ガンダムTVシリーズでギレンが●●をしたのはこの一回だけなんです。誤解されてるギレンの人間性,老いたかデギン,ソーラレイの恐ろしい能力等【41話その1/光る宇宙】【岡田斗司夫/切り抜き】 

これは想像ですがギレンは幼いころほっておかれたため冷たい人間になってしまったんだと思います デギンは若いころ仕事が忙しくて家庭にはいなかった 末っ子のガルマは自分に似ず純粋で可愛かった　仕事も落ち着いてきたので溺愛したのでしょう

ガンダムは本当に奥深い…連邦ジオンどちらにも戦う理由があるためどちらが正義どちらが悪では無い。それはセリフ一つとってもそう、私は今51歳だけど死ぬまでガンダム見るんだろうな。

岡田斗司夫の解説には深読みしすぎ、曲解しすぎだと思えるものもあるが、ことファーストガンダム分析に関しては素晴らしい

冷気でなく励起

10:06「臨界点」「励起」「臨界透過幕」「変更ミラー」は漢字でなんとなく意味はわかるんだけどね。 難しくてすいませんと言いながら岡田さん自身が「コヒーレント光線」という一番難しい用語を言ってる（笑）。

星一号作戦の進路についてはめちゃくちゃ解釈が分かれてて、レビルの「ア・バオア・クーを抜き、本国に強襲をかける」ってセリフ(正確にはナレーション)が混乱に拍車をかけてる どちらにしろ本国に強襲仕掛けるつもりはあったようなので、この「抜き」ってのがア・バオア・クーも落とすって意味なのか脇を抜ける(つまり文字通りの強引な本国強襲)って意味なのか そもそもギレンが本国強襲のみを想定してるならア・バオア・クーに戦力を集中させて、あまつさえ自ら出陣してることとは矛盾してしまうので ソーラ・レイで大打撃を与えることによって強引な本国強襲を頓挫させ、無理矢理ア・バオア・クーに振り向けさせるって解釈されることが多い

というかギレンは富野監督の自己投影キャラなんであんま内心を吐露させないんじゃないかと 自分の裁量で好きに書けた小説版ではセシリアにそれなりに心情を話してるし 同じく投影キャラとされたCCA時代のシャアは本心というか不甲斐ないシーンが多いけど、イケイケの時がギレンで挫折してる時がシャアってことなんじゃないかと

グラナダからの増援が結局間に合わなかった時点で岡田氏の指摘は正しい。 が、キシリアが到着している事で実はザビ家は兄弟愛があるんじゃ無いかと言う妄想を産む。キシリアはギレンがデギンを撃つとは思わなく、純粋に先陣を切って援軍に向かったが故にデギンの死にブチ切れた。 私は設定からそう思っております。

誰が言ったかレビルが死んでも換えはいる、ジオンには換えがない

十分わかるからかなりのガンダムファンだなぁ😊

朝倉体操で紅茶吹いたww

和平交渉が成功しても結局はジオンを消し去らない限り次の戦争が始まるだけだったな。

内心が明らかになる場面が少ないキャラだからこそ、珍しく内心を呟くと印象が深くなる。 ORIGINでキシリアが「ぬかったやもしれぬ……。私としたことが」って呆然としてるシーンとか。

モノローグが無いのは悪役として描いてるからで、そんな「悪役」にも人間的な心がある所も描いて深みを作りたかったのでは？やっぱり岡田斗司夫はギレンみたいのが好きという事かな。

サイド3、青葉区、グラナダの位置関係はギレンの野望で履修するから 大抵のガノタは今回の話し理解出来ると思う

レビル将軍は艦船を密集させ過ぎてるからな。ソーラ・レイの良い的になってる。 デギン・ザビもまさかそんなギレンに都合のよい艦隊になるとはな。 コロニーって直径３キロ程度だったと思うけど宇宙規模だと細いんだよね。

大人になると理解が深まるのがガンダム。 大人になっても理解できないのがGレコ

ソーラ・レイを一発だけにしたってことはデギンの和平交渉も無意味ではなかったわけか 結果的に戦争終結したんだし

歳老いタイム？(笑) 普通に着眼点がスゴいと思います。 さすが、オタキングさんですね。

シャアがガルマを暗○しなければ、ジオン公国と連邦は共存出来ていたのかもしれない…😢 長男と長女ェ…

連邦軍の作戦名の星一号作戦の星はジオン公国本土の事な

ORIGIN後半でなんであんな顔になっちゃたかなあ、ギレン。

本音を吐かないのは政治家の鏡だと思うな〜

誤字酷いね😅

励起　かな？

朝倉体操はじまるよー

冷気でなく励起だね

ふと思った。 デギン公王の王妃って、一切でてこない。 どんな妻 母なんだ？