ゲームで恋愛はどのように描けるのか？ 純恋愛から官能的な情事まで！： 

このテーマにいったいどんなメンバーで挑むの⁈とのぞいたら、セクシー三人組だった❤

千葉さんに語って欲しかったテーマ🫣

PSで出ていたやるドラシリーズの雪割りの花 エピソードのひとつで、ヒロインを喫茶店に呼び出して別れ話を切り出す場面があるんですけど、そこは台詞回しから声優さんの演技からすごくリアルで、本当に別れ話してるような罪悪感がありましたね。

LGBTをメッセージとしてではなく、「そこにあるもの」として描かれているものが好きです。 たとえばラストオブアスのブライアンや、アンドロメダ：マスエフェクトのようにキャラクターのようにキャラクターの選択次第でプレイできるのが良いです。

クラベさんはクラウドをクールって言うけど、むしろクラウドこそ中二病でオタクを具現化した様なキャラなんですよねー 幼馴染のティファにはイキって見せるけど、エアリスにはそれを見透かされてからかわれてたり、年上のお姉さんのジェシーにはめちゃくちゃまごまごしちゃったりして、めちゃくちゃ童貞力を発揮しちゃうみたいな、そう言うとこにクラウドの可愛げを感じて愛されているんだと思います

乙女ゲー・ギャルゲー以外の恋愛要素で言うと、聖剣伝説2が印象に残っています。少年・少女・妖精（？）というパーティー構成で一見すると少女がメインのヒロインなのですが、少女のほうにストーリー開始前からの恋人がいて、さらわれた恋人を最後まで追いかけていくというストーリーになっており、今だにあまり他では見かけない構図な気がします。サブキャラレベルではそこそこ見かけはしますが。 歐陽さん・山田さん・福山さんなど乙女ゲー・ギャルゲーに詳しい方視点の話も興味がありますね。

私は、ビデオゲームで描かれる恋愛が願望充足的であることは、悪いことではないと思います。 男性から見て理想的な女性や、女性から見て理想的な男性が作品内で追求されるのも自然なことで、それが表現としてチープで拙劣だとは思いません。 恋愛描写はドキュメンタリックであってほしい、というのも、結局のところ願望であって、現実離れしていてほしい、というのとベクトルは違っても同質です。 そこに感性の優劣があると断じてしまうのは、あまりにも「身も蓋もない」態度じゃないでしょうか。 もちろん、どんなゲームも世に出た以上は審美的にジャッジされるわけで、クラベさんのフラストレーションもごもっともです。 ただ、オタクという感性の未熟な集団がゲームの恋愛描写を低次元に押し込めているという見解には同意できませんね。

子供の頃リビングでFF10やるの恋愛要素のせいで恥ずかしかったし、要らねーってなった記憶ある 大人になってプレイすると何とも思わないんだけど、逆に子供の頃何とも思わなかったシーモアの寝取られシーンで脳破壊された。

キャサリンマジで好き ブレワイがいつもの３Dゼルダじゃないって嘆くの凄くわかる

ブレワイの、あるキャラクターの結婚イベントでは心の底から祝福したし、この人たちの幸せのためにもガノンを倒さねば…と使命感が増したのを覚えています。

グランディアとかスタオー2とかやってて思ったけど昔のJRPGって「結婚式に乗り込んで、望まない結婚をさせられそうな花嫁 (ヒロイン)を攫う」ってイベントよくあったよね

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ワールドワイド視点のダニエルさんの意見も FFXやDQ5が挙がるなど多くの30～40代日本育ちが共感出来るであろうクラベさんの意見も 口数は少ないけど主人公以外が恋愛してもいいと鋭い提案を挟む野口さんの意見も どれも貴重でした クラベさんの仰るように、日本によくあるゲームの恋愛は恋愛経験or性交渉経験の浅い人向けに作られている傾向がありますし、そういった作品が日本の一部の層にウケている事実もあるかもしれません

以前何回かお話されていた欧陽さんが一番その方面では詳しいのでは

あるゲームで、幼なじみの命を救うか世界を救うかの二択をせまられて、幼なじみを選びました。後でマルチエンディングだと知り、何の迷いもなく幼なじみを選んだ自分は、ロールプレイの中で知らない内にその人を大事に思うようになっていたのかも…と感じました。

クラベさんはゼロ年代のエロゲとかはどういう感想なんだろう。シナリオの実験場だけどビジュアルノベルっぽい形式自体があまりお好みではないのでしょうかね 確かYUーNOとかは好感触だったようですが

逆に恋愛要素が辛かった覚えがあるのは十三機兵防衛圏です。 SFとしてとても良い評判を聞いて期待しながらプレイしたのですが、 出てくる登場人物が次から次へと誰が好きだの惚れただの行動原理が恋愛になっていて申し訳ないけどほんと苦痛でした。（トロコンはした） 恋愛描写が嫌いなわけではありませんが、これから濃厚なSFを楽しむんだという脳みそになっているとなかなか切り替えられないですね～

