ショートフィルム『渋谷と１と０と』／加藤シゲアキ原作・脚本・監督・主演

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渋谷の街をさまよいながら、次作の構想を練る小説家。おしぼりやタオルなどをクリーニング・レンタルする小さなリネンサプライ会社で働く男。ふたりの男の世界はやがて、ひとつの物語へとつながってゆく――。
◆◆◆
NEWS のメンバーとして活動しながら、小説家としても第一線を走り続ける #加藤シゲアキ氏。作家生活10周年を記念した単行本『#１と０と加藤シゲアキ』（文・編：加藤シゲアキ、KADOKAWA刊、2022年9月30日発売予定）の企画として、自らが原作・脚本・監督・主演のすべてを担当した #ショートフィルム『渋谷と１と０と』を制作。
主演の加藤氏は、小説家と、リネンサプライ会社で働く男の１人２役を演じます。
原作・脚本・監督・主演を務めるという、加藤氏にしかできない挑戦をぜひご覧ください。
単行本『#１と０と加藤シゲアキ』には
◤原作短編「渋谷と一と〇と」◢
◤映像脚本「渋谷と１と０と」◢
◤ショートフィルム『渋谷と１と０と』撮影現場レポート◢
を収録！　書籍と併せてショートフィルムの世界観をお楽しみください。
特設サイトはこちら：kadobun.jp/special/kato-shige...
書籍購入はこちらから：www.kadokawa.co.jp/product/32...
◆◆◆
監督・脚本・主演：加藤シゲアキ
原作：「渋谷と一と〇と」加藤シゲアキ（『１と０と加藤シゲアキ』所収　KADOKAWA）
制作：AOI Pro.
企画：KADOKAWA
#加藤シゲアキ #ショートフィルム #１と０と加藤シゲアキ

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Опубликовано:

21 сен 2022

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Комментарии : 369

@noforeverend Год назад

近年ジャニーズもRU-vidに進出してきているけど、これは絶対に加藤シゲアキさんにしかできない使い方だと断言できる。これがどんなにすごいことか、ずっとずっと噛み締めている。

@user-em1hr4sg9r Год назад

原作を読み終わったあとにもう一度見たら、映像は雄弁であり寡黙でもあるんだな、っていうのがすごく分かった。自由と不自由の間で、物語を生み、作品を生み、すべてに全力を注ぐ加藤さんはほんとすごい。この作品が次の夢につながりますように。

@yut5769 Год назад

なんとなくみて心惹かれた作品。拾う。拾われる。救われる。すくい上げる。自分なりに答え合わせをしたくて『1と0と加藤シゲアキ』を買い読んで更に作品に引き込まれた。1人4役はすごい。

@user-jr7mb4eb2f Год назад

加藤さんのファンでは無いですが、何回も見に来てしまいます。明るすぎず暗すぎず、重すぎず軽すぎず…見るとすっきりとした気持ちになれます。若い頃からジャニーズでデビューして煌びやかな世界にいるのに、何でこんなことができるのか。不思議でたまりません。こんなに加藤さんの世界感じられるファンの方や読者の方を羨ましくも思います。久々に本を読んでみようと思えました。ありがとうございます！

@user-kc9nq9cp1l Год назад

この夏オルタネートで読書感想文を書きました。 “日常”を切り取ることで“日常”を体感する、自然体な言葉に惹かれました。

@user-ox5oe1lf5v Год назад

ファンというわけではなく、何気なく見始めたら引き込まれました。11分で掴み揺さぶり癒す。こんな表現ができるなんて！梶井基次郎「檸檬」をシゲアキ先生は愛読なさっているのでしょうか。

@user-wp1dx8fy9p Год назад

檸檬の舞台、丸善本店のある京都に住んでいます。シゲアキ先生の声と梶井基次郎、めちゃくちゃ相性いいな。檸檬は高校の授業で読んだけど、正直当時の私にはしっくりこなかった。でも、その時の現代文の先生がこの話の魅力を教壇で熱弁していて、そのおかげで檸檬自体もとても印象に残ってる。話自体の内容もそうだけど、それを誰がどうやって伝えるかもとても大事だなと思った。私はこの映像を見て、他の方のように気の利いた感想は言えないけれど、自分の中に残ったものは確かにあって。それをいつか誰かに伝えられるように、いろんな本、映像、出来事に触れていきたいな、と思った次第です。 10周年、おめでとうございます。あなたの紡ぐ言葉が好きです。これからも書き続けてくれたら、とても嬉しいです。

