スッラ終身独裁官【82-78bc】【ゆっくり解説歴史】 

スッラとポンペイウスは 上司と部下というより 上下関係はあるものの 信長と家康的な同盟関係と見た方がいいのか

ｽｯﾗはローマ史で一番好きなので嬉しいです。

皮肉なことにスッラが絶対的権力者である皇帝の必要性を証明してしまった感がある。

アレキサンダーと項羽には比べないでね。プリーズ❣

ローマに進軍したかと思ったらローマを守っていたり、元老院の寡頭制を維持するための”無期限の独裁官”に就任したり、わけがわからないよ 笑

年金ぐらしという文脈でタイラーも出てくるの良いと思います。本当に。

権力者がコロコロ変わるから、元老院議員の身の振り方も大変ですね。失敗したら消されかねないという・・・。

(；゜Д゜)「逃げろおおお！！スッラがローマに帰ってくるぞ！！」 みたいな展開かと思ってたのですが、予想を超えてて面白かったですｗ

第一回三頭政治が崩壊した後のポンペイウスは色々な面での『衰え』が見えていて──それはそれで人間的でもありましたが──残念な結末を迎えましたが・・・そんな彼も青年期は、後のガイウス・ユリウス・カエサルの如く、勢いに任せて突っ走った生き様を見せていたのだなぁと。

5:21 「すっら」Tシャツニキ

導入部分、某歴史と英雄さんかと思いましたよｗｗｗ スッラは好きな人物なので、掘り下げてもらって有難いです。

本を買って知るような内容を観れて贅沢。ローマ人の物語でも無いようなことも知れて嬉しい。署名にちゃんとフェリックスが入ってる(笑´∀｀)

大河ドラマ化ぜひ

ほんとかっこいい男だ。まぁ現在の価値観で言うとやべーやつなんだけども...

銀河英雄伝説を読んで観て、そして再び古代ローマへ。ヤン・ウェンリーは歴史を学び、スッラのことも知っていたなら、スッラに様に必要な期間のみ独裁者をやって引退することを考えても良かったのかも。シェーンコップももっと歴史を学んで、スッラを例に出してヤンを説得してみれば良かったのに、と思った。

12:17何故だろう？（良くの権化な）クラッススさんがめっっさカッコイイ⁉これが・・・「炎のさだめ」・・・ 19:44富山敬さん辻谷耕史さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

スッラの兄貴「これ、クローバー(シロツメクサ)じゃなくてカタバミじゃねえか？」

左巻きの人達ってスッラを嫌ってグラックス兄弟とカエサルを過剰に持ち上げるよなw