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タンカーのプロペラ抜いてみた!どうして隙間から水が入らないの?内航船 内航タンカー 豊善丸 東幸海運株式会社 

東幸海運タンカーの日常
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当社のタンカーのプロペラは5年に1回取り外して軸とともに検査を受験します。その際には船内に隙間から水が入らないようにする軸封装置(EVK)のシールの交換も同時に行われます。
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21 авг 2024

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Комментарии : 1,1 тыс.   
@tokokaiun
@tokokaiun Год назад
本動画のEVKの解説編(メーカーさん取材)はこちらです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-0GT1XtUyPJo.html
@usyachannel
@usyachannel 6 месяцев назад
子供のころ戦艦のプラモをつくったときに、船底の軸のグリスボックスに「グリスがない人はマーガリンを入れましょう」って書いてあってマーガリンを入れてお風呂にうかべたら、お風呂がマーガリンだらけになって母親にこっぴどく怒られたのを思い出しました。自分は母親に怒られるだけですみましたが、タンカーですと荷物や人間の安全はもちろん、環境にも影響しそうですから、こうやって大変な作業を日夜やられてる方々にはほんと頭がさがります。すばらしい仕事です!
@tokokaiun
@tokokaiun 5 месяцев назад
コメントありがとうございます。マーガリンの模型は多くの方に共通の感想のようです。そのように思って戴けたら大変うれしいです。
@shin-nosuketokuda8092
@shin-nosuketokuda8092 2 года назад
自動車の整備士をしてますがいつも興味深く見させていただいてます。海水が相手で整備も大変でしょうね。自動車なんて冬の塩カリ撒いた道を走ってるだけで酷いことになるに。船の整備の方々には本当に尊敬します。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。融雪剤も車が痛むのでメンテナンスは大変なことと思います。ご理解いただき嬉しいです。
@ILove-oh3kr
@ILove-oh3kr 2 года назад
船の整備で1番個人的に1番辛いのは海水が残ってたりするところの整備をすると工具がすぐに錆びてしまう事です。 毎日工具磨いてます笑笑
@user-jx9uw8ye6p
@user-jx9uw8ye6p 2 года назад
かなり貴重な映像をありがとうございます。船好き、メカ好きにはたまらないかと。 ただ、結局なぜ隙間から水が入らないのか、よく理解できませんでした。 イラストとかで最初に簡単に説明いただいてから、実物を見せていただいて、「これがここ」みたいな説明があると助かるかなと思いました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。創造の図解のリクエストまでいただき大変嬉しいです。続編の解説編、前向きに検討させていただきます!貴重なご意見ありがとうございます。
@gourmetmouse7622
@gourmetmouse7622 2 года назад
わたしも疑問に思ったのですが、EVK の開発元であるイーグル工業さんのページに解説がありましたよ!
@user-cd6tg2yq6b
@user-cd6tg2yq6b 2 года назад
海技士(機関)失効済みの経験上の話しで補足するね。 いわゆる船外にペラがある形式の船舶はメタル軸受なんですけど厳密に言うと水が漏れないこれは語弊で。 グリスまみれの石綿等で軸の外周を覆いメタルは外周を締め付けてる所をイメージしてください。 少しだけ漏れる様に調整するのが一般的で完全に水密するといわゆるガスケット部分(石綿等)が切れて沈没します。(締め付け過ぎに依る不良) じゃあ漏れた海水が危ないじゃないか?と思われるかもですが基本的に機関室下部にはビルジタンクと言いまして汚水溜まりが有りますがポンプ併設で溜まれば排出するのが普通です。波が高い時にチャプチャプ言ってる事が大半です。 潤滑方式は多々有りますが漏らしてる海水でも冷却と潤滑されてる形式もありまして漏れてるからってフルパワーで締め付けて遭難した笑い話が有りますん。 基本的構造としての補足はこれで充分かなと思われます。 なお海域等によってビルジは油分分離器ついてたりここら辺はちっと失念です法令は専門外なので。
@curyfortune1130
@curyfortune1130 2 года назад
@@user-cd6tg2yq6b 有りますんってあったんですか?
@user-cd6tg2yq6b
@user-cd6tg2yq6b 2 года назад
@@curyfortune1130 これはまた聞きですけど私の機関の教官してた方が現役の頃 締め付けても締め付けても漏れる?って無資格機関員がちぎれるまで締めて遭難したってまことしやかな話が有ります 基本的に船舶機関に関しては海上で如何なる状態でも自力で帰る備品用意してる事が大半で事故は少ないものの海上で対処出来ない部分がありますので 水密漏れは海上では不可能なので割とリアルに起きたんだろうなと
@Nikumasamune
@Nikumasamune 2 года назад
危険の伴いやすい環境ではありますが、とても見応えのあるメンテナンスです。 作業の皆様、どうぞご安全に!
