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ゴソゴソ介助をしませんか?スライディングシート・スライディングボードの問題と改善法 

【プロの技術(介助・リハビリ)をわかりやすく】楽な動きの学習会
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6 окт 2024

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Комментарии : 34   
@こてっちゃん-b6x
@こてっちゃん-b6x 3 года назад
病院勤務のヘルパーです。 寝たきりの重たい方や褥瘡がある方やベッドからストレッチャーの移乗時にスライディングシートを利用しています。 介護のRU-vidを観ているとつくづく色んなやり方や意見があり、何を選んでやれば良いのか迷います🍀 患者さん、利用者さんが前提ではありますが。私はスライディングシートのおかげで腰痛、坐骨神経痛から解放されました。 その代わりに患者さんが動けなくなってる⁉️
@rakunaugoki
@rakunaugoki 3 года назад
コメントありがとうございます。大事な話なので長くなります。すみません。 そうですね。残念ながら相手は少しずつ動けなくなってる可能性が高いです。人はごそごそすることで動けるようになっています。ためにしに一時間ほど微動だにしないでください。かなり苦しいですよ。人はゴソゴソするから楽になるし、元気になります。赤ん坊でもみんなごそごそしているでしょう。 ただ動画で言ったとおり乱暴な介助や楽に介助できない人は無理にするほうが相手に大きな負担がかかるのでシートを使ったほうがいいです。技術やスキルを高めるのが難しい場合はこういったシートを僕もすすめることもあまります。乱暴で無理にすることが1番ダメだからです。また緊急時などはこういった動画でさっと移動するほうがいいでしょう。 肉の塊を機械や道具を使えば、運搬するほうの身体の負担が減ることは当然のことです。最終的にボタン一つで機械が全てやってくれは介助者は楽です。ただしそこに相手の人間らしい動きがどこまで存在するか。介助の工夫で元気になれる可能性があるのではいないかと言う提案です。多くの介助法は実は人間の動き促進するというより、いかに物を安全に運搬するかという視点が多いと思います。残念ながらそれでは介助は楽ですが介助される人はなかなか動けるようにはなりません。 ただし自分が苦しいのに患者さんのために無理してゴソゴソを介助してはいけません。あくまでもお互いが楽にできるスキルを学ぶことが大切です。無理なく出来る人は手で介助すればいいですが、それが苦しいなら道具に頼りつつも、出来る範囲で少しずすゴソゴソを支援すればいいんですよ。全ての人を完璧にする必要はありません。自分の出来る範囲で少しだけでもゴソゴソさせてあげてみるだけでも、そういう視点を持つだけででもずいぶん変わると思いますよ。そしてもっとお互いが楽なケアがしたい場合は時間をかけて学んでみることをおすすめします。
@こてっちゃん-b6x
@こてっちゃん-b6x 3 года назад
返信ありがとうございます😌 お互いに無理のない介助を心がけています。患者さんが出来なかったことが、出来るようになるとうれしいものです!
@user-sg9xy3ew6j
@user-sg9xy3ew6j 3 года назад
本日も素敵な動画ありがとうございます。大変参考になります。 ベット上でのモゾモゾについてなのですが、対象者は下肢の踏ん張りが可能な方限定になるのではないでしょうか。 また、触り方を意識した介助でなければ、拘縮・寝たきりを助長するものと思われます。 現場では、ベット上にいらっしゃる多くの方の下肢が極端に屈曲または伸展されています。その中で、誰が介助しても同一の効果が得られ、かつ拘縮がある方でも対応可能なスライディングシートがやはり、現実的に考えて使用されていくと思われます。 まぁ、対象者にとっては、人の手が加わる=外的刺激となるため、【触る】と【スライディングシート】どちらにしろ拘縮は緩やかに進むと考えます。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 3 года назад
コメントありがとうございます。 足で踏ん張れたほうが確かにゴソゴソしやすいですが、小さく揺れることもゴソゴソになるので足で踏ん張れなくても小さい動くこと可能です。数ミリの動きでも随分かわります。 誰が介助しても同一の効果が得られるのは難しいでしょう。技術がある人とない人で差が出るのは当然ですし、みんな同じレベルにするなら技術は使わず道具で乱暴な介護を最低限防ぐというほうが現実的でしょう。 ただスライディングが1番すばらいと思うと、それ以上の進化や発展はなくなってしまいます。それよりよよりベターな関わりはないだろうと探求していくことが大事だと思います。スライディングしてるからこれでオッケーだという現状は介助されている人を見てるとつらいです。 言われているとおり触り方はとても大事です。僕らも何年もかけて触り方を磨きます。ゆるかに拘縮が進んでいくにしても触り方をより工夫してもっと緩やかになってほしいと思いますし、そうできるために学習していきたいと思います。
@mkonvielspass