元ときメモラーとしてはダニエルさんのラブプラスのは話には共感する所がありました。今後、生成AIなんかでより柔軟な反応ができる恋愛ゲームがでてくるかも知れませんね。 また現代でのデジタル疑似恋愛のビジネスはゲームでなくVtuberなんだろうと思います。

ドラクエ5の花嫁選びはビアンカの描写があまりに濃すぎたので、最初はどうせビアンカしか選べないんだろうと思っていました。ドラクエで違う選択肢を選ぶと話が進まないのはよくあることですし、これもそういったシーンなのだろうな、と。 メタい話ですがパッケージデザインやメインイラストなどもビアンカばかりだった覚えがあります。 昔の王道RPGの中でも特に大きな選択肢を迫られるシーンだったとは思うのですが、リアルタイムで経験しつつも、そのことに気づけなかった自分はもったいなかった…と今でも思います。

ラブストーリー部分のシナリオや演出が優れたゲームはたくさんあると思うけど、恋愛そのものが遊びになってるゲームはほぼ見ない気がする。 そもそも人間どうしのコミュニケーションが複雑すぎてゲームに落とし込むのが難しいのかな。単純化しすぎると、正解の選択肢を当てるクイズになってしまうし…😅

ペルソナとかウィッチャーのような自分から好きに出来る恋愛要素は好きだけど、強制的に入ってくるものはあまり好きじゃない ただキャサリンのストーリーは好きだから、それを思うと、結局浅い恋愛が嫌いなんだろうな、と今回のテーマ聞いて自分の中で考えてみて思った

クラベさんに同意。日本は「付き合った後」のコンテンツが圧倒的に少ないですね。もっと現実的な物を増やして欲しい。とはいえ、テイルズシリーズのコテコテな恋愛を眺めながらプレイするのも捨てがたい。

欧陽さんはまだignのお仕事してらっしゃるのかな？

風花雪月はペルソナっぽいような❔

ゲームで恋愛を描く場合、多様性の世の中になってきてメインストーリーでも男女だけじゃない関係が描かれる事があるけど、多様性だったらせめて選ばせるゲーム性であって欲しいと思う

酷い嗜好とは思いますが、ペルソナは女性キャラと恋人にならず、振るほうがドラマチックですね。 身をひるがえし涙を見せないよう駆け去る姿は切なく美しく、苦みのあるイベントはずっと頭に残り続けてます。 恋愛描写で印象的なのはイヴバーストエラーのダブル主人公の片割れ・法条まりなです。 95年の男性向けアダルト作で女性主人公を据えるのは珍しく、年上好きの恋多き女性として恋愛観や人生観を語りつつ、自身も恋愛しつつ…というキャラは新鮮でした。 まりなの相手役も個人的にかなり好きなキャラなのですが、惚れ惚れするような描写がしっかりなされ、だからこそまりなの恋愛劇も映えるのだと思います。

メガテンってペルソナに比べるとこういう要素あんまり無いよな～

ダニエルさんの彼女は凛子だったっけか。まあそれはいいとしてｗ スパロボJは主人公とサブパイロットに３人の女の子がいて毎回一人選んで出撃する。選んだ子によって戦闘BGMが変わったり出撃回数が多い女の子は彼女になり女の子によって機体の必殺技の性能や演出が全然変わるのが面白かったですね

恋愛を主題としたゲームで記憶に強く残っているのは「君が望む永遠」だな・・・。 優柔不断な主人公に終始イライラしてた。 あるルートが個人的に納得性のあるものだったから多少は溜飲が下がったけど、恋愛ゲームは自分には合わないなと思ったゲームだった。

Witcherは伝染病にかからなくて、子供は作れないって言うのは、 娼館で遊ぶ為の設定で都合が良すぎだと思う。 ドラクエ5の嫁選びは、女性からすると幼少期の年下の男の子にホイミをかけてあげた相手と結婚したくないと思うので、 女性プレイヤー用の嫁なのかなと思っています。 恋愛談義は男女いないと面白くないです。 自分が印象的だった恋愛ゲームは、ムジュラの仮面のNPCの恋愛です。 見るのに苦労する分尊く感じました。 自キャラの恋愛だとステータス固定みたいで自由が利かなくなるので、 基本フラットで通した方がゲームを作る上では都合が良い。 イースシリーズは絶対にヒロインとねんごろにならないので、 「前のヒロインはどうした？」問題はないので、 いつも安心して物語が組める。

今後FEは戦闘システムをエンゲージ基準にした過去作リメイクでいい もう余計なことはしなくて良い…

野口さんやクラベさんの仰ったような他キャラが勝手に恋愛するNTRやBSSみたいな展開は炎上しそうだなぁ… エンタメは理想を描いてナンボとまでは思いませんが、少なくとも日本はキャラコンテンツを大事してるのでこういう要素は荒れそう

そもそもいらない