カエサルの電撃戦　ルビコン渡河～ブルンディシウム包囲戦【49bc】【ゆっくり解説歴史】 

アレキサンダー大王はドローンで敵陣形確認してると思ったものだが、カエサルはライン使ってるわ。

ラビエヌスは離脱前にカエサルと話しているみたいなんだがその内容が気になりますね。

攻撃する方も見事なら、撤退する側も見事ですね。歴史上の似た事例を考えていたんですが、思いつかない・・・。

途中でマッカーサーいて草

声が好きすぎる

ポンペイウスにリップシュタット陣営のメルカッツ提督が重なって辛い

何事もハンパはいかん、という話ですな。 凱旋式したいなら、それを条件にカエサル陣営につくべきだった……断られたのかな？

とんでもねぇ、待ってたんだ！

ありがとうございます！

ラビエヌスはクリエンテスであるポンペイウスに付いたのだと思っていましたが、カエサルに従っていたので出世できなかったという考え方もあるのですか。

キケローの出席しなかった理由は当たっている気がする(笑)。 それにしても、作曲までするとは本当に多才ですね。

カエサルの非凡さ、光る！

カネを置いていったのが最大の過ちではなかろうか 滅ぼすにしても懐柔するにしても雑過ぎて、負けるべくして負ける所まで形骸化していたんかなと。

カエサルに一番似ているのは コンスタンティヌス1世かな 電撃戦が得意な所や後継者争いは

個人的な交友関係もあったろうけど もともと ポンペイウスからカエサルに貸し出されていたのでは 両者のパイプ役を担い 対立することになったので ポンペイウスの元に戻った と考えるべきでは？

ラビエヌス・・・パトロヌスとクリエンテスの結びつきはそれほどのものなのでしょうか。それとも、ポンペイウスの勝ちに乗ろうとしたのでしょうか。２０００年前の価値観を理解できるわけもないですが・・・

これ、イタリア半島でドンパチしてはダメだったんだろうか？ 本国のイタリア半島とられたら、ポンペイウスの補給が厳しくない？

ラビエヌス…

結果論ですがラビエヌスがカエサル陣営についていたらアントニウスのポジションは彼が担ったのでしょうか 歴史にifはないですが妄想が捗りますねえ

カトー草

キター

こ、声が…