@mkonvielspass 2 года назад
私は骨盤内のリンパを取っているため下半身に過度な負担を掛けられません。なのでシートやボードを使っています。滑らせるの最高‼️って思っていたらこの動画に出会い、ちょっと戸惑っています。 今後も私は道具の力を借りて介護していきますが、道具を使わずに上手にできている方も認めて良いんだなと少し気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
そうです。自分にあったやり方、自分にできることを尊重すること、そしてそれは他の人にもあてまることです。自分がやってることが普遍的に正しいと信じ込むのではなく、メリット、デメリットを理解して、それをどう使うかは実践する個人や介助されている人に委ねること、その選択を尊重することが大切です。
@nh9157
@nh9157 2 года назад
その動きができるような人にはシートなんて使いません
@rakunaugoki
@rakunaugoki Год назад
個人的には全身やけどなど触れたら痛がる人にはシートは必要だと思います。あとは200キロぐらいの脂肪が多い人なら難しいかもしれません。老老介護でも難しい場合はシートをすすめることもあります。 プロとして関わる場合拘縮なら介助スキルを上げればだいたいシートを使わなくても出来ます。その場合より繊細で小さい動きになります。その前に緊張が緩和する日常的なポジショニングも必要です。より繋がりの中でとらえる必要もあるでしょう。 その動きができるというのは、本人というより介助側がその動きを支援するケアスキルがあるのかどうかの問題も多いです。できないと思い混んでいるだけでもしかしたら少しはできるかもしれません。少しできるならその積み重ねで今までと変わるかもしれません。そしてお互い楽に動けたら素敵なことです。もちろん難しい場合もあるので限界もあると思います。 本人だけでなく介助側のスキルによってどこまでシートが使うか変わります。無理して介助するぐらいならシートを使うことの選択の一つです。 その動きを支援できないのは本当に相手のせいなのかどうなのか。少しでもシートを使わずにより質の高い支援ができないのか少なくとも決めつけず試行錯誤するのは大切だと思います。私は介助される人もする人も色んな可能性を捨てたくありません。
@わき-n7o
@わき-n7o Год назад
@@rakunaugoki そうですよね。 可能性を捨てたくないです。 素敵な動画を、ありがとうございます。 m(_ _)m
@りんご-j2w4l
@りんご-j2w4l 2 года назад
モデルが動ける人で実際自分で動いているので ほんとにゴソゴソで移乗はできないと思います。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
スポーツと同じようにボールを蹴るとしてもプロか素人ではボールの飛び方は全く違います。同じように触れ方や関わり方やそれまでの適切なポジショニングによって変わるものです。自分の体を上手に使って相手の動きやすくなるような環境にすることも可能です。スポーツ同様にできるためには今までにないアイデアと修練が必要です。動画をみるだけでもちろんすぐできるものではありません。 できない場合は無理せず道具に頼ればいいと思いますし、自分も含め誰でも失敗することはあります。僕は自分が出来ないから、できないと簡単に結論づけるではなく少しでもよりより関わりを見つけていきたいし修練したいと思います。より元気になる関わりがあるならプロとして安易に諦めたくはありません。それが私のスタンスです。その中で発見したものを紹介しています。もちろん人により色んな状況はありますし、自由ですので同じようにする必要はありませんよ。
@りんご-j2w4l
@りんご-j2w4l 2 года назад
@@rakunaugoki わかりました。ありがとうございます。試してみます。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
@@りんご-j2w4l 動画と全く同じようにする必要はありません。動画を参考にしながら関わり方を自分で考えてみてください。例え少ししか違わなくてもりんごさん自身や相手の人の可能性を見つけることは楽しいことです。応援しています。 もしかしたら動画どうりにする必要があると思われているかもしれません。よかったらこちらをご覧ください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-7si2RZbtlUY.html
@ブタもおだてりゃ波に乗る
私の真似をしようとした子が上手くできず、骨折させてしまう事故が起きました。 管理不足で自業自得なんですが、今は自分が「リフト警察」として、率先して使わせる役になりました。 明日も、人間をリフトで運ぶ作業を指示してきます。 「危険なので、無理せずリフトを使いましょう⚠️」
@rakunaugoki
@rakunaugoki 3 года назад
