大体ダークネスのせいとも言える。

十代と２年くらい長くかかわって、勝率五分五分くらいの勝負ができるくらい十代が強くなるまで一緒に居れたら 完璧っていう限界にとらわれることやめてたと思う。 やっぱ対等のライバルって大事だわ、吹雪さんいたけどあのひと長期間行方不明だったのもカイザーの不運だった

そういえば遊矢も遊矢でエンタメデュエル貫こうとしてたけど頭に電流流されて闇落ちモードなってた時あったな…

アニメだと負けが少なかったからあんなんになったけど漫画版だとエド曰く吹雪とカイザーに『勝ち越せてない』らしいからカイザーも何回か海外留学の時に負けてたんだろうな、アニメ版の世界でも姉妹校に留学とかしてたら良かったのかな？

カイザーはデュエルマッスルが足りないからな…

リスペクトデュエルとか謎の用語が出たり本人のキャラ変わりすぎて訳わからなくなってるけど、要は「お互い全力を出し切れたら勝ち負けなんて関係ないよね」って教えからもっとストイックに勝利を求めて戦うってだけだからな。

たぶんエドヨハンと出会うのがもうちょい早ければあそこまで落ちなかったのかな…… カミューラ戦以降エド戦以外ろくに負けてなかったのあるかも

普通闇落ちしたら何故変わってしまったんだ〜！って物語の中で騒ぐはずなのに騒ぐのは脇役の翔や鮫島とかだけで主役の十代は特に気にもしてなかったから視聴者からしてもこれは別に放置していても大して問題ない案件なのかな？とモヤモヤしてた

ヘルカイザーへの変貌を見て、大人になるってこういうことなのかな？ とか思った我が高校時代。 何かを捨てて自分を変えようとする度に彼を思い出すようになった

なんか忘れてる人多いけどカイザーってプロ入りしてからエドに負けるまで10戦全勝してるから、別にリスペクトデュエルがプロに通用してないわけじゃないんよな。そもそもリスペクトデュエルって言葉通り対戦相手をリスペクトするデュエルであって、舐めプするって意味じゃない。相手の立場に立って考え、気持ちや戦術を見抜き、全力で迎え撃つってだけ。忘れがちだけど、トラップ・ジャマーとかもカイザー使ってるしね。 ただエドに負けたとき、エドの相手を小馬鹿にするようなデュエルに怒りが先行して相手の伏せカードを見抜けずに攻撃した=リスペクトをしなかった。そのことで自分を責めて引きずっちゃって、そこからスランプに入ってしまった。 たぶんデュエルで勝とうと思うとエドの時と同じになってしまうって自分を押さえつけてしまって、結果リスペクトデュエルをしようとしてるのに実際は自分が自分がばっかりでリスペクトもできなくなってる。 あとは動画内でも言われてた通り本当は勝利に飢えてるのにリスペクトしてれば負けてもいいって自分を押さえつけてたのが地下デュエルがきっかけではっちゃけたって流れ。ぶっちゃけスランプにさえならなければ普通にプロの世界でもカイザーとしてリスペクトデュエルを貫いてた高い勝率を誇ってたと思うよ。

むしろダークネスに堕ちた吹雪さんを救ってたし、ヘルカイザーは闇落ちしたわけじゃないんだよな ただ単にデュエルへのスタンスが変わっただけ

所詮カイザーはサイバードラゴンの強さに助けられてただけの敗北者や

悪役になるためのテコ入れかと思ってたら特に悪いことするわけでもなく弟と電撃プレイするくらいしかなかったのGXを感じる

最終的にいい感じになってたけどパワーウォールでカードの束ぶん投げてたのは遊戯王のキャラの大半にクズとかデュエリスト失格って言われると思う

ただ裏が表より弱いってのはどうなのっていう

イメチェンして電流フェチになっただけだよね

ヘルカイザーになってからのほうが、人気が上がったと思うのだが

勝つのを仕事にするプロよりも指導者の方が向いてたかもね。 完膚なきまでに負けて、悩むタイミングが遅かった。

十代でさえ全力出してようやく引き分けだったからなぁ。 アカデミアで挫折を経験するにはあまりに強すぎたわ。 その意味では万丈目サンダーくらいの実力が丁度良かったのかも。

リスペクトするからわざわざ先行譲ってプロレスしたけどそんな舐めプが実戦で通用するわけがなかった

アカデミーで雑魚狩りしながら王者を気取って行き着いた先が闇落ち。ごぉれんだ！！！ オンラインゲームでもよくあることだよね。