@user-zn9kb4qq2j Год назад

仕事以外では他者に「え？」と小さく声を発することしかできず、まともに目を見ることもできず、傍観者として諦めて生きてきた田尾が、店員さんからのハンカチというちょっとした思いやりのスイッチで、”すたすた出て行って” 目を見て「こんにちは」と挨拶し、コーヒーを注文できるようになる。台本と見比べながら映像を見るのは楽しいです。ショートフィルムと全く違っててわけわからない（失礼！）小説のほうは小説「ピンクとグレー」や舞台「染、色」の結末を思い出させました。青空文庫にある「檸檬」を読んでみたり、いろんな角度から楽しめて、ひと粒で何度でも美味しい企画ですね

@UR_not_alone Год назад

心が少し疲れたときに見ています。疲れた風景にふっと光が灯るような感覚があります。『映像は雄弁であり、寡黙である』という加藤さんの言葉がありますが、この寡黙さが心を安らげてくれる感覚があります。

@user-ro5gk3kj4q 8 месяцев назад

なれのはて読み終えてから再び拝見しました。加藤シゲアキ先生、すごいとしか言えない自分がもどかしい😂　何足のわらじ履いてるんでしょう。あなたの頭の中MRIでも解析できないかもね。

@user-ce5tf3zx7v 10 месяцев назад

いまだからこそ見にきた。KADOKAWAさんいつもありがとうございます。彼のこの才能が末永く世に届くことを願っています💫

@Kk-gi1wn Год назад

私にとってはすごく不思議な世界に感じたなんとも言えない感情がふつふつと湧き上がるなんと日常を切り取ることが上手いことか

@user-vi5zy5pv4n Год назад

文才がないと原作はむりだし、それを客観視できないと脚本は書けないし、感性や人情がないと監督はできないし、華がないと主演は張れない加藤シゲアキだからできたんだよね

@kmk_png Год назад

社会は、いろいろな人で成り立っているんだなって思いました。この前カフェで背中合わせで座った他人も、どこかで私と関係があるのかもしれない。そう思ったら、毎日を丁寧に生きよう、と思いました。NEWSというグループを好きになったのも、作家加藤シゲアキに出会ったのも今年の３月という新米ファンです。小説は全く読まない人生でしたが、「1と0と加藤シゲアキ」購入しました。ゆっくり読みたいと思います！

@kagami1147 Год назад

アイドルに疎い私はインスタグラムでこの動画と加藤さんを知りました。ここにはない、でも確実に存在する世界。とても素敵なタイトルと世界観でした、見れてよかったです。

@UR_not_alone Год назад

何かこう、救いのない暗い渦の中で、最後に小さな光が灯る感じ？出来事って言うほどのことではなく何かが目に見えて大きく変わるわけでもなく、ただもうギリギリのところから少しだけ引き戻してくれるくらいの、小さな光が最後に灯る感じ。これが加藤シゲアキ作品。

@masukana2486 Год назад

渋い大人の魅力が出てますね☺️ 勝手なイメージですが、アイドルはいつまでも若々しいと思いがちですが、年相応な大人の魅力が出せる事も大切ですよね(*´-`)✨

@ar-tu2sx Год назад

観終わって、しばらくぼーっとして、なんだか泣きたくなって、いつのまにか涙が止まらないです。あなたはわたしで、わたしはときにあなたで… そんな感覚です。言葉では、難しいです

@cs3323 Год назад

1か0では無い、1と0が同時に存在する。アイドルか作家、ではなくてアイドルであり作家である加藤シゲアキだからこそ出せる答えであり自信を持って掲げられるタイトルだと思いました。早く本を手に取りながらこの映像を観たいです。

@user-bg2sz8ew3b Год назад

何かつらいことがあってもこのショートムービーを見れば乗り越えられる、そんな気がしました。

@user-pk2yl3js7x Год назад

この11分に加藤シゲアキを詰め込むのは相当な苦労があっただろうな… 日常にフォーカスを合わせて、葛藤や変化を描くのが本当に上手いと思う。さらにそれを映像にして自ら演じる… マルチすぎるな…