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変うれしく思います。ご安全に!
@Taka_6511
@Taka_6511 2 года назад
小学生の頃に作った船のプラモデルはシャフトが入る部分にマーガリンを詰めて 水の侵入を防ぐ構造だったなー・・・ なんてことを思い出しながら見させて頂きました。
@user-cq1uk9jk3d
@user-cq1uk9jk3d 2 года назад
取説にもマーガリンって書いてあった記憶がw
@soc-wr7ul
@soc-wr7ul 2 года назад
ども、プラモの取説でも奨励されておりましたね。 当時、給食等で一番手に入り易い油脂だったと思いますw 高校生の親戚はグリスを使っており、大人じゃんと敬っていました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。船の模型のマーガリン詰め、懐かしいです。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
@user-zc6yx7cz3c
@user-zc6yx7cz3c 2 года назад
マーガリン入れる為の四角い枠あったねw
@takuya1231flyhigh
@takuya1231flyhigh 2 года назад
自分が作った戦艦の模型も箱型のスペースにグリースを詰め込むものでした。 懐かしいです。
@chanshin7273
@chanshin7273 2 года назад
素人にはほとんど理解できませんでしたが貴重なそして珍しい映像ありがとうございます。 それにしてもメンテナンスにも大変な作業ですね。こうして安全安定した航行が保たれるんですね。正に縁の下の力持ち。皆さん頑張れ。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。今回はマニアックな内容に寄せてしまい申し訳ありません。誰にでも分かりやすい動画も出していきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
@user-oj8md3xb7v
@user-oj8md3xb7v 2 года назад
作業している人達の胆力には驚きます。 僕なら入ってすぐパニックですw
@TheMrDekka
@TheMrDekka 2 года назад
大手のフェリーに乗って内航船を抜くとき、「遅い船がいるなぁ」なんて思うけれども 経済速度で鉄道の数十倍の効率で物を運ぶと考えると、マラソン選手の様な逞しさを感じますね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。重量物トラックと夜行バスの違いだと思って戴けますと嬉しいです。 天候が悪い時等には無理して走らないのが最近のタンカーです。
@yellowmachine5150
@yellowmachine5150 2 года назад
シールとリングだけで外部からの水圧を防ぎつつシャフトを回転させる事が出来るんですね。構造的に簡単なだけに不思議な感じがしますね。 プロペラスクリューからEVKの間で完全に水密が取られているのは本当に凄いです。 素人の疑問だったので、動画は非常に興味深いです。船の模型程度ならグリスを詰めた中をシャフトが通る事で水密が取れる程度の水圧と可動部分の規模ですが。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。細かいところまでご理解戴けて嬉しいです。 外航船など、運転時間がとても長くなる船の中ではより潤滑能力の高いオイルバスを使用する場合もあります。 この場合は船の模型のグリス封入に近い仕組みになります。 海に浮かんでいるのでオイルバスでトラブルが発生すると海上汚染につながってしまうのが国内の船で採用するのが難しいです。 ご理解戴けますと嬉しいです。
@natsunouma
@natsunouma 2 года назад
@@tokokaiun その昔、ニチモという会社から出ていたプラモデルの説明書にEVKにあたる水密部分にグリスかマーガリンを詰めろと書いてあったのを思い出しました。 往々にして模型少年のお小遣いでグリスは買えず、マーガリンを詰めてお風呂で意気揚々と試運転をするのですがお湯の熱でマーガリンが溶けてひどい「海洋汚染」を起こしてしまうのがお約束でした(笑) 長年、本物の船ではマーガリンの代わりに何を使っているのか疑問でしたがこの動画で解消されました。ありがとうございます。
@user-qn4qr6dd4q
@user-qn4qr6dd4q 2 года назад
製造メーカーさんもとよりこういったメンテナンス技術職人さんをも大切にする日本であり続けたいと思いました
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
@user-lx1nr9wv8l
@user-lx1nr9wv8l 2 года назад
久しぶりに大型船の軸受け開放作業等が見れてよかったです。 私も機関士として4年ほど海運会社に勤務しており、よくドック作業で汗水たらしながら作業したのをこの動画で思い出すことが出来て、感慨深い気持ちになりました!
