ジョージ・フォアマン VS モハメッド・アリ 

神戸三宮で働いている時に有休を取り観ていました❗アリ倒されないでくれと祈りながら応援していたのを今でも思い出します。勝ったときには逆に力が抜けてボ~と 座り込んでいました。当時の思い出がよみがえって来ます‼️ UP有り難うございます。

とても懐かしい動画です。私は、今、５３歳になりますが、中学の時にみた、奇跡のキンシャサ。アリの原点ですね。この気持ちで、２０１４年頑張ります。

アリは本当に偉大な人間だと思う。同じくフォアマンも。

アリはボクサーを超えた偉大な人物なのは間違いないですわ｡ 後年のフォアマンもモーラー(元2階級下とはいえ)のシャープなパンチに耐えていた姿､10R逆転一発KO､45歳での王座返り咲き｡もはや映画🎞️ アリのヘビー級とは思えない蝶のように舞､蜂のように刺すボクシングは芸術｡

本物のレジェンドでした。 ご冥福をお祈り致します。

ボクシングを超えてプロスポーツ史上、最も神話的な瞬間だった。

アリの吹き替えの声かっこよすぎる。渋いぜ最後に出ていた勝利者インタビュー最高にかっこいい、結果出してファンも喜ばせ、批評家どもに痛烈に結果と言葉でカメラ目線で言い放つ。これだけのボクサーはいない。

ボクサーの質、戦術、展開、 どんな要素も超一級品。 どちらも余りにも偉大なチャンピオン。

フォアマンがダウンした瞬間、中継していたテレビのアナウンサーが「フォアマンが倒れたぁーーーーー！」と絶叫していたのが今でも忘れられない。

最後の勝利者インタビュー（？）がまたカッコイイな。

ベトナム戦争の徴兵を拒否して全米から叩かれたが 彼は負けなかった。最後まで戦い続けた。 勇気と信念を持った真のチャンピオンだった。

ボクシング史上最高の一戦。中学生の時、生中継を見たのが忘れられない。無敗を誇る驚異のKO率のチャンプ、ジョージ・フォアマンを巧者のモハメッド・アリが蝶のように舞い蜂のように刺してマットに沈めた鮮やかな作戦の勝利。素晴らしい。

キンシャサの奇跡‼️ これ以上のベストバウトはないだろう‼️

アリは口は悪いがフェアなとこが尊敬できます。

ボクシング史上屈指の伝説における敗北者として余生を送るはずだったフォアマンはフォアマンで、そのままでは終わらず、20年後45歳にして王者に返り咲くという伝説を作った。

うわーなつかしい たしかこの日平日だったから リアルタイムじゃなくて夜の再放送で見たんだよな クラスでも話題になったよ

ロープ際 4:36で、フォアマンは顎を軽く打たれて、少し前によろめいている。 この後すぐにアリは、フォアマンの反撃を予想してガードを固めるが、反撃がないことから、フォアマンにパンチが効いていることを認識する。 するとアリは、ガードを崩し右に回って、4:39から4:41にかけてフォアマンの左耳に対し、２発打ち下ろしている。 これでフォアマンは三半規管がやられて、立っていられなくなる。 この時点で勝負がついている。 この後にトドメのツー・ワン・ツー・ワン・ツーの５連打で、 決着をつける。アリは、フォアマンが倒れていくのを観察・確認するだけで、追い込みのパンチは打たない。 アリの当時のトレーニング動画（Muhammad Ali training compilation）の6分過ぎた辺りあたりを見ると、 コーナーを背負い自らの足を使えない状態にしながら、頭へのパンチを避ける練習をしている。 試合だけでなく、こういう過酷な練習も、アリの体へのダメージとして蓄積していったのかもしれない。しかし、こういう練習の成果が、この世紀の一戦で発揮されたことも事実だろう。

モハメドアリさん 最後のインタビュー素晴らしい 強烈な毒舌だが不快に感じない ほんと素晴らしい

40歳を超えてもフォアマンはKO負けしたこと無かったからアリは凄すぎる。

3:15の音楽が変わるシーンかっこよすぎません？これかなり昔のVHSですけど今見ても感動する。

ダウンした時にボクサーは自分の判断で立つものだと思ってました。セコンドの合図があるまで立ってはいけないんですね。初めて知りました。

崩れ落ちるフォアマンにアリは留めを刺さなかった。アリという人間を象徴するシーンだと思います。

バックでかかってる音楽がいい。また同じようなビデオを出してほしい。ほんとフォアマンって男らしいな

カッコよすぎる

人類史上最強のパンチパワーを誇るあのフォアマンを倒す テクニックと根性が並みの 選手と違う。タイソン大好きだが、やはりアリの全盛期が勝つだろう。

本気で言ってるよね。強いから言ってる事が失礼でも魅力的に聞こえる。

ボクシング史に残る一戦！ これぞアリの真骨頂！

モハメド·アリかっけぇぇえええ!!