@user-fk6di9zp5v Год назад

シゲ様!! あなたはアイドルではなくて俳優です!! NEWSのシゲも勿論大好きですが… 本当の加藤シゲアキは俳優詩人なんだと思います。歌って踊れて文才に溢れ役者としてそして神様の造形美を与えられた端正な顔立ち!! 非の打ち所がない!!🙏🙏🙏💕 ずっと!! これからも応援しています! 加藤シゲアキ様!!🙏👐💖

@user-tc3xd6hv4p Год назад

大きな事件が起こるわけではなく、日常の些細なことを切り取って作品にしているところに加藤さんらしさを感じる

@user-oh5sq1qd4v 8 месяцев назад

この映画を何度も何度も見ています。シゲちゃんに会えない間もずっとずっとシゲちゃんを待っていました。わたしの命を助けてくださり本当に本当にありがとうございます。シゲちゃんを永遠に大事にします。

@user-gh4nw7vz4b Год назад

冷たさと木漏れ日のような温かさを感じた作品。加藤さんのお芝居がもっと見たいです。

@szk_mf2 Год назад

NEWSファンの知人の影響を受けて拝見しました。現実と空想の世界の境目はどこだろう？という不思議な世界に感じました。観た人の数だけ感想があり考察がありそうな作品だと感じました。

@user-vf7ne5jv5v Год назад

本当に加藤シゲアキは天才だ

@jarojaro225 Год назад

なぜだろう。涙が止まらない。でも、救われた自分がいるのも。この加藤さんの世界観だよな。

@user-on4ig8fh6u Год назад

こういうシゲちゃんを見ていると、自分はとんでもなくすごい人のファンをしているのだと思わされる・・・。好きになってよかったです！！

@agentf4172 Год назад

9:22 拾ったおしぼりを洗ってきて、直接店員さんに渡すのではなくバッシングの時に自然に回収されるように間接的に返してる感じ、すごく良い。自覚してないところで救われてることってたくさんあるんだろうなぁ😌 まさに加藤シゲアキ作品。とてもあたたかい気持ちになりました。素敵な映像をありがとうございます。

@st_hokushin0618 Год назад

1と0と加藤シゲアキの中の脚本を見ながら見ると楽しい…☺️

@nsu-swu Год назад

加藤シゲアキのファンにしか味わえないワクワクと感動を与えてくれる自慢の推し。最高だぁありがとう。💚

@user-qh4rq2ft1y Год назад

言葉にできないけれど、どうして涙が出るんだろう。

@user-tl5xq2ig9b Год назад

最近のシゲさんは、目が離せないです💐極上ショート・ムービー。ファンで良かった！

@user-fy9gu6ip7u 6 месяцев назад

久しぶり見た。この感じ、好きなんだよなぁ。

@user-pj1fr3cv4l Год назад

なんかもう、すげぇよシゲちゃん、何事にも努力し続けるシゲちゃんとシゲちゃんの作る世界観の全てをずっとずっと応援してたい

@satomi9734 Год назад

自然と引き込まれ、気づいたら涙がぽろぽろと。。今の世の中に足りないものが見えたような不思議な気持ちになりました。

@user-zy1mz1of7c Год назад

創造を熱心に追求した結果、この10年でたくさんの創造が形になり、たくさんの本になったのですね。これからも沢山の創造が生まれ形になることをことを楽しみにしています。

@ssolkang2672 Год назад

原作小説面白かった🎵 しげさんって頭いい❗

@user-ih2jl1ov3t Год назад

「拾う」をキーワードに、2人の男、『檸檬』…様々なものが交錯していく、見る度に新しい発見や解釈が出来る、奥深いショートフィルムでした。こんな面白いものが見られるなんて、10年加藤さんのファンをしてきて本当によかった。これからも、アイドルとして作家として、どんな世界を見せてくれるのか楽しみです。

@Haru-le6iy Год назад

なにもかもが、ストーリーも映像も色味も音楽も、なにもかもが加藤シゲアキでした…

@saaakky2253 Год назад

梶井基次郎の檸檬、（おそらく）中学時代にたまたま国語の授業で習ってて良かったぁー！と思いました。より深く作品が理解できた気がします。書籍も楽しみにしています。

@user-eu7hp4qm7t Год назад

加藤シゲアキさん。小説家10年おめでとうございます。ピンクとグレーからずっと購入していますよ。これからもアイドルと小説家を頑張って下さいね。大好きな加藤シゲアキさんへ。

