セゾンゴールドプレミアムのゴールド優待が超充実してる件について 

初めて知りました！

ちょっと調べてみたら、紳士服はるやま10％offクーポンや紳士服フタタや紳士服のサザホラヤなどの特典がありました！

ベネステはご存じnanaco割引で長らく使っていましたが、これ以外はgifteeとか使えた程度です。紳士服の還元で使えるとは、それはお宝かも。

確かにカード決済できない不便＞＜

かなり強い＞＜

俺も持ってるが、こっちのほうがいいかな。

多分同じタイミングで届いたけど作りました。映画優待が魅力的だったので、、

@@イノ-o1t 映画見ないので作るのスルーしました😢

@@neet_baby インビテ届いたら取り敢えず作っちゃえ派ですが、管理するのも大変だし「永年」無料ってとこも少し気にしてないといけないのが面倒なので、作らないのもありだと思ってます！

このカードの特典調べれば調べるほど面白いです！

いえいえ！ ベネフィットステーションの会員資格が付帯しているので、対象店舗及びサービスであれば、何度でも優待価格で利用できますよ！

いや、JQセゾンゴールドにはついてないのか… うーん招待はどっちかだけ(諸説あり)となると迷いますね

みたいです！

永久は「限りなく続く」という意味なので、年会費の項目に“永久無料”と書かれたクレジットカードは「将来的に年会費が有料になることはない」と言い切れる。 一方、永年は「長い年数」という意味なので、年会費の項目に“永年無料”と書かれたクレジットカードは「長い間は無料」という意味。 と、ググったら書いてました。

@@route1937 ありがとうございます。 いろいろ読むと「永年無料はいつ取り消されても仕方がない」ということになりますね。しかしそれって「誰得？！」です。カード会員としては「永年無料の取り消しは許さないぞ」というべきなのでここではクレジットカードの「永年無料」は「永久無料」と（実質的に）同じだということの論拠をいくつか挙げておきます。 １．我々が最初に遭遇した「永年」はおそらくこれでしょう。 ***** 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 墾田永年私財法 養老7年（723年）に出された三世一身法によって、墾田は「孫までの3代の間」に私財化が認められていたが、収公期限が引き続き定められたため、収公の時期が迫ると荒廃することがあった。それを踏まえ、食料の生産を増やす為、この法の施行をもって「永年」にわたり私財とすることを可能とした。 ***** においては「孫までの3代の間」よりも「永年」の方が長いわけです。昔なので15歳で子供を作って30歳で死ぬとして、初代が15歳の時に開墾すれば3代で45年間です。これよりも長いので「永年」は50年以上だと主張することは十分可能です。 またこういう説明もあります。 ***** 出典：日本大百科全書（ニッポニカ） 墾田永年私財法 三世一身法の後を受けて、20年後の743年（天平15）に発布された古代の土地法。三世一身法に存した三世とか一身とかの占有期間の制限を外し、墾田は「永久」に私有地とすることを認め、ただその面積に位階による制限（一品 （ぽん）および一位の500町から無位の10町まで）を設けた。 ***** こちらでは「永年」とは「永久」のことだと説明されています。こういう何かを未来に渡って保証するという場合は永年＝永久と解釈することができる、と主張することも十分可能です。 ２．Webには「永年無料だったが、ある年から有料になったカードがある」という記述がありますがこれは新規会員から有料ということで既存会員はそのまま無料が継続されたはずです。そうでないと１年前に会員なった人は「１年が永年なのか」と大騒ぎをしたことでしょう。 ３．カード会社は手数料無料が苦しくなってきたらそのカードのサービスの質をどんどん下げ、一方で新しく魅力的なカードを作って移行させれば良いのでわざわざ信用失墜のおそれがある「永年無料を止める」必要はありません。

なんと！！！その情報助かります！！！

上場企業羨ましい＞＜

@@yuzuhiko 「働いたら負け」w