スタガード・トリプル・バックロードホーン自作 

ビクトリノクスの、「ぎゅぎゅーっ、ぽん‼︎」を、エンクロにした感じ。 でも、もし音道計算からオリジナルで描き起こすなら、ゆっくり寝かせないこと。パッと計算して、パッと描いて、パッと作って、あとはユニットに委ねる。「じっくり思慮」は、かえってアダになりますorz

thats what im thinkin too... Everytime, they make a high quality box with a really cheap speaker

The Fostex speaker used is actually quite expensive for a 3" driver. The small speaker driver has less high frequency beaming and allows for a larger listening "sweet spot" than a larger speaker would provide, but the cabinet is so complex in an attempt to coax bass out of the small part. Most of these Japanese builders seem to prefer to use junk speakers and attempt to compensate for the lousy performance with an elaborate enclosure.

И действительно: окраска звучания очень энергичная и в то же время нейтральная. Результат налицо.

They're backloaded horn speakers, they do not require anything more. ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-EEh01PX-q9I.html

Le thao giang less is more 😉 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-i4dPWIhFxTo.html

THE LABYRINTH AND THE SPONGE, SERVED TO EXPOSURE THE ACUTES IN A NATURAL WAY

@regalblue41 You didn't get my point. I'm just suggesting him to use is huge talent in a more diverse manner. He keeps building more or less the same speakers each time. Why not explore other loads, other type of speakers, other dimensions ?

コメント有難うございます。 ご指摘の通りです。 木工は本業ですが、スピーカーボックス作りは趣味の範疇で、音響に関してはまったくのど素人です。 ネット上から図面をお借りして作らせてもらっていますが、設計者の意図(推奨スピーカーユニットは…。など)も深く考えずに、箱だけ独り歩きしてしまい申し訳なく思っています。 下記の動画は、後々10cmで鳴かせたものですが、うまく鳴けているかどうか心配です。 よろしければ覗いて見てください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-lzhVHd3WJ-0.html

ユニット変更動画をアップされていたのですね。 気が付かず余計なお世話の書き込みをしてしまいました、申し訳ありませんm(＿ ＿)m リンク先の動画拝見しましたが、ホーン鳴きも少なく、箱が良い感じで鳴っていると思います(^^)

Так неожиданно что есть подозрение... не от каждой АС получишь такой глубокий бас... На верное и здесь АБИ-БАС... Люди же наивные а интернет изощренная вещ...

Неожиданно хорошо или неожиданно плохо? ))

не верь инету... тем паче что звуук левый... попробуй распрямить и посмотреть чё получилось = это не она звучит.... бредятина... или физика не работает

Комментарии на русском тут похоже только от школьников.

@Silent Loud динамик это лишь 30%. Не больше.

franol7 or maybe the room needs some improvements, carpets and some diffusers at the walls. i’ve heard it as well

Ага, только станок должен внутрь залезть... Проще выложить норки пенопластом, залить стенки бетоном/пластиком, а потом пенопласт растворить.

блин... мы рб акустике а он о Бахе... пипец !

юрий ерохов прошу прощения за беспокойство. Собрали? Очень интересен результат. Пересматриваю десятки видео с различными конструкциями и эта одна из самых интересных.

@@ParsifalSky собрал... правильно... долго рассказывать... отвечу на почте eun7758яндэкс

@@ParsifalSky eun7758ядндэкс - на почту лучше

コメントありがとうございます。木工は本業ですが、音響はド素人です。ご指摘の通り「仏作って魂入れず」のようで、恥ずかしい限りです。

Three different TL tuned on different frequencies.

Александр Изотов Thanks for the reply

Так в начале посмотри!

そうやね、大体同じような事を思った 最初にハコの音響設計を紹介したほうが良かったかな、と思った。 そうじゃないとなぜ３つホーンを作るのかわからんからね。 "この辺りの帯域をブーストして伸ばしたい"っていう目的が伝わっていた方が見やすい気がする、 実際作ってどうだったのか？ユニットとエンクロージャの相性はどうだったのか？とか考えながら見れるし。 木工はとても丁寧だった

そういうことは設計者に言えば良いんじゃ？概要欄に書いてあるし。 っていうか、スタガードバックロードホーンの原理や意味が分かってないなら変なコメントせん方が良いと思うけど。 まあ、このスピーカーだとユニットが貧弱なので、スタガードバックロードホーンを生かし切っているとは思わないけどさ。

@@catguitar26 所詮、小口径スピーカーの低音が出ない分を共鳴やホーンを使って低音「感」だけ出そうとしたシステムにしか過ぎない。 本当のHi-Fiには程遠い。 ここまで凝るなら大口径スピーカーを密閉箱に入れた方が、余程素直な低音が出ると思う。 まあ大口径ユニットも微小な信号はコーン紙の重さでネグられてしまう可能性があるので、ほどほどの口径がベストだとは思うけど。 まあ個人の好きだし、あくまでも趣味でこういうもの作りましたにしか過ぎない。

