スピッツ / 冷たい頬 

スピッツの曲はどれも小さな憂いを含んでいて純文学または短歌のようで美しいよね。 好きだなぁ。

作詞：草野正宗 作曲：草野正宗 「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな 光で僕を染める 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々に 一度きりなら 届きそうな気がしてた 誰もしらないとこへ 流れるままに じゃれていた 猫のように ふざけ過ぎて 恋が 幻でも 構わないと いつしか 思っていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で 夢の粒も すぐに 弾くような 逆上がりの 世界を見ていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で さよなら僕の かわいいシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるストーリー 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後

歌詞が良すぎるんよ。 もうこれは文学だ。

「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな 光で僕を染める 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々に 一度きりなら 届きそうな気がしてた 誰もしらないとこへ 流れるままに じゃれていた 猫のように ふざけ過ぎて 恋が 幻でも 構わないと いつしか 思っていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で 夢の粒も すぐに 弾くような 逆上がりの 世界を見ていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で さよなら僕の かわいいシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるストーリー 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後

「諦めかけた楽しい架空の日々に一度きりなら届くような気がしてた。」 なんだろう自分だけかな。 めちゃくちゃわかるから切なくて心が痛くて倒れそう。

フェイクファーって名盤だよな。楓、スカーレット、運命の人、おまけにこの曲もある

スピッツの曲って、慣れはするけど飽きはしない

何故なんでしょう？ スピッツの曲で今一番心に刺さるのはこの曲なんです😢

最初の「あなたのことを深く愛せるかしら」ですべてを持ってかれる

出だしの「あなたのことを深く愛せるかしら」で、一気にどこか遠くへ連れてってくれるこの曲が大好きです。

この曲が683万回かぁ。 もっともっと聞かれてよい名曲！

シロツメクサの花言葉が、『私を思って』と『復讐』っていうのを知ってやっぱ草野マサムネだなと感じた。 これをどう解釈しようか やっぱ歌詞の深みが違う

スピッツしか聴きたくない日が半年に一回はある。

シロツメクサの花言葉は約束 愛する人と約束したこと、或いは密かに心の中の自分に誓ったこと、そこから未来に伸びていくはずだった未完成の夢の数々。小さな午後の思い出にさようならをする悲しい歌

「手帳の隅で眠り続けるストーリー」 とか詩人すぎる・・・

スピッツはアルペジオ職人がいい仕事してる

高いのにキンキンしない声って貴重。 なかでも草野さんの声は別格。国宝。

出しゃばらなく、派手さのない、シンプルに綺麗な音楽を追求するスピッツは素晴らしい。人間の切ない感情を見事にメロディーに作り替える天才。数多い曲をどんだけ癒されてきたか。

自分の汚れた心が浄化される

なんか「冷たい頰」は隠れた名曲だっていうのが共通認識でありますよね

「壊れながら君を追いかけてく」この歌詞が好きです。 若い時の恋愛の切なさや苦しみが凝縮されてると思う。

『冷たい頬』歌詞　(作詞: 草野正宗) 「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな 光で僕を染める 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々に 一度きりなら 届きそうな気がしてた 誰もしらないとこへ 流れるままに じゃれていた 猫のように ふざけ過ぎて 恋が 幻でも 構わないと いつしか 思っていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で 夢の粒も すぐに 弾くような 逆上がりの 世界を見ていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で さよなら僕の かわいいシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるストーリー 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後