ちゃんとリフトのデメリットとメリットをわかった上で安全をとるのも仕方がないことだと思います。 無理に手で介助しても事故になるならしないほうがいいです。だからこそちゃんとした教育がいるし、ちゃんと時間をかけて学ぶ必要があると思います。でもそれは職場だけでは限界があります。 外部のプロと協力してすすめていく必要があります。組織の上の人の理解も必要でしょう。実は僕も介助者のレベルとその人ができる範囲の適切な介助を選べるような仕組みを作っています。みんなが同じ介助をするのではなく、介助者のレベルにあわせて適切な介助を行うシステムです。今後施設などに進めて行けたらと考えています。余談ですが。
@ブタもおだてりゃ波に乗る
@@rakunaugoki 一律でサービス決めるより、ずっと良いですね。 「この人がいるときは、イスでご飯食べられる、トイレが使える」と思ってもらえると勉強しがいが出そう。 ある程度、介助者のレベルで介助方法を選べる環境を認めてもらえてたのですが、自分の不注意で昔に戻ってしまいました😞 教育とサービスに移せるシステムづくりからですね。
@shinobu361
@shinobu361 Год назад
仙骨と踵に褥瘡がある方が居られる為、スライングシートがあると良いのでは?と考えてましたが…その方がカチコチになっては申し訳ないので 一緒にゴソゴソが出来る介助で頑張ります。
@rakunaugoki
@rakunaugoki Год назад
褥瘡に負担なくゴソゴソするにはスキルが入ります。もし本人が苦しがっているならシートを使って滑らすほうがベターかもしれません。もちろんゴソゴソを快適にできるならその方がいいですが、無理してるようなら本末転倒です。 自分と本人にとって1番よい選択をしてください。
@shinobu361
@shinobu361 Год назад
@@rakunaugoki さん ご丁寧に返信ありがとうございます。 ご本人様とコミュニケーションを取りながら行いつつ、必要でしたらスライングシートの購入も提案してみます。金銭的理由もあるかもしれないので初めは、ゴミ袋使用も提案してみようかな?と考えています。
@ゆうき-d8m
@ゆうき-d8m 2 года назад
こんにちは 施設だと、介助者の腰を痛めない介助が基本でスライディングシートを使用推奨です。 スライディングシートだと2人介助なため、ポジションニングも複数人外しておいて、合い方を待ち同時に何人も滑らします。そもそもポジションニングを外して待たせることも疑問ですが、機能訓練側の意見がなかなか通らないです。 スライディングシートでなく、タオル移乗の方がましなのでしょうか? ちなみにボードは座位がとれる人前提なので、あってもほぼ使われていないですね。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
まさに「持ち上げない」ばかりが行き過ぎた弊害だと思います。僕はこういうことが起こることを常に危惧してきました。 現在あまりに持ち上げない。職員の腰をまもれば利用者は肉の塊のように運んでもいい。という風潮があまりによくありません。職員も人を肉の塊のように扱うと、無意識的に人間としてとらえるのではは「物」を扱うようになってきます。 スライディング介助はそのもっともの例で、人の自然な動きを無視して、その負担はぜんふ利用者にいくような仕組みになっています。一部の人はスライディングで寝たきりの人は元気になる。といっていますが、あきらかに無理がある発言であまりに人の動きを理解していないばかりか、介助されている人の立場に立てていません。 はっきりいうとポジショニングを外して放置するというとは虐待の一種です。辛い状態を放置しているのにも関わらず滑らして動かす。職員の腰を守るだけの大義名分がいきすぎて、結局人を人として扱うことをしなくなっています。 もちろんスライディングが全て悪とは思いません。老老介護や介助が下手な人素人であればスライディングの方がマシということもあります。そいうう選択肢の幅がないときは私もすすめることがあります。なぜならそっちのほうがまだ乱暴にされるよりも利用者にすると負担が少ないからです。 ただしプロがプロにスライディングを進めることはあまりに無責任に感じます。プロであれば自分の腰を守りつつ人を元気にする介助をする必要があります。利用者にすべての負担をおしつけるのがプロとは思いません。 話が長くなりすみません。タオルの方がいいか?という質問ですが、どちらも違いはほとどありません。動きを固めていることや、本来の人の動きとはかけはなれていることは同じです。 どうしても実施する場合はタオルでありシートであれできるだけ丁寧にすることをお勧めします。そうすれが緊張は最小限にはなります。 本来であれば人はゴソゴソ動くものです。つまりゴソゴソをするから機能的になります。その機会を奪うのであれば良くなるものもよくなりません。 おそらくですが、タオルがとかシートがという問題ではなく、すでにできあがったスタッフの「人間観」がゆがんているのでそこを改善しないと本質的にはどちらもかわならいのではないでしょうか。 人を運搬するのが介助ではなく、人の動きを支援し元気になってもらうための介助に根本から教育しなおしていかないと変わらないと思います。 そのためにはやる気のある人・現状に疑問をもっている人・新人・などから教育していきます。数年規模で少しずつ変わっていくような計画をたてる必要もありるでしょう。 長くなってしまい申し訳ありません。 お互いに楽に動ける関わりが増えればなによりです。
@石井美幸-s2b
@石井美幸-s2b 9 месяцев назад
これつて一人でできますか?
