ジョーカー エンバー 

It's a good choice!

おお！気が合う方がおられて嬉しいです！ なかなか浅めのスカンジ好きな方って少ないですよね。 ハンドルはマイカルタが好きだったのですが、最近は木製のハンドルの方が軽くて味わい深く感じるので好みが変わりそうな予感です。

おっしゃる通りガーバーグの上位互換的存在に見えます。 エンバー1本でガーバーグが2本買えることを考えるとどっちを選ぶべきか悩ましいですよね。

カンペロゲットできず残念でしたね。ジョーカーに限らずどの製品も基本値上げですから我々にはツライとこです。しかもオンタリオもコールドスチールも品質低下で値上げとは無慈悲すぎます。 自分のナイフ好みをよくご存じで！、しっぽ有りのスカンジだとエンバー一択でした。

ガーバーグステンレスを一言で表現すると「硬さはほどほどに粘りがあって錆びにくい」というのが自分の感想です。いつか機会がありましたらガーバーグのちょっとした検証動画をアップするかもしれませんがルイビルさんの体感は正しいと思います。さーせんジョーカーは不明です＞＜ それはさておきジョーカープーッコに目を付けるとは流石です。ファクトリー製なのに精巧な作りと美しいフォルムで元祖フィンランド製プーッコをも凌駕するすばらしいナイフだと思います。あと自分的にはグランドファザーも気になるところです。

そういえばドラえもんに出てくる出木杉はあまり登場しませんでしたね。優等生っていうのは活躍の場は案外少ないのかもしれないです。ちょっと問題ありってナイフの方が可愛がっちゃう傾向にあるのかもしれません。 尾白川渓谷すごくいいとこですよね。今の時期は紅葉が楽しめそう。子供の頃にボーイスカウトで行ったことがありますが川遊びをしてすごく楽しかったのを思い出します。 ここんところ薪ストーブに憧れてアレコレ見ていたんですがお値段が高すぎるのと置き場が無いこと、持ち運びやメンテも大変そうなんで諦めムード。今年も家庭用の石油ストーブで我慢するしかなさそうです。

@@hi1hi1 そうですか、hi1さんも尾白川渓谷をご存じでしたか。 あそこは家から20分ほどで、下流と上流の二か所に分けて毎週のように通っております。 ボーイスカウトをやられていたとは、ナイフ歴長いですねぇ！ 私の初ナイフはアメリカに留学した友人から送ってもらったBUCK110です。 きしくも製造年が私の誕生年と同じでして、いま所持しているのは2本目になります。 まぁこれで、歳がバレてしまいますかねぇ？ ちなみに私は冬キャンプで暖房器具を使わないので、この時期になると腰が痛くなって困ります（笑） お互い頑張って、楽しみながら冬キャンを乗り越えましょう☆

@@hi1hi1 あ、書き忘れましたが、私のエンバー(ウォールナットハンドル）のハンドルピンとランヤードホールは真鍮製ですね。 では次の動画UPを楽しみにしております。

@@マツモトカズヒロ そっち方面のキャンプですと道の駅はくしゅうに併設されたスーパーでよく食材を調達します。今年も既に３回利用しています。道の駅はくしゅうの喫煙場所がトイレのそばからちょっと離れたところに最近移動したとか色々細かい変化には敏感です。 尾白川は道の駅はくしゅうから近いので今度行ってみようと思っています。 自分の初ナイフは小1の頃に親父に買ってもらった100円の肥後守です。ボーイスカウトは小2～高1までやっていましたが、そのときは上級生が所有する110に憧れてましたねぇ。 冬キャンプで暖房使わないとはなかなか肉体的にお若いｗｗ 最近は普通のテントは張らずにタープテントに石油ストーブを持ち込む快適キャンプに移行しつつあります。 これの良い点は他のキャンパーからナイフを隠すように使わずにタープテントの中で思う存分ごっついナイフを振るうことができるからです。

そうなんです。ナイフは水に強いのに革シースっていうのは少し引っ掛かります。この点を動画でお話しすればよかったなぁと思ってます。 革シースは好きですが、このナイフにはカイデックスシースの方が合ってますね。

@@hi1hi1 やはりそうですよね！ 本当に革も作りがとっても良くて、所有欲を満たしてくれる逸品なのですが若干矛盾を感じました笑 それはさておき初めて動画を拝見しましたが声も聞き取り易く、物腰柔らかな口調が聞いていてとても心地よかったです。チャンネル登録させていただきます！ (めちゃくちゃ上から目線で申し訳ありません)

@@kizlyar4901 この度はご視聴いただき誠にありがとうございます。 やっぱりブレードがステンレスなら水に強いカイデックスのようなシースバージョンもあって欲しいですよね。理にかなってて超同意します！！ 実践無しの退屈な動画かもしれませんが、今後とも還暦手前のおっさんの戯言と思ってお聞きいただければ幸いでございます。 最近思うんですよ。定年後の人生は遺伝子の欲求に逆らわず好きなことをやって最後は自然死的な余生を過ごすのもいいかもって！

@@hi1hi1 最後まで好きなことをして生きるのが一番良いと思います！自分は20代でまだまだ先の長い人生ですが、好きな事には妥協せず生きていきたいです。 話は変わりますがhi1さんはナイフの「名前」について考えた事はありますか？ これは個人的なナイフの1つの愉しみ方なんですがナイフの名前から「こんな想いの詰まった」、「こんなストーリーがあるんだろう」と想像を膨らませるのが好きなんです。例えばこのナイフのemberですが意味は焚き火の残り火、燻った火を意味してます。燻った火を見届けるには最後まで焚き火を見守らないと見れませんよね。ですから自分は「焚き火に最後まで付き合う」って意味でブッシュクラフト用のナイフとしてemberと名付けたのかなぁ、なんて勝手に想像してます笑笑 他にも私が所有しているベンチメイドのアダマス、「アダマス」とはダイアモンドの語源で「何にも征服されない」、「何よりも強い」と言う意味があります。アダマス自体ものすごい屈強頑強なタクティカルナイフなのでそう言う意味合いなんだなぁと感心してたりします。それぞれのナイフの名付けにはいろんな意味があったりしますから考えてみると面白いですよ！名前をつけてからナイフを作っているのか、ナイフを作ってから名前をつけているのかは不明ですがどちらにせよ、そのナイフを考えた人の想いが伝わってきて面白いです！

ナイフ好きの皆さんには優等生はやっぱつまらないですかねｗｗｗ、このナイフの紹介動画は沢山ありますしね。 う～～～ん、次回の動画は何にしようかなぁ。最近どのナイフを紹介するか結構悩むんですよね。

@@hi1hi1 でもhi1さんのレビューはちゃんと細かいとこまで伝えてくれるのでどんなメジャーなナイフでも気付きあって楽しいですよ！ なんでも楽しみにしております。

わかりますわかります、自分もそうですからｗ ガーバーグにはスペック以外に何か実用で使いやすい謎の魅力を秘めていると感じます。