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。機関士ご経験の方にそのように思って戴けますと大変嬉しいです。
@poison03218241
@poison03218241 2 года назад
そのシール、EVK装置ひとつとっても、日本の造船始まって百数十年かけて信頼性を築いてきた構造なんですね・・。主動力を伝えるいかにも強力なシャフトや、巨大な軸受は見てるだけでワクワクします。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように見て戴けますと大変嬉しいです!
@Touji.
@Touji. 2 года назад
すごい。船の整備はスケールが違う。大工事なみですね。こういう方のおかげで船の安全が守られていると思うと本当にありがたいですね。ご苦労さまです。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
@0.02mm
@0.02mm Год назад
作業している方たちすごいなあ… ここまでスケールが大きいと、もはや「乗り物のメンテナンス」というより「建物の工事現場」のように見える…!
@tokokaiun
@tokokaiun Год назад
コメントありがとうございます。まさに建築現場のような感じですね。
@kumadakazuhide6352
@kumadakazuhide6352 2 года назад
素晴らしい! 知りたかったプロペラの軸受けの構造が理解できてうれしいです。疑問が解決しました。小学校時代、高速艇を作った際は確かにマーガリン使っていたこと思い出しました。懐かしいです。高校時代バレー部の練習の合間に千葉港に帰宅部の船ずきな同級生と2人でタンカーを見にいきました。船って見ているだけでいいです。メンテ作業も技術の塊ですね。中古でいいので、タンカーの軸用ボルトを買って部屋に飾りたいと思いました。部品も高価でしょうね!
@8DC11.
@8DC11. 2 года назад
マーガリン、ありましたね。 設計図の指定でしたね。 風呂に持って入ってお湯だからマーガリンが溶け出してエライ事になって親に怒られた記憶が蘇りました😆
@Santorini55
@Santorini55 2 года назад
昔プラモデルなどでマーガリン塗りましたね(笑)
@leeikchi
@leeikchi 2 года назад
マーガリンで接着剤が着かなくなるんだよねあれ
@user-fc6tr4lr6y
@user-fc6tr4lr6y 2 года назад
私も…マーガリン使って大和作りました♪廣義には千葉港の範囲内に住んで居たので…自宅前のこじま公園で、マーガリン使った大和を走らせてました(^_^ゞ
@user-xx8pv6ir8y
@user-xx8pv6ir8y 2 года назад
えー!最近は普通にグリス使うので興味深いです。マーガリンを使ってたのは、いつ頃の話でしょうか?
@user-cv6me5fx5q
@user-cv6me5fx5q 2 года назад
関係各位の皆様、物流を支えて下さって、いつもありがとうございます。メカニカルシールのお化け、壮観です。タペットのリズミカルな動きといい、整備された機器は本当に良いものです。先人から受け継がれる技術の大切さがよく伝わってきました。航行業務、引き続き御安全に!
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
@user-fn8lj4jd4i
@user-fn8lj4jd4i 2 года назад
船乗りさんはしっかり整備補修してくれる人達がいるから安心して仕事が出来る影の立役者として尊敬します。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。機関部の方には頭が上がりません。そこを見て戴けると大変嬉しいです。
@user-ep5jn7nw5q
@user-ep5jn7nw5q Год назад
戦艦大和だったら えらいこっちゃ! 余りにも、デカすぎる!!
@user-yn7zs7vp3w
@user-yn7zs7vp3w 2 года назад
貴重な動画ありがとうございます。シールの構造興味深かったです。労災にならないように気を使うのも神経使いそうですね。 しかも、5年に1度のメンテナンスで陸揚げとか、コスト掛かってますね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。シールにもご興味お持ちいただき嬉しいです。5年に一度の軸抜きは大変ですが、今回もEVKリングの劣化が発見されるなど、必要な点検だと認識させられました。労災事故のないよう注意喚起していきたいと思います。
@masahikooikawa8633
@masahikooikawa8633 2 года назад
水がなぜ入らないのか、素人の私には入らないのが当たり前と決めてかかっていました。船の推進部の点検を内と外から作業内容と関連装置を説明していただき理解が深まりました。来年もよろしくお願いします。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただけて嬉しいです!来年もどうぞよろしくお願い致します。
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub 2 года назад
水は多少入ります。(叔父漁師で漁船) あるていど入るとポンプで排出
@user-li4wp2fu5p
@user-li4wp2fu5p 2 года назад
ホント凄い技術ですね。見てて恐ろしくも感じます。こんな巨大で重量のある部品を分解修理するなんて。そもそもよくもこんな物体を作ったもんだよ。ほんとに感服いたしました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。スケールを感じて戴けて嬉しいです!
