ショパン「英雄ポロネーズ」演奏ホロビッツ(1987ウィーン楽友協会ホール) 

ホント、理屈がぶっ飛びます。

映像もですが、板垣さんのコメントに感動しました。生き方に通じる言葉だと感じました。ありがとうございます。

久しぶりに音楽で震えるぐらい感動しました

この人どこか間違えてたんですか？

くだらない

コメントありがとうございます。m(_ _)m この曲の他の演奏を次々に聴きましたが、これに勝る演奏は見つかってません。筆舌に尽くしがたい名演だと感じてます。感動の共有ができて嬉しいです。

コメントありがとうございます。はい同感です。何度聴いても感動します。

この演奏会の直後に、ベートーベンコンクールで2番か3番を取ったばかりの仲間に「ああゆうふうに弾いてよ」って言ったら、「言いたいことはわかるけど弾き出すことすらできなくなる」って話してました。

うん、発狂するよね。聴く前の自分と聴いた後の自分が別人みたいに感じられます。ホント凄い♫

ほんとこれはすごいですよね

@@okita0621 さん、そうですよね。 英ポロを極めた人だからこそ。。。どんなに崩しても骨組みがしっかりしてるって感じますね。

20世紀最高のピアニストと呼ばれてます癖が強くて好き嫌いが別れるんですが、ホロヴィッツのメフィストワルツも最高です

なるほど、それには気付きませんでした。研ぎ澄まされた感性によるのか、色々な音が織りなしてるんですね。

お前が鬱病だからって周りを巻き込むな！

もともとが神経質なタイプです トスカニーニの娘と結婚云々、薬物云々、来日したときにひどい演奏 いろいろあった巨匠です あなたの直観は素晴らしいです

@@たちなか-x5o 返信ありがとうございます。 ちなみに、この方の気分が良い時の演奏は現在手に入りますか？ 教えていただきたく存じます。

鋭い感性をお持ちですね。他の方も指摘している通り、とても神経質で癇癪持ちな性格のようです。 下記のインタビュー動画(1977)などを見ていただければ一目瞭然です。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-eZm7OW3ufbc.htmlsi=e2aFhHiBkOjSSMSq 神経質な印象を持ちますが、時々見せる笑顔やユーモアが魅力的です。 また、1953年(彼が50歳の頃)から演奏活動を12年にわたって停止し、初めの2年間は自宅にこもっていたようです。この原因は鬱や、燃え尽き症候群ではないかと推測できます。 しかし12年後の1965年、演奏を再開します。復帰後の演奏は復帰前ほど若さや軽やかさはありませんが、音質も良く(かなり加工はされていますが)この頃が特にホロヴィッツの調子が良く聞こえます。 下のURLが復帰リサイタルの録音(修正あり)です。13分ごろから弾くショパンのマズルカがおすすめです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-_H1Ty-Dde4w.htmlsi=zTdB3zwEMWQVdgjo また、もし明るい演奏が好みでしたら、ルービンシュタインのライブ音源をお勧めします。 ルービンシュタインのライブは録音とは違い、音符の間を駆け抜けるような疾走感や即興性もあり明るい気分になれると思います。 下記のライブでは英雄ポロネーズも弾いています。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-HSI1I656RSs.htmlsi=fFwJBg0IxjvdE3kz

@@まんぷくぷく-v6g北山博さんが、あげてます

個人的に俺は所々激しく音を響かせてるところがいいと思いますね 美しく弾くには表現力も大事だからこの方は表現力豊かでいいと思う