サウジ三位の立川を語るマゴ【2024/08/12】 

中国のストリーマーは大体人気な外国人選手にあだ名をつけておきますので、逆に言うと、あだ名を持つ選手の方が中国では人気ありそうな選手とも言えますね。僕が見た限り、今一番印象深いあだ名を持っている日本人選手はカワノ選手（卡瓦诺）、板ザン選手（板桥または板桑）、ももち選手（毛哥）、ガチくん選手（嘎师傅）、それにときど選手（东大）かな。もちろん例外もあります。翔選手は漢字の方が覚えやすいので、あだ名はありません。立川選手も多分名前が覚えやすいので、この枠に入っているかな？それに梅原さんは格ゲーの神なので、さすがに別格ですね。梅原大吾で中国語で言ったら、多分ゲーセンで格ゲー対戦さえ見たことのあるプレイヤーたちにとって、知らない人がいないから、あだ名なんかは要りませんよね笑。

もってかれるというか面倒な税金とかのやり取りとか遠征のサポートとか貰ってるんじゃないかな。

crは全額選手だったはず。事務所次第じゃね

日本は未だに賞金関係の取り扱いが曖昧なのよ 興行なら報酬になるし賞金なら景品になるしで 国や自治体の気分次第で扱いが変わっちゃうのよね

うーん、そこは人それぞれなんじゃないのか？ 立川の分析が一目置かれてる中、アナリストとしての能力が自分より劣ってる人をコーチつけるかっていったらそんなわけないし、ときどさんはタチが自分より明らかにアナリストとして優れてる事、スト5最終期の追い込みのための時間節約、(ときどさん本人は言ってないけど、色々困ってたタチに仕事を与えるという意図もあったって立川本人が言ってた)など色んな要素があったからコーチっていう形になったけど… 実際プロゲーマーなんてスポンサーさえいれば都度の遠征費と、基本のpcの初期投資で十分な業界なわけで、そういう意味ではスポーツ選手が肉体改造とか環境改善に数億使うのとは訳は違くない？ そして最も疑問なのは、たかが500万を何に使えば立川の能力が向上すると思うの？自分の強さのために、税金抜かれて残った500万をどう使うっていうのか。BCに残り続けてるのも賞金で事業をやる為っていう5、6年前からの目標のためだったらしいし、そういう意味では今後のモチベーション強化と、専業プロゲーマーとしての地盤固めになってくると思うけど

「他人の時間を使えば（更に）強くなれるはず」という前提が間違ってるから、ではないでしょうか。 既にプロアマ問わず多くの人々が攻略を共有している状況で、専任コーチを付けて強くなれるものなのか、なれる可能性があるとしてリーグでの利害関係にも全く絡まない都合のよい強者がいるのか、と考えると、トッププロがお金で更に強くなることは難しそうに見えます。

プロスポーツだったら北米スポーツやサッカーなどの超トッププレイヤーはパフォーマンスの維持の為に肉体に数億円かけたり、ビッグデータを活用した最新の設備にオフシーズン通うとかあるけどそういうものでもないからねぇ マゴしぃみたいな分析&コーチング力トップクラスの人が今後現役引退してコーチング業に専念、とかあればその時の若手がお願いするとかあるかもしれないけど今はまだ当然本人もバリバリの現役プレイヤーだし