アリ対フォアマンのポスター、当時日本中の至る所に貼ってあったのを覚えてますよ。 アリってものすごいカリスマでしたよね。 ベトナム戦争の兵役断って、収監されたり・・・。

DVDを借り、アリのドキュメンタリーを視聴します。カメラの前で試合の時には話をする時、強がってるのは思うに 「偉大なんだぞ愛する国 母国は!」 を言いたいのである。

カシアスクレイの頃からのファンだったから、当時、アリが勝つって言って皆んなからバカにされたけど。フォアマンが倒れた瞬間歓喜したのを覚えてる。アリだけ10カウントKO負け無いんだよな。確か

自分がテレビで観たボクシングの最高の試合。どう考えてもアリのＫＯ負けと誰もが予想し、多分最初はフットワークを使ってアウトボクシングを予想していた。しかし開始早々から意外に接近戦でフォアマンに十分な距離を与えず打たせながらも有効なものにならず、そして５Ｒにロープにもたれながら誘い、打たせるだけ打たして疲れ切った瞬間にパンチがフォアマンの顔面に炸裂した。これがターニングポイントだった。フォアマンは６Ｒからスタミナが消耗してあの目にも止まらない速いパンチが無くなり、ただ緩慢なパンチを繰り出すだけ。信じられない場面だった。２人とも偉大なボクサーでこの試合を生の衛星中継で見た時の衝撃は３７年過ぎた今でも忘れられない。

当時のフォアマンに決定打を打たせなかったアリはやはりすごい。 二十年後の一線級がノックアウトされてるんですものね。

ロープ際でのスウェー リーチの長いフォアマンの強打を見事にすかしている。すげぇ

The legend!

フォアマンが倒れたあー1974年10月 リアルタイムで観てました❗

本人も神話の中で生きるって言ってたけど、まさに神話。偉大過ぎる。

僕も生中継を見てました❗️ モハメド・アリは偉大なヘビー級チャンピオン

この試合は放課後高校の職員室で観ました。歳がバレますねwww

もう1度戦う姿をみたかったなぁ…

ジョージ・フォアマン本人がこの時よりも更に歳をとってからこの時の試合を語っていたね。最後にKOされる瞬間、実は彼の打撃のほとんどはアリによってわざと腕とか肩にあたったり、かすったりして、攻めてるように見えるけど実際はフォアマンは有効打が当たらずにかなりイライラしていたらしい。そして最後我を忘れて攻めに行った瞬間にコーナーから「ジョージ！ガード！」そしてハっと思った瞬間にはもう遅かったんだって。 この頃のフォアマンと違って更に歳取った後のフォアマンは正直に語っていたね。

この試合を見ていて呆然とした。心の中ではさすがのアリでも勝てないなと思った。それだけフォアマンの強さが衝撃的だった。フレイジャーが空中を飛んでいったから。

この映像、全ラウンドが収録されたビデオを買って持ってたんだけど・・・人にあげちゃったのが今でも悔やまれる。 最後のＫＯシーンも、我を忘れてメチャクチャにダメ押しパンチを振りまくると画が汚くなるが、ワンツーを決めて手応えもあったのか、無駄に手を出さない。 回りながらマットに沈むフォアマンと、それを身構えながら見送るアリ。最高に美しいシーンだと思う。

リングの外でもプロ。ある意味、最高のエンターテイナー。

アリは最後まで冷静でダウン寸前でもフォワマンに留めのパンチを打たなかった一方フォワマンはむきになってしまいアリの術中にハマってしまっただから番狂わせでも何でも無かったという事になるのかな。