本当に草野さんは天才。ロビンソンとかチェリーとかヒット曲も大好きだけど、個人的に楓と冷たい頬がどっちもスピッツの中で一位

『諦めかけた楽しい架空の日々に一度きりなら届きそうな気がしてた』 片思いの時って本当こんな気持ちだよねー。正宗さん、ありがとうm(_ _)m

「さよなら僕のかわいいシロツメクサ」 という言葉に震える。 そして急に終わって残像と余韻を残しまくりなところが大好きです。

Aメロがサビに匹敵する程のインパクトだから、曲全体がサビに感じる。これは凄いと思う。

純文学って感じ。ふわっと情景が浮かんできて、夢見心地になる…。 冷たい頬、サンシャイン、夏が終わるみたいな懐かしい気持ちにしてくれる曲大好き！落ち着くな〜

さよなら僕のかわいいシロツメクサと手帳の隅で眠り続けるストーリー 天才か

スピッツの中で一番名曲だと思う。

コロナが終息したらスピッツのライブに行きたい。

「壊れながら君を追いかけてく」がとても好き

「さよなら僕のかわいいシロツメクサと」のところがなんかずっと大好き！ なんでそんな言葉がでるんだろ、天才だからだ

BGM付きの小説やん 音楽でも国語でも教科書載せられる

子供みたいな瞳とか笑顔じゃなくて「光で僕を染める」って... 絶句する程彼女の魅力を現している✨こんな短い言葉で、しかも 難しい言葉じゃないのに…💦 やっぱり天才詩人!!

「諦めかけた楽しい架空の日々に 一度きりなら届きそうな気がしてた」 「ふざけ過ぎて恋が幻でも構わないといつしか思っていた」 「時のシャワーの中で」 「夢の粒」 「逆上がりの世界を見ていた」 「手帳の隅で眠り続けるストーリー」 これこそが日本が誇る天才アーティストの詩だと思う。このメロディーに驚く程シンクロしてる。スピッツを知っていて良かっとしばしば思う笑

あなたのことを深く愛せるかしら が、歌い出しという凄さ。 スピッツは歌い出しが圧倒的すぎる。

冷たい頬っていいよねって父に話したら母との出会いの曲だったみたいで、やっぱり親子好みが似るのかなぁってホンワカしました

「さよなら僕のかわいいシロツメクサと、手帳の隅で眠り続けるストーリー」という歌詞が美しすぎて、リリース当時にこの曲を何度も聞き返していた みなさん言うとおり、歌詞が素晴らしい、メロディも美しい

とっても不思議な名曲 楽しげだったり悲しげだったり、 ちょっと狂気的でもあるし、 なんともいえない感じ。 とっても不思議。

スピッツの名曲は数あれど、どれか一曲選べといわれたらこれ、冷たい頬しかない 「あきらめかけた 楽しい架空の日々に一度きりなら 届きそうな気がしてた… ふざけ過ぎて 恋が 幻でも構わないと いつしか 思っていた…」全非リア充が体験するこの感覚を こんなにもさらっと端的に言語化できるのって凄くないですか？ そして「それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で」と落とし込んでくる。 私は毎回マサムネ氏の歌詞に誘導されてあの時代を追体験してしまう、 そして気がつくと必ず泣いてしまうようになった、草野マサムネは優しい悪魔のようだと思う。

Aメロ→Aメロ→サビ→間奏→サビ→Aメロという曲構成がたまんないですね。

Aku mencari lagu ini sudah lama sekali, aku sering mendengarkannya ketika sedang mengunjungi rumah kakak, ketika kaset Kakak saya rusak kamipun tidak mendengarkan lagi. Saya kesulitan mencarinya karena Saya Indonesian, Saya tidak hafal liriknya. Saya hafal nadanya. Fitur terbaru dari RU-vid mempertemukan saya dengan lagu ini. Percarian lagu lewat nada, sayapun bernyanyi melodi gitarnya, akhirnya ketemu setelah belasan tahun mencarinya, akhirnya. Aku bahagia dan sedih karena lagu ini yang menemani patah hatiku saat sekolah. ❤😢

草野さんの詞は、抽象的で比喩も満載なんだろうけど なぜか難しさや嫌味を感じず、心に溶けてく感じがするのはなんでだろう。 どっか切なさを感じるとこも好き。

推しなんて言葉が無かった90年代、白線流しを毎週楽しみにしてた小学生時代から大ファンです。 恋愛しても結婚しても、私の心の王子様です！！ スピッツで冷たい頬が一番好き！！

冷たい頬、夜を駆ける、愛のことば辺りは何かが違ってたらロビンソンやチェリーになり得た曲。知名度は違うが曲としての質は一緒。

あなたのことを深く愛せるかしら？ってフレーズが聴きたくて、定期的に再生する。全部で聴いたあとに心に残るちょっとした幸福感と寂しさ。最高だ。

「手帳の隅で眠り続けるストーリー」 このフレーズだけでいくらでも妄想できる気がする

間奏のベースソロがたまんない

西野七瀬さんと上白石萌歌さんも好きな曲って言ってたよね。もちろん自分も大好き。

"逆上がりの世界"ってなんだ？ってずっと思ってたけど、 真逆の世界が見える、すなわち君が僕のことを好きであるように見えてしまうという可愛らしい恋あるあるを比喩してたのかな