@ayasei1854 Год назад

とてつもない余韻で、見終わったあとしばらくボンヤリとしてしまいました。どこまでも、加藤シゲアキの世界観。本の発売が待ち遠しいです。

@user-xp6mn4vh1e Год назад

友達に勧められて観ました。魅せ方が大好き、え、天才ですか？

@soi8967 Год назад

作品を拝見させていただきました。凡庸な日常の中に小さな光を感じるような、優しく、温かい時間でした。作家活動10周年を迎えた今、加藤さんの新たな挑戦を見せていただけたことを、とても嬉しく思います。改めて、作家活動10周年おめでとうございます。これからも、作家加藤シゲアキ、そしてNEWS 加藤シゲアキの創る世界を楽しみにしております。

@misaa4957 Год назад

加藤シゲアキさんには、自分の中にはない世界観をいつも感じさせてもらえます。

@kaorik9108 Год назад

ハンカチ差し出された時の「え」が音になってないの、いいな。

@user-ce4kj8yj3h Год назад

何度見てもシゲちゃん天才！と思います。

@user-trsrmzr0609 Год назад

檸檬、最近丁度読んだお話で驚きました。とても深いお話をしっかり咀嚼してフィルムにできる加藤シゲアキさんは本当にすごいと思うし私もそんな人になりたい。きっとそこまで達すれば言葉の重みが増していくんだろうな……

@nakoha296 Год назад

まさか無料で観ることができるなんて思いませんでした…、加藤シゲアキが詰まった加藤シゲアキにしかできない11分16秒。お金を払ってでも観たい。作家10周年おめでとうございます。

@user-df4kj3vp5q Год назад

ガーーー加藤シゲアキって男はどうしてこんなにも素晴らしい人間なんだ‼️神様‼️この世に加藤シゲアキを生み出してくれてありがとう‼️アイシテル‼️‼️‼️‼️

@misoamisoa Год назад

なんとなく見てみようと思ったら、最後まで見てしまったなあ。シゲ、かっこいい。

@user-xr2vh9nh8s Год назад

あなたはNEWSの宝ですありがとう〜シゲ大好き

@msd-oc8ne Год назад

加藤さんの頭の中はどうなっているのだろうと、思う。私には全く想像できない世界なんだろうな。

@user-pv4ri3so5c Год назад

自分でも何故だか分かりませんが最後のシーンで涙が出てきました。凄く惹き込まれたのだと思います。あぁ貴方のことを好きになって良かった、貴方が推しで良かったと毎回思わせてくれるこんなにも素敵な人は私にとって他にいません。本当にありがとう。そして作家10周年おめでとう。

@himmel2919 Год назад

私には難しかった。でも雰囲気は魅力的。何回も見直します。

@michiko914 Год назад

暗く希望の無いようなところに一筋の光が差す、救いのある作品で、とても良かったです。

@user-tc3xd6hv4p Год назад

自分の考察をまとめる用男は檸檬の変わりにきれいなおしぼりを渡し、汚れたおしぼりを回収する檸檬を爆弾に見立てる妄想によって一時は気が楽になったとしても、後には悲しみと孤独感だけが残るそんな男が他人からきれいなハンカチを渡されることによって、苦しみから解放される小説家が創作した世界と現実の境界線が曖昧で、見ている側の想像に委ねられているところが好き

@user-rg7im9oo6k Год назад

映像なのに小説を読んでいるような、不思議な感覚になりました。加藤シゲアキの世界観はやっぱり最高でした。

@user-bx1qq8ef2x Год назад

世界観に引き込まれてあっという間に見終えてしまいました。登場人物たちそれぞれの未来が優しく明るいものでありますようにと思いを馳せています。ショートフィルムという短時間の作品に、これだけの思い入れを感じることが出来るのは、丁寧で綿密な作り込みが成せているに他ないんですよね。またいつか加藤シゲアキの映像作品が見たいです。