プロボクサーが言ってたけど「予知できるパンチはあまり効かない、予知できないパンチは効く」と アリは全て予知していたがフォアマンは予知出来ていなかった。

猪木vsモハメド・アリの動画が観たいです。

同世代、生きて幸運です。クレイ。ジｮン。ジｮｰジ。お疲れ様でした。

アリの吹替え、内海賢二さんですね❗️

今となってはめちゃくちゃ悲しい

モハメド・アリが強かったのはディフェンスを極めたからだね。 ボクシングだけじゃなくて格闘界にディフェンスの重要さを知らしめて人物だと思う。

評論家にもパンチを打つスタイル

アリのボディーの強さには、脱帽です。

アリの腹筋は驚異的。。

頭脳戦でアリの勝ちだったねぇ！🙌

アリはこの試合でおそらく100発以上の致命打ではないが、そうとう強烈なパンチを食らっている。これほど多数のパンチを食らった試合は他になかった。他方でフォアマンは８ラウンドに2発の有効打を食らっただけだった。アリはパーキンソン病（この試合の影響は否定できないだろう）を患って最後の数年間は往年の面影がなかったが、フォアマンは今でも元気でフォアマンブランドの調理器を売って大成功している。一発で倒される方がはるかに健康には良いということだ。

やっぱりアリの試合は面白い。でも、アリの名勝負はこの試合とジョー・フレージャーとの「スリラ・イン・マニラ」が最後でしょう。

かっけぇ

ご冥福をお祈りします

この人にはビッグマウスを支える実力とそれを包み込む愛嬌がある。 さすがに　勇次郎　が尊敬する偉大なる　【　漢　】

フレイジャー、ノートンは共に二ＲでKOされました。当時はフォアマンの大ファンでしたが。まさか負けるとは、、。信じられなかった。まさに（奇跡）ですよ(;ﾟДﾟ)!

完全なる作戦勝ちってことなんですかね

映画「ブロークン・アロー」の冒頭のボクシングでトラボルタが言っていたのはこれか(笑)

アリの精神力の強さを思い知った、人間としてアリが勝ったと思う。

評論家ども、思い知ったか！

石井慧が憧れるの分かるな(*^▽^*)

タイソンが強いか、アリが強いか。一時話題になりましたね。 タッブス、スピンクス戦を見る限り、タイソンの方が強いと思いましたが、後のホリフィールド戦を見るにつれ、やはりアリのほうが数段上手では（あくまでも私見であり、恐縮ですが） アリのささやき戦法は、おとなしそうなフォアマンよりタイソンの方が有効では？

全盛期のアリと全盛期のタイソンってどっちがつよいの？

この試合の凄さは、アリのファンが圧倒的に多くアリを応援していた、しかし試合が始まるとアリはフォアマンからボコボコにされ試合会場は葬式ムードになって100％近くアリの負けと思った。しかしフォアマンが疲れた時、死にかけてたアリが復活しフォアマンをKOした時の試合会場大騒ぎ。まるでヒーロー映画みたいな内容だ。アリが亡くなった後、俺の心の中のアリは、伝説から神話に変わった。つまり俺が言いたいことはアリは人間から神になった。

父親の部屋にアリがフォアマンにストレートをくらわしているところのポスターが貼ってあるんだけど、これのことだったのね。

ジョージ・フォアマン 　４０戦全勝（３７KO） VS モハメド・アリ４６戦４４勝（２９KO）2敗 試合前、誰しもが「アリは足を使ってフォアマンとの距離を取り、強打を避けるだろう」と思っていたら、１Rからアリは足を止めロープを背に・・・。１～５R中盤までフォアマンのほぼ一方的な展開。が、５R終盤アリの連打がヒット！ ６R、７Rフォアマンのスタミナ切れを待つアリ。そして8R・・・アリのワン・ツーが炸裂！！

これを見たときは、本当にアリはグレートだと思ったが、？どうして　猪木なんかと戦うのにフォアマンと再戦しないのか？は　今でも本当に不思議

アリは内海賢二？　フォアマンは誰？

白色のズボンがフォアマンだよね？

たぶんアリはかなり早い回に勝利を確信していたと思う。完全に試合を支配していた。勝てるはずがないと思ってみているのと，勝った後も奇跡だと思ってみるのも，冷静には見られないということかもしれない。何ラウンドかな，行けるって確信したのは。

未来への10カウントから来た

評論家ども、嘘ばかり書きやがって！🤬か　　　笑

子供の時、アリは絶対○されると思っていた。 ところが逆転ノックアウト❗️

どうみてもタイソンの全盛期と違う感じがする

アリvsタイソン アリは相手を寄せ付けないような力は無いから、タイソンが一瞬で距離を縮めて顔面とボディに強打を連発してアリをKOする。アリは鉄壁の防御も天才的な避け勘ももってるわけじゃないし、タイソンの隙間に打ち込むテクニックとスピードには絶対に太刀打ちできない。

メイウェザー、天心辺りを見てる 若いやつらに見てほしい ボクシングとはデカイ男と男の殴りあいだよ、スポーツとしては進化してる、殴りあいとしては退化してる