曲が大好きなのは前提として、スピッツの歌詞が詩集として世に出ていても絶対買う

この世で最も素晴らしい歌詞だと思ってます。言葉ひとつひとつの深みが凄い。 草野さんは以前 「たとえば100個ぐらいの言葉で表したい内容をひとつとかふたつの言葉に集約するような作業で作詞してる」 と仰ってましたが、それがよく分かります。

｢諦めかけた楽しい架空の日々に　一度きりなら届きそうな気がしてた｣ もう恋愛なんて...って思った時に、現れた特別な存在。 壊れながら君を追いかけてく、それくらい燃え上がったはずなのに、気が付けば手帳の隅で眠り続けるストーリー。 あの恋は幻だったのかな?と切なくなる。喜びと悲しみの混じった曲。

「夢の粒もすぐに弾くような逆上がりの世界を見ていた」なんて歌詞一生かけても出てこない。本当にすごい

上白石萌歌ちゃんがおしゃれイズムでこの曲が一番好きって言っていた。 若い子でもこの曲の良さがわかるんだって嬉しかった。

この曲、スピッツファンの西野七瀬ちゃんや上白石萌歌ちゃんが一番好きな曲にあげてた。 一般のファンもこれ推してる人多いし、女性人気すごい曲だよね。

時間が流れていくことを「時のシャワー」って言葉に変えられるのすごい

さっと始まってさっといなくなる、一瞬の幻みたいな曲

久しぶりに聴いたら、頭について離れなくなった。 「壊れながら 君を 追いかけてく」ってとこが好き。

昔雑誌の「現代詩手帳」がJPOPを特集したとき最も素晴らしい歌詞でこの曲を挙げていました。。

ボカロもアニソンも大好きだけどスピッツは別格だよなぁ。俺の中で永遠にNO.1

小さな午後って表現すごい好きｗ

カギ括弧で「あなたのことを 深く愛せるかしら」が僕じゃなくて君の問いだということを表現しているの、良い 答えはもちろんNOで、手帳の隅に書き溜めいていた君との楽しい架空の日々も現実になることはない 僕の頬は染まっているのに、君の頬は冷たいまま 僕はそれに全部気づいているし知っているのに、壊れながら君を追いかけるしかない 自暴自棄な恋愛の表現に思わずため息が出る

スピッツの曲って何となくほとんどの曲をどこかで聴いてるんだよね。 題名とか分からなくても必ず耳にしてる気がする。 それだけ魅力的なんだよね、きっと。

この曲、アルペジオが美しすぎる。

韓国人ですが、スピッツが好きで、 でも、韓国ではファンが少なくて いつも動画とかアップしてくださる方々に助けていただいてます。 ありがとうございます。🥰

スピッツの曲を聞いてると夢の中の、自分ではどうにもならない世界を歌っているような錯覚に陥る。この感覚分かる人いたらうれしい。

「名曲」この一言につきる 大好きだ この曲は死ぬまで聴くと思う

気持ちが疲れたときとか、いっぱいいっぱいとのきは、スピッツしか聴けない20代前半です 小さい頃は時々父の車で聴いてる程度だったけど、大人になってRU-vidでスピッツを見てから運命的に大好きになって、それからずっとスピッツが1番です 心が疲れてるときと、テンション上げたいときとで、聴く時々の心境で聞こえ方とか効能が違うの、不思議。