@taketoohtani6202
@taketoohtani6202 2 года назад
60年も前に横浜から米国のシアトルまで貨物船で渡航しましたが、プロペラにつながるシャフトルームを見る機会があり、海水がかなり流れ込んでいるのを見ました。その頃の技術からかなり進歩しているのが分かります。貴重な映像です。ただ説明文はやはり音声でナレーションとして流してもらった方が画像から目を離さなくともいいので実行していただきたいです。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。 字幕については様々なご意見をいただくのですが、電車内で音声無しで視聴される方も多くテロップは外せない動画が多いです。 ご理解いただけますと嬉しいです。
@tajimasub
@tajimasub 2 года назад
本当に毎回面白いです。マニアックすぎるところが最高です。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。面白く見て戴けますと大変嬉しいです!
@maskedrider0
@maskedrider0 2 года назад
元造船マンです。 当時造船不況で、数年で転職してしまいましたが😅 懐かしく拝見させて頂きました😊
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。造船されていた方にもご興味をお持ちいただき嬉しいです!
@justcoin3845
@justcoin3845 2 года назад
舵板を外さなくてもプロペラが取り外せるのは設計の技術力が素晴らしいですね
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そこに気付いていただけますと大変嬉しいです!
@user-dk5xj4ue4c
@user-dk5xj4ue4c 2 года назад
面白いなぁ〜。 こう言うの普段見れないから、楽しい🎵
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
@user-tr3fp6xr9t
@user-tr3fp6xr9t 2 года назад
素晴らしい。でかい機械は見ているだけで誇らしい気分になりますね。 どうかご安全に。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。スケールを感じて戴けて嬉しいです。
@yoshisato9641
@yoshisato9641 2 года назад
船尾管シールですね。マイナーな部品ですが、興味を持たれている方が沢山いらっしゃってびっくりです。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。船にとってはとても大事な部分ですので見ていただけるとは思っていました。 今回は動画にできて大変嬉しいです。
@tec5088
@tec5088 2 года назад
島国である日本にとって海運はまさに生命線。その現場を支えてくださっている方には本当に頭が下がります。貴重な映像をありがとうございます。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けて大変嬉しいです。
@fxg2825
@fxg2825 2 года назад
ネット介して、こういう貴重な現場の動画がクリアに見られる時代に感謝しきりですが、何より動画にまとめて発信してくださってありがとうございます。貴社益々のご発展をお祈り申し上げます。
@infoppmaster2008
@infoppmaster2008 2 года назад
すごいですね。 貴重な映像をありがとうございました。縁の下の力持ちさん達のお陰で私たちの生活が成り立っている事がよくわかりました。 これは孫たちとも共有しなければ!
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
@30PIN
@30PIN 2 года назад
初めて拝見しました。 船の極一部分の紹介でしたが、船には様々な工夫が詰め込まれている事が分かりました。 それを知った上で作業が出来る専門家の方達は頼もしくカッコいいと思います。 少し気になったのが、映像を見ていると字幕が切り替わるタイミングが分かりにくいと感じました。 これからも頑張ってください。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。細部まで見て戴けて大変嬉しいです。 字幕のタイミングにつきましてわかりにくい部分があり申し訳ございません。 今後の課題とさせていただきます。貴重なご意見有難うございました。
@user-nh9uj1cb3k
@user-nh9uj1cb3k 2 года назад
🥰スクリューの軸外しとは初めて見ました。てっきりスクリュー軸は舵を外し船外方向に抜くのかと思ってましたが、なんと狭隘な船内方向に抜くんですね。海水が漏れないよう幾重にも施されたシール構造には驚きます。軸回転の摩擦や摩擦熱を防ぐために、最終段に溝切りゴムと海水循環が使われているとはビックリです。それと軸アース⚡いいですね。しかしこれだけの作業を支える作業員の皆さん大したものです。お疲れ様です。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございますご興味をお持ちいただき嬉しいです。軸抜きは内側に抜くことを驚かれる方が多いです。 大変さをご理解いただけて大変嬉しいです。ありがとうございました。
@cafe7094
@cafe7094 5 месяцев назад
小学生のころに作ったプラモデルの船の取説に、軸が通る箱部分にマーガリンを詰めるように書いてあって「へぇ~」って思ったことがあります! あれから50年・・たまたま観たこの動画でそのあたりの仕組みを拝見することができて、やっぱり本物はそれなりの仕組みがあるのだなと思いました(笑) って、ここまで書いてから他の方のコメントを読んで、みなさん同じことを書かれていて笑ってしまいました。 そしてちょっとだけ幸せな気分にもなれました。
@tokokaiun
@tokokaiun 4 месяца назад
コメントありがとうございます。昔を思い出していただくきっかけになれてうれしいです。模型を作られた方はマーガリン詰めは強烈な思い出として残ってますね。もちろん私を含めてですが💦
@yukiosan7397
@yukiosan7397 2 года назад
伝えたい繋がりたいって感じが伝わってきます。撮影協力して頂ける造船業社さんも👍海運に興味深々になりましたよ❣️
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
大変うれしいコメントありがとうございます。船に興味を持って戴けますと感無量です。
@dorapopo5144
@dorapopo5144 2 года назад
毎回楽しみにしてます。19トンタグの仕事7年ぐらいしてます。大きい船憧れます。転職とか考えたりしてます。海技士の資格ないから無理ですが!
