スーパーカブ C125のタペットクリアランス調整

nob_log

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Опубликовано:

21 окт 2024

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Комментарии : 7

@有限会社クラフト興業 4 месяца назад

私のCT125、JA65の話しになりますが、経験談があります。インテーク側のタペットカバーをツライチで取り付けなかったら、物凄くエンジン調子悪くなりました。症状は。謎のシャラシャラ音（異音）恐らく、オイル経路が正しく確保できて居ないため、オイルポンプに負荷がかかって油圧も変に高く成っていて、なおかつ適切な箇所（タペット）にオイルが散布されていなかった可能性が高い。最終的にオーバーヒートによるノッキング音の発生までしました。異変に気付きタペットカバーをツライチにしたところ改善されました。こんな些細なことでこんな症状が出るとは思って無かったです。メンテナンスブック無しで整備した私が悪いんですがね（汗）

@nob_log-yb3pe 4 месяца назад

コメントありがとうございます。それは災難でしたね💦 位置のアソビでそこまで大事になるなら、穴にノックピンでもあって欲しいかもですね。貴重なトラブル情報の書き込みありがとうございます。

@有限会社クラフト興業 4 месяца назад

スパークプラグをMotoDXに変更した場合、爆発の高率化による伝播速度の変化でノッキングが発生してる可能性も有ったのかもしれません。その場合はレギュラーガソリンではノッキングが悪さをする為、ハイオクに変更するのも手かもしれません。

@nob_log-yb3pe 4 месяца назад

なるほどです。色んな要因が重なって不調を起こしてたのかもしれませんね。

@TheSv400red 4 месяца назад

9:07 オイル経路気になりますね

@nob_log-yb3pe 4 месяца назад

コメントありがとうございます。第三の穴はやはりオイルラインだったようです。スペシャルパーツタケガワ様カブ系用タペットカバーセット商品ページに記載がありました。 www.takegawa.co.jp/products/detail.php?product_id=5441&category_id=7 いつかシリンダーヘッドを分解する機会があれば内部の経路を詳しく見てみたいと思います。

@TheSv400red 4 месяца назад

ありがとうございます。なるほどです。考えられてますね