クラリネットの演奏を変える「出だしの準備」のやりかたをご紹介！ 

「出だし」をしっかり準備すると、出だしの「音程」も安定するように感じています。特にスロート音域で始まる音の出だしではそれを実感してしていて、意識するようにしています。

※顔はいりません　で爆笑してしまいました🤣 準備意識してみます！

今日の練習で、これはとても強く思ったことでした！ 一人でロングトーンやスケールやっている時は色々イメージして、準備してたはずなのに、みんなで合わせる時にはすっかり頭から抜け落ちていて、なんか自分が思っていたのと違う、自分がやってた練習とは何だったのか…と思いながらの合わせ練習で不完全燃焼でした。 いい例悪い例をこうして客観的に見てみると全く違うことが明らかで、いかにそれが大切なことなのかが分かりました。

ソロコン前だったからめっちゃ助かった😢 ありがとうございました😭🙏

出だしの音程が高くなる癖があります。メーターを見ながら吹いても直りません。意識すると良いポイントがあれば教えていただきたいです😢

今でイメージとか意識したこと無かったな…… これから、やってみようと思います！貴重な情報ありがとうございます！！

こういうの当たり前のようで案外できてなかったりするんですよね！😢 わかりやすいです！ありがとうございます😊

中高の部活でありがちですよね。 パートでの基礎練習や基礎合奏でやるロングトーンや和音練習で例えば8拍吹いて4拍休みでやってたりすると、ブレスを取るのが最後の半拍ぐらいだけで本当にポケーっと休んでたりします。4拍かけて深く息を吸うとか音のイメージを持つとか、何かしら心掛けるだけで変わるのでほんの数拍(数秒)の事ですが時間を無駄にしないで練習してほしいです。

準備の大事さ、分かってるつもりでやってるつもりでも、音のイメージまでできてたかと言うと…。ブレスをとって音を出すまで舌の位置はどうされてるのでしょうか？

聴いたら違いはよくわかるんですが、これをいざ自分でやろうとすると難しいので練習が必要ですね😅

右の棚が気になっちゃいます。ゴッホ？

「間」ですよね

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