ゴールデンバイソン　4ｍｍストレート　ナイロンコードでスチール充電式刈払機 FSA 135 で刈ってみた 

現段階ではバッテリー機にそこまでの期待は禁物ですね♪ stihlならFSA200くらいはだしてくれないと困ります（笑） それよりFS561出せよって話になりますがstihlJapanは弱いので期待しない方が良いと思います😭

1.2.人の声の要望で声に出せば、前社長の「何台、年間で販売できますか？？？」で圧をかけられてるひとが多数です 出せば売れるんじゃないか？リサーチ提案に責任が被さられると　ひきます　　が、販売店の声なんです（＾＾；

そんなこと言われるとフィードバックもしにくくなりますねー 海外で売ってても日本では売ってない製品数多くありますから、ハスクバーナもそうですが、やる気なしメーカという私の印象になりますｗ

元切れの多くは　ギロチン　のようにボディとコードの出元が挟まることで起きてます出口のアイレットが大きいアールになってるものは元切れしにくいですね　 ナイロンコードメーカーは　コードの先だけで切るように指示してますね　なので今回のように4ｍｍで回転が落ちたので左右に振る速度を落としました　が　コードで切れない針金（番線）などでは絡んで抜けたり　引っ張られたりしてしまったようです。切れないままぶつかるのでギロチンしてしまいます コード先だけで切るよう元切れ対策としては円盤状のモノが様々販売されてますね 細いと回転が上がるので草は刈りやすくなります。が消耗もします 太いと回転が落ちるので耐久性があっても左右に振るスピードを落とさざる得ないので作業効率は落ちますね コードを太くしたら　回転スピードが落ちないパワーが必要になるので、エンジンの高排気量モデルを求めたくなる　と、いう　スパイラルに陥るのがナイロンコード沼ですね（＾＾； 参考までに　カルエンタープライズ　よくある質問 calenter.co.jp/faq/

マキタ　MUR012であっても5Ahで稼働15分とかなら実用的ではないので　4ｍｍ以上はエンジン高排気量がお勧めという判断になりますね　本体も熱を持って連続使用できなくなる可能性も高いです FSA 135に限らず　マキタ　MUR012./013　などには 3ｍｍコードならランタイムも稼げるので耐久性のある抵抗が少ない　ツイストの刈り子ちゃんのようなタイプなら実用的ですね 　 充電式には耐久性のある細いツイストコードの方が実用的と感じました