サファリの漢字に特化したニブ【LAMY safari 漢字ニブ 銀座伊東屋】 

生まれて初めて手にした万年筆がLAMYサファリでした。確か小学5年生の時でした。私にとって思い出深い万年筆です。それ以来モンブラン149（1970年代の品）を筆頭に、シェーファー（こちらも1970年代）とクロス（こちらは1990年代）を愛用している、万年筆バカとなってしまいました。最初に出会った万年筆のお陰で、幸せな日々を送っています。ただし、お財布はピーピーですけれどね（笑）。とはいえ、私は通訳を生業にしているので、相手に対してのアピールも兼ねて「筆記具だけは安物は使わないぞ。」という境地で万年筆を使い続けています。

ニブも興味ありますけど、色がいい！！

私も最近、2023年限定アクアスカイお迎えしましたけど、ラミーサファリは何本持ってても良いですよね。

良さを紹介しつつ、気になるポイントを体験に基づいてしっかり言ってくださっていて助かります！ 同じカラーのM字幅を買ったのですが、クリップも控えめな光沢ですが軸がマット仕様なので、むしろその組み合わせが凄く良いんですよね今回のコラボモデル。

伊東屋さんの漢字ニブより先にサファリの香港限定 漢字ニブ を買ってしまったので どうするか迷っていたのですが・・・カッパークリップ、惹かれますね。

引っ掛かりというよりもスクラッチ感でしょうね。 日本語は、複雑な画数があるので、海外製のぬらぬらしたニブよりも適度にスクラッチ感がないと書きにくいからでしょうね。

伊東屋コラボは再販多いけど、白ベースの赤いやつはまじでもう手に入らん

手フェチ歓喜