@@momo85895 　そもそもバスレフだって共鳴使って低音出してるシステムだが？。80cmユニット使ったって、１０Hzまでフラットに出そうと思ったらポートかデジタルイコライザーに頼らざるを得ないだろう。 　バックロードホーンはシステム的な弱点として一定限界までしか低音が出ないという問題点はあるけど、その分、コーン重量やコーンにかかる背圧が少なくて済むメリットはあるので可聴帯域では素直な音が出やすいというメリットはある（５～１０Hzクラスの本当の超低音を「体感」することは出来ないけどね）。大口径ユニットを使うとなると、マルチユニットにせざるを得ないから中高音では音源分散が起きやすいというデメリットもあるから、その点でHi-Fiから離れていくという問題点だってある。 　結局、システムは全てメリット・デメリット。自作バックロードホーンはもちろん、マルチユニットのスピーカーだけで２０００万とかのシステムの音も聞いたこともあるけど、バックロードホーンが全てにおいて劣ってるとは思わないけどな。 　逆に大昔の電気増幅のない蓄音機の音も聞いたことがあるけど、あれはあれで「生々しい」音だと思うし（それこそ低音の伸びなんてゴミみたいなもんしか無いけど）。 　本当のHi-Fiっていうけど、ソースから伝達系、増幅系、リスニングルームにいたるまで完璧なシステムで音を聞いている人が世界中にどれだけ居ると？

@@catguitar26 誰もバスレフが共鳴を使ってないとは書いていません。 バスレフはヘルムホルツの共鳴体の原理を使って、共振周波数の付近を持ち上げたものです。 別に人間の耳には20Hzぐらいまでしか聴こえないので10Hzにこだわる必要はないのでは。 パイプオルガンの最低音が16Hzです。 その位下になると、もう風の領域ですね。 重低音と呼ばれる範囲はその場の雰囲気を出すので、あれば越したことはないですが。 所詮、イコライザーやポートに頼っていたら、過渡特性はどうなるのですか？ 音が消えても残響が残る、ということですよね。 スピーカーの最低共振周波数はコーン紙の重さ、エッジのコンプライアンス、箱の容積で決まります。 機械系を電気系に置き換えるとL,C,Rの関係です。 コーン紙の質量を重くすれば、低い周波数まで再生可能ですが、過渡応答が著しく劣化します。 コーン紙に質量が無ければいいんですが。。 オーバーシュートやリンキングは必ず発生します。 コーン紙が軽ければ重いコーン紙のものより低減できる、ということはより波形伝送が可能になる、ということです。 そのためには磁気回路の強化も必要です。 過渡応答と最低共振周波数は、それぞれトレードオフの関係になります。 一般にホーンスピーカーのカットオフ周波数は開口面積で決まります。 ホーンロードが掛かりホーンスピーカーとして動作するのは、概ね倍くらいの周波数からです。 一般的なエクスポネンシャル型の場合ですが。。 ハイパボリック型は1.5倍くらいから実用になります。 まあ確かにマルチウェイのシステム、特にオールホーンのシステムは測定器が無いとめちゃくちゃになったりしますが、よく調整されたシステムは自分は好きです。 シングルコーンの人間の耳の一番感度の良い3KHz付近(外耳道の共振点 1～5K 分割振動領域)の荒れは自分は我慢できないです。 値段が高いから良いとは自分は思いません。 オーディオマニアの家に行くと、各スピーカーが自己主張するようにがなり立てます。 でも音楽(楽器を演奏する人)が好きな人の家に行けば、例え大したシステムでなくても音楽が聴こえます。 全てが「バランス」なんですよね。 高いシステムでユーミンを聴くと、ユーミンの口が人間の口とは思えないほど大きな口になります。 まあ、それが良い音と思ってる人にはそれでいいんでしょうが。。 でも自分はあくまでも「波形伝送」にこだわります。 原音再生は楽器や人間の声と等しい音量じゃないと、本来は成り立たないんですよね。 人間の耳にはフレッチャーマンソン曲線というカーブがあるので、音量によって聴こえ方が変わるんですよね。 昔、オーディオショップでバイトしていた時に、売りたいスピーカーの音量を少し大きく聴かせれば、大体のお客さんはそれが良いと買っていきます。 まあ、そんなもんだと思います。 大きな部屋で大音量で聴かせればみんな凄いと思いますからね。 それよりも鈴虫の小さな鳴き声？を原音さながらに再生出来るシステムが自分の理想です。 ある方のツイーターのダイヤフラムは6μmでした。 150枚重ねても1mmにならないんですよね。 そういう軽量な繊細なもので無いと鈴虫の羽をこする音は出ない、ということです。 ポピュラーミュージックなんて所詮、原音なんて無いし。。 クラッシック音楽とJAZZと一部の音楽くらいですかね、原音があると呼べるのは。。 でも録音を含めて難しいですね。 再生芸術もそれはそれで良いと思いますよ。

Бред не неси.... Человек делает акустику и каждую слушает. Посмотри его канал сначала, школьник.

Первый всегда будет автор.