@gmhk4984 Год назад

こんな素晴らしいのお金払わないで見ちゃっていいんですか🥺💕

@miyunews9238 Год назад

「檸檬」大好きです。高校の授業で読んでから好きです。加藤くんが「檸檬」とリネンサプライを重ね合わせたところが、なんとも言えない気持ちになりました。ただものすごく心地よくて、もっと見ていたかったです。

@Mo_ra_torium Год назад

心が落ち着く。ふっと心が軽くなりました。

@user-df4kj3vp5q Год назад

最初から最後まで加藤シゲアキ君ならではの世界観で引き込まれました。私に11分間素敵な時間をくれてありがとう。これからも加藤君の作家活動応援し続けます🥲♥

@user-yz1ym5jj1w Год назад

1人4役で作り上げられた加藤シゲアキらしい作品に見入ってしまいました。全てを理解するには何回も見なくてはと思っていたところ、ここでのコメントにあぁそういうことか！というものがありひとつスッキリしました。 RU-vidでの公開もありがとうございました。

@kyou_gumi Год назад

一つ一つの描写が美しく、まるで小説を読んでるかのような世界観に惹き込まれる。アイドル・役者をやりながら小説を書いている人間だから作れる作品だと思いました。素敵です。

@UR_not_alone Год назад

内容も形も、脈々と続いてきた「文芸」の最新形として、令和の文芸としての最適解な気がします。

@MDR-2335 Год назад

ここは落ち着く暖かい気持ちになれる場所をありがとう

@Chika-ze Год назад

シゲ凄すぎるよ😢 シゲを応援できて幸せです大好き！！生まれてきてくれてありがとう！！！

@user-df8fd7ll9r Год назад

しげちゃんの世界観ハンパないです！見入ってしまいました。 NEWSにしげちゃんがいるって、強い！

@user-pd5qu2hs7z Год назад

最近コレ見てから寝てます😌

@user-lz4fz7cm1f Год назад

作家１０周年おめでとうございます。加藤シゲアキらしいストーリーです。

@user-ec5gx9rw2u Год назад

しげあきくんの世界に惹き込まれた11分間が幸せすぎました。嫌なことがあってもしげあきくんの作品を読み、観て、救われています。素敵な作品を届けてくださりありがとうございます。

@user-zb8gg2wk9v Год назад

加藤シゲアキ100％の世界観！！一度観ただけじゃ私には理解できないけどそれでも何度も観たくなる不思議な作品です。シゲの役者としての表情がとても好きです✨ もっともっとシゲの世界を覗いてみたいです。

@saryukutoma Год назад

気づいたら物語の世界に入り込んでいました。シゲの世界観、もっと知りたい、というきもちになりました。

@user-rl7mz5oj8u Год назад

待ってくれ加藤シゲアキ … 、難しすぎて1周目じゃよくわかんなかったよ … そうか、何周も見て理解すればいいのか … 、！！

@haribo000starmix Год назад

グッと心を持っていかれました。生活に小説が在ることの意味。そんな事を考えたり。この11分間を、これからも繰り返し観たいと思います。（あとシンプルにヒゲアキさん素敵です）

@aya3380 Год назад

華やかな芸能界で生きてアイドルとして元気をくれる加藤くんも居れば、一般社会で生きる者を見つめてこのように作品で伝えてくれる加藤くんも居ます。この10年でいろんな作品を読み、こんな庶民の気持ちがアイドルの加藤くんにも分かるの？！と驚く瞬間がたくさんありました。が、振り返ると加藤くんは常にインプットに勤しんでいたし、どんな事にも挑んで勉強していました。全て作品に繋がって私たちまで届いているのですね。10周年おめでとうございます。

@kisetu-haruakino4582 Год назад

最初は内容が難しくないか？と思うのだけど、進んでいくにつれて世界観が伝わってくるような感覚になりました。普段からあまり読まない小説を読む時にもそんな感覚になります。いつもなら読みながら頭の中で描かれていることがそのまま映像になっているような不思議な感じがしました。見る小説みたい。

