ストロークの安定感を爆上げする肩甲骨と股関節の使い方！脇と股を空ける！遅くにテニスを始めた人も脇を開けて、股関節を割れば、安定感とパワーを手に入れることができます！@ストローク＠安定感 

股関節を　割るということが とても　大事なことがわかりました。 素晴らしい視点で わかりやすいです👏👏👏

３６歳から週末テニスを！　それから４０年間、当然、高校・大学から始めている方達には歯が立たず。本を何冊も買い求めたり、元・デハイ選手にコーチング受けましたが、 この「脱力テニス視聴」で一番上達しました。有難う御座いました。

両腕を上げて準備することを頑張ってやってきましたが、なかなか次の動作（ラケットダウン、フォワードスイング、フォロースルー）の連携向上につながらず、迷ってばかりいました。「肩で上げるのではなく脇を空ける」がものすごくよかったです。脇を空ける意識の上げ方から動作すると、肩甲骨が動いていることに気づきました。脱力もできるし肩甲骨も動くし、ラケットダウン～フォワードスイング～フォロースルーまで、自然にできることがわかりました。 スイング時だけでなく常に脱力できていないなあという気はしていたのですが、脇を軽く空けているだけで脱力でき、股関節の脱力にもつながるように思いました。個人的にはスイング時以外にも軽い脇空けを意識して脱力テニスを目指したいと思います。ありがとうございました。

素晴らしいです 脇を開けることによって、試合において余裕が生まれる気がします また、股関節も意識することで威力のあるストロークになると思います

自信ですね! 幼少期から始めた人は試合慣れもしていて羨ましかったのですが、良いことを聞きました 脇開けと股を割るもやってみます!

初めて動画を見せていただきました。脱力テニス良い言葉ですね。 やってみます！

大きなボールを抱えるように円を作って脇を開ける、馬に跨がったように軽く股を割る、この二つを意識したら、ストローク、ボレーともにミスが格段に減りました。ありがとうございます！

高齢者は何をおいてもケガ防止が重要だと思います。無理のない範囲で楽しみましょう。 定年で何もすることがなくなったので２５年振りにラケットを引っ張り出してみたら、すごく重い。 筋力・握力が相当落ちてる。それでも頑張ってやっていたら（壁打ちのみ）、まず右膝が痛くなった。 次に片手バックハンドで肘に痛みが出た。今はコナーズの両手打ちを真似してやってます。

高齢者の私には参考になることが多いです。なお、お願いです。もう少し大きな部屋で撮影をお願いします。ぶつかりそうで怖いです。

返しをつかっていますか？

外でやれ😂