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ジャズのオリジナルレコードを古いJBLで鳴らしてみます 

rick sack
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何本ものサックスを同時演奏する盲目の怪人
ローランド・カークをフューチャーしたロイ・ヘインズのアルバムから
RECORD
IMPULSE! Roy Haynes
Out of the Afternoon 「Moon Ray」
#jbl
#garrard
#originalrecords

Опубликовано:

 

20 май 2024

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Комментарии : 4   
@MrNOBUchan
@MrNOBUchan Месяц назад
ローランド・カーク、いいですね~。彼の、プロとしての初レコーディングは1956年11月9日に、NYCのキング・レコード(米国)のスタジオで行われています。この時21歳ですが、既にテナー、マンゼロ、ストリッチを咥えるスタイルで演奏しているのが驚きです。 Roland Kirk (ts, manzello, stritch), James Madison (p), Carl Pruitt (b),Henry Dunca n(ds). NYC, November 9, 1956 このアルバム、アメリカでは翌年(1957)キングから「Triple Threat」というタイトルで発売されました。五年後(1962)にベツレヘムから「 Third Dimension」というタイトルで再発され、日本ではこのタイトルで知られています。私が、ずいぶん後年にCDで求めたのもこちらです。
@ricksack8972
@ricksack8972 Месяц назад
コメントありがとうございます。キング盤は今ではビックリ!の高額アイテムになりました。小生はベツレヘムのLPで聴いております。
@user-eo2nd5ji3t
@user-eo2nd5ji3t Месяц назад
ロ―ランド カ―クのアルバムの中で一番好きなアルバムです 故中村とうよう氏の言葉を借りれば 音にブルースが宿っているになりますが jazz親父さんの音にも一発めからブルースが目一杯へばりついています ロイのシンバルに殺られました 脱帽であります 何時も良い音を有難うございます
@ricksack8972
@ricksack8972 Месяц назад
コメントありがとうございます。ロイのリーダーアルバムということで全曲、出だしはロイのドラムから入るというパターンで収録されていることでも面白い1枚ですね。
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