@石井美幸-s2b
@石井美幸-s2b 9 месяцев назад
新人介護者に一人でやれやれと、言われました。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 9 месяцев назад
技術があれば1人でやれますが、技術がないと難しいかもしれません。1人で無理にすると事故になるので自信がないうちは2人でやるほうがいいと思いますよ。
@菅本享子
@菅本享子 3 года назад
私はスライディングボードの上を滑るのではなく、柵を持って少しずつご自分の足で立つ、座るを繰り返し動いて頂いています。ボードはベッドと車椅子の橋の様に使っています。使い方が違うのですが…💧最初は滑るを意識していたのですが、お相手の身体に緊張を感じたので、自然とそうなってしまいました。 少しずつ、ご自分の力でと考えると、これもありかな?って思っていましたが、やはりボードは使わない方法を考えた方がいいのでしょうか?
@rakunaugoki
@rakunaugoki 3 года назад
その使い方は全然ありですよ。 スライディングボードはスライディングせず橋として使うことは僕もよくオススメしている介助です。 滑らすことが問題なんです。スライディングシートは滑りすぎますが、スライディングボードはプラスチックの板なので橋として使いやすいと思います。
@菅本享子
@菅本享子 3 года назад
@@rakunaugoki お返事有り難うございます。 後、滑る事が緊張に繋がるとは、意識していなかった私でした。その方は、言葉は話せないけど、意思表示はしっかりしている方なので、ある日滑る事を拒否されたので、たまたま、そのような介助になったに過ぎません。 貴重な情報有り難うございました。 スライディングシートの、上方移動の方法ですが以前の動画参考にさせて頂き先日やってみました。 まだまだ、不慣れでいらないところに力が入り、手首が痛いですが結構ごそごそは私にも出来ました! にょきにょきは、重くて出来なかったです…💧 4分割なら軽いので、これからやってみようと思います!
@rakunaugoki
@rakunaugoki 3 года назад
楽に出来るというのは一見手抜きのように思われますが、一方だけでなくお互いに楽にすることはスキルの積み重ねで可能になります。まさしくプロの技だと思います。ぼちぼちやってくださいね〜
@菅本享子
@菅本享子 3 года назад
@@rakunaugoki はい、ボチボチします。 これは、私だけではないと思いますが、もう既にボードやシートを使用しているところでは、使用する事がお互いの為と思っている方が多く、新しい考えはなかなか理解して貰えないと思います。 私は、まず自分の中の技術や経験を上げる事にします。出来ないかも…と、思っていたのですが、もぞもぞをやってみたら、結構出来るやん!って、なりましたwボチボチやります! 私の施設ではコロナの為に、実技研修に行くのは禁止されていたのですが、コロナについてコピー用紙4枚提出し、やっと許可をもらいました! お邪魔致しますので、宜しくお願い致します。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 3 года назад
スライディングが良いとされているのも無理はない話でそれ以外に手段がなかったからです。それもほかにあるとわかった今、自分がやってきたことを見つめ直し今までのものを手放せるかは頭の柔軟さも必要です。 持ち上げなければいいと時代から人を元気する新しい時代の介助に変えていきたいですね。 許可おりてなによりです。楽しく学びましょう!
@kayo4405
@kayo4405 3 года назад
いつも、参考にさせていただいています。 いろんな動画を見て、何がいいのか悩むとこです。利用者さんにとって、痛くなく心地いい介護技術が提供出来たらといつも思っています。 教えていただけたら、有難いんですが。体重がある方が端に横になっておられる時のベッド手前と奥への移動がうまく出来ません。特に奥へ体を送りたい時に臀部が重くて動かすことが出来ません。 上方の移動はこちらの動画を参考にさせていただいて上手くいくんですが。 いい方法があれば、また動画で教えていただきたいなと思っています。 手段が目的になっている。利用者が元気になるため。考えさせられます。ありがとうございます。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 3 года назад
水平移動ですね! 以前撮影はしたのですが、うまく撮れてなくお蔵入りになっています。近々撮影できればと思いますのでよろしくお願いします。 ゴソゴソしてもらえる介助を実践していただきありがとうございます。
@kayo4405
@kayo4405 3 года назад
ありがとうございます。楽しみに待っています✨
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