@user-di7cx8og8f Год назад

胸がぎゅっと苦しくなるような人間の暗いところにスポットを当てた物語が凄く引き込まれました。特にタオルのところは苦しかったです。でもあの男の心境に近しいものを感じてしまい、不思議な感情になりました。日々の躓きって一つ一つ崩していくと案外些細なものなのに孤独のサイクルにどんどん引っ張られていくんですよね…。そこに少しの光があるだけで人生救われたり。自分の存在がここにいていいんだ、と救われるんですよね。 (すみません、映像から脱線してしまいました) 最後はあの小説家とおしぼりを届ける男の人生は対照的であるのに同じ世界にいることに鳥肌が立ちました。人間って脆くて、繊細であるとシゲアキさんのこのショーフィルムを見て改めて実感しました。ほんとすんごく面白かったです…。早く本読みたい…。これからもしげさんの人間味あふれた世界観をもっともっと見ていきたいです。

@yoko-du6ce Год назад

楽しみにしていたショートフィルム。できれば家でしっかりと丁寧に見たいと思っていましたが、どうしても我慢できず、駅のホームの一番端のベンチに座り、スマホに流れる「渋谷と1と0と」の世界に引き込まれていました。たった11分だなんて信じられないぐらい、苦しさ、切なさ、優しさ…様々な感情が溢れる世界観。最後のカフェのシーンを見終わったあと、自然と涙が溢れていました。何本も電車を見送り、ベンチから立ち上がれないでいる今の私も、このお話の世界のどこかに存在していたりして。人に言うほどでもない躓きを抱え、自己嫌悪に陥りながらも淡々とした日常を生きている私の生活に、シゲアキくんの声でナレーションを入れてみる空想をしてみたり…。見終わったあと、穏やかで前向きな気持ちになれるような、日常の景色がいつもより少しあたたかく思えるような、そんな気持ちになりました。この人と同じ時代に生きられて、ラッキーだったなぁ、自分。作家生活10周年、おめでとうございます。本の発売も楽しみにしています。

@emikanakamura3524 Год назад

たまたま、ですが雨音で眠れない夜中に観てとても心穏やかなれる作品でした。作家10周年おめでとうございます。相も変わらず、「“恋とか愛とかの類ではなくて”たしかなことなどなにもなく、ただひたすらに君がすき」です。

@peachcandy9383 Год назад

凄く良かった👍間の取り方がリアリティさを増して引き込まれます。シゲの才能もっともっと世に出るべきだと思います。「1と0と加藤シゲアキ」予約しました！！

@user-yt8yn3gr4g Год назад

上手く言葉に出来ないと言うことは理解できていないということなのかもしれないけど、11分16秒の没入と、観た後のこの充実感というか余韻というか、言語で理解できずとも感じるものはしっかりあって、この今の気持ちこそ私なりの受け取り方でそれもまた正解として良いのかなと思います。作家デビュー10周年おめでとうございます。

@user-xf8og6fs6w Год назад

加藤さんのファンになって約10年。ずっとシゲにしか作れない世界に魅力され続けてきたけど、ここにきてさらに楽しくなってきて益々目が離せません。“1と0と”に込められた二元論、この作品が二役である事、今年のソロのテーマは怒りだった事などは繋がっているのかなって少し思いました。加藤さんに出会えて幸せです！！！

@user-zi9pq6tp3w Год назад

鬱屈してゆく日常、都会の中の小さな自分。暗く孤独で小説の心象風景だけが光だった男のお話し。変わらないように見えて大きく変わる。心の移り変わりが光を指すのは加藤シゲアキならではだと思う。きゅーっとなる。でもそれは作家の妄想にすぎないかも知れない。そうかも知れない。そのファンタジーさも含めて想像が広がる世界だった！

@user-cs6eb3bo4f Год назад

シゲの世界観大好き。

@krrrin6686 Год назад

不思議と凄く惹きこまれました。もっと見たいと思いました。

@user-pd8ux5zw9n Год назад

声がとってもいいんです

@user-ft8mb5xp2x Год назад

1と0と加藤シゲアキ発売おめでとうございます🎉🎊💐👏♥️ 田舎なのでまだ手元に来ておらず読めていませんが、とっても楽しみにしてます‼️ シゲちゃんのほんの1部でもいいから知れたら嬉しいなと思います。加藤シゲアキは凄いんだとクラスの友達にも宣伝しまくります✊🏻´‐ 本当に自慢の推し加藤シゲアキが私は大好きなんだ‼️本当におめでとう。書き続けてくれてありがとう