タイムアタックの極意　その4 空気圧の調整が重要！ 

昔（グループA時代に）富士の最終〜ストレートに出た後に左フロントタイヤがバーストする車が結構いたけど、この辺も絡んでいたんでしょうね〜

勉強になりましたよ。

なんかベスモの過去動画で見て憧れたチューナーさんが出てくるとうれしいｗ

車のサスペンションってタイヤの撓みを含めて車のサスペンションなんだよね。 欧州車でランフラットタイヤを履いている車はサスペンションがとても柔らかい。 なのでこういった車に通常のサイドウォールの柔らかいタイヤを履かすとフラフラしてとても危険。 という事で車のサスペンションとタイヤのサイドウォールの硬さのコンビネーションで空気圧は決まる。 F1なんかはサスペンションは非常に硬く殆ど動かないと言っていいほどなので扁平率に低い55扁平程度のタイヤを捌かしサイドウォールの撓みがサスペンションの役目をしている。 さらに、タイヤによってサイドウォールの硬さは違うので適正空気圧を探るのはとても難しい。 結局はドライバーのハンドリングのフィーリングで決める事となる。

タイヤの空気大事ですね。タイヤの空気を、減ってきたらいれているよ。

最低限ドライエアーを使用して熱膨張を抑制し、極め付きはアトムエアーを充填する以外に安定化の方法は無いです。

街乗りしかしないオーナーにとってはほぼ、「関係ない」タイヤの空気圧なんでしょうかねぇ。空気圧の量によっては乗り心地が街乗りでも変わるような気がするのですが...