ジャノメmodel 815を入手しましたが釜ギヤにヒビがあり交換しました。
釜ギヤはアリエクスプレスで買いましたmodel 813も同じ手法が使えます。
釜ギヤを交換した後は調整が必要です、私はmodel 813の英語版XL-IIのサービスマニュアルを入手して調整しましたが試し縫いで目飛びがあり3回フックタイミングを調整しました。
サービスマニュアルがなければ素人でミシンが使える状態に戻すのは無理です。
P.S.
下部シャフトのベルトの掛かったギヤでタイミング調整できました、ギヤをプライヤーで挟みシャフトをペンチで挟んで何回か動かすとギヤの固着が解けました。
ここでタイミング調整できると釜ギヤで調整するより工数が減り楽です。
ギヤの位置関係を記録するのにマーキングしてますが油でテープがはがれ失敗です.
上部シャフトの位置を記録するのは天秤棒の位置をマークするのが良い。
例えば左側で目飛びして中と右が正常なら中のフック時天秤棒の位置にマークし左がフックするタイミングにすると良い。
下部シャフトギヤでタイミング調整するとリフトカムとフィードカムのタイミング調整が必要。
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15 сен 2024