歌詞が天才的だと思う

この曲はもう、一つの文学。

スピッツの曲を知って一年たった。こんなに、音楽に助けられたことはなかった。これからも、よろしくお願いします。

冷たい頬、昔から好きなんです ずっと聞いてるけど、何度聞いても飽きません むしろ新鮮にすら感じます

聴いて興奮する曲なんてごまんとあるけど、こんなに切なくて、心地いい曲作れるのってスピッツくらいだよね

歌詞がホントに唯一無二

冷たい頬は名曲。初めて聴いたときに、最初の歌詞のフレーズからヤラレました。 本当にスピッツはエバーグリーンだね。

スピッツの曲って 一回ハマるしばらくその曲の虜になるよね、で、別のスピッツの曲聴いたら同じことが起きて、久しぶりに前にハマってた曲聴いたらやっぱりいい曲だからまたしばらく虜になるその繰り返しだからスピッツのmvの再生回数はどんどん延び続けるんだね。

spitzを聴いて過ごすことが、自分にとっての「治療」みたいな日ある。

イントロでもう既に「名曲」なんですよね。 自分だけかも知れませんがスピッツの詩の世界って独特すぎて…。 逆にそれが全てで「名曲」だと思う。 わかりやすい歌詞も感情移入しやすくていいけど草野さんの独特の詩も最高ですよね👍

MV久しぶりに見たんだけど、やっぱり名曲、何年聞いてても飽きない。 あとついでに、 マサムネ結構綺麗な顔してるよなぁ

数年前に100円ショップで流れててめちゃめちゃいい曲で買うものそっちのけで気になって調べた曲。 それからRU-vidやニコニコ動画とかでスピッツを聴き始めてファンになりました。 今聴いてもやっぱりいい曲だなぁ～

スピッツの中でも特に歌詞が天才的な曲だと思います。解釈が難しい曲が多い中でも比較的分かりそうな歌詞で、しかし1つ1つのワードセンスは普通ではない絶妙な詩。最後の締めの歌詞も、もはや絵のような芸術性を感じます。

スカーレットは冬、そこから徐々に春が近づいてきたときに聞きたくなるのが、この冷たい頬。 スピッツの歌詞って、直接に季節を表す言葉を使わずに、その情景から季節を連想させることができると思う。 アルバム『フェイクファー』は名盤だなと改めて思う。

幼い頃から母がこれを聴いていて自分も好きになりました。 これを聴くと何故か母がよく、「いい曲なんだよ」と聴かせてくれていた幼い頃を思い出します。 辛いときに聴くと元気が出て涙が出そうになります。 いつもこんな素晴らしい曲をありがとう。

日本の宝だね

さよなら僕の可愛いシロツメクサと 手帳の隅で眠り続けるストーリー 何があったらこんな歌詞出てくるのか やってることエグいわほんま

Aメロで終わる所が凄く好き

スピッツの歌詞って テーマが一貫してるようでバラバラで、 なのにまとまりがあるっていう 不思議な技法が取り込まれてることで、 歌を聴いた時に人それぞれ 響く歌詞の場所が違うんだと思うんだよね、 響くフレーズが歌われることを 他のバラバラなようで纏まってる歌詞が流れている間楽しみに待ってるような感じ 冷たい頬だと僕は 「壊れながら君を追いかけてく　近づいても遠くても知っていた」って歌詞が歌われるのを 心待ちにAメロBメロを聴いてる感じ

スピッツって本当に名曲だらけだね。 そしてスピッツ名曲ピラミッドがあるなら一番上にはあのミリオン御三家が来るんだろうけど次の二段目に来る楽曲たちがものすごくたくさんあるよね。甲乙がつけがたい名曲の多さハンパない。この冷たい頬もそこに入るかも。

さよなら僕の かわいいシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるストーリー 過去現在未来も含めて最も美しい言葉の並びのひとつだと思う

なんだこの曲…完璧すぎる…

歌詞が、天才

儚い感じもするし楽しそうな感じもする 不思議な雰囲気な曲だね そこが好き

イントロ聴いただけで泣けてくる曲😢

時の流れをシャワーに例えるのすげーなぁ

「夢の粒もすぐに」の「す」を歌うときの目がたまらなく好き。

それが全てで 何もないこと 急に現実に引き戻される感じ たまらん。

風に吹かれた君の冷たい頬に触れてみた小さな午後 その情景が感情とともに自然とイメージできる歌詞って凄いよね

中学生だったあの時もアラフォーの今も飽きることなく聴ける。全然懐かしいーって感じにならないし、歳を重ねるごとに解釈が変わるから新鮮な気持ちで聴ける。

高校の頃好きだった女の子が歌っていて、 彼女を追いかけるように必死になって覚えた曲。 あなたのこと、深く愛せるかしら 自分の中でこのフレーズは衝撃でした。