@user-np1xg9bb9p
@user-np1xg9bb9p 2 года назад
免許無くても乗れますよ このクラスでは2人当直なので 甲板員として 乗船し 履歴をつけて航海士の免許を取得する人が多いです。 うちの会社の船員も 元は美容師 トラック運転手家事手伝いとか 様々です。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。就職にご興味お持ちいただき嬉しいです! 甲板部については船員手帳と6ヶ月以上の乗船履歴があれば有利です。航海士になるには5級以上、船長は4級以上の海技免状が必要です。(入社後に取得可能で、会社の補助制度もあります。)機関部については免状があったほうが良いと思います。ご興味ありましたらお問い合わせ戴けますと嬉しいです。
@gourmetmouse7622
@gourmetmouse7622 2 года назад
@@user-np1xg9bb9p 意外でした! 商船高校など専門の高校を卒業していないと無理だと思っていました。ただ、肉体的に消耗するお仕事に見受けられ、裸眼視力など年齢制限もあるかと推測しますが、いかがなものでしょうか?
@todaaki4109
@todaaki4109 2 года назад
海洋国家の真骨頂ですね。 一般人には、見聞できない貴重映像です。 ありがとうございます。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただ大変き嬉しいです。
@3paru678
@3paru678 2 года назад
単なる船好きな一般人ですが、興味があって拝見しました。 もっと、2~30回ほど反復して視聴しなければ理解できそうもありません。ですが、この部分は非常に興味深いです。 「入渠」なる言葉、特に『 渠 』の漢字は初めて知りました。調べて納得。ありがとうございました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。もう少し分かりやすく作ればよかったと反省しております。 確かに入渠の渠はあまり使用しないですよね。貴重なご意見ありがとうございました。
@gen7121
@gen7121 2 года назад
貴重な映像を公開して頂き有難うございます。 プロペラと軸受けの構造、メンテナンスについて知ることが出来ました。 全く違う業界の人間には興味深いものばかりでした。 軸アースというものを初めて知りました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味をお待ちいただき嬉しいです。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。
@kancamera
@kancamera 2 года назад
チャンネル登録しました。凄い映像をありがとうございます。当方は電気・電子・PCの工場関係が仕事で、天井クレーンやユニック、玉掛け等のライセンスを持つ程度です。こんなに厳しい環境の現場での記録は本当に素晴らしい。また楽しみにしています。ご安全に!。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメント、チャンネル登録戴きありがとうございます。そのように思って戴けて大変嬉しいです。
@user-ih8qy1pi8i
@user-ih8qy1pi8i 2 года назад
書籍等でも何となく程度しか触れられておらず、専門書探すしかないかぁと諦めていた事が動画付きで知れるとは!ただただ感謝です。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。説明が不十分かと思いますので解説動画を別途作りたいと思います。
@user-on2my2jk8g
@user-on2my2jk8g 2 года назад
貴重な動画を有難うございました。 旧日本海軍の堀元美さんという造船士官の記録本を読んだことがありますが、当時の艦船ではリグナムバイタという木材で軸受けを使っていたそうです。今はこんな工夫で対策されているのかと感心しつつ拝見させていただきました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき大変嬉しいです!
@sei-un
@sei-un 2 года назад
小さい古い船なんかだと木材の船尾軸受けは現役な為か材料はまだ手に入る…
@user-wq6cy9fc8e
@user-wq6cy9fc8e 2 года назад
いつも楽しく拝見させてもらっております。 今回も珍しく貴重な動画配信ありがとうございます。 当方、30年以上前にタンカー船に乗務していました。 当時と変わらず船尾封水はEVKなんですね。 シャフトは船内側に引き抜くのは知りませんでした。 勉強になりました。 また次の動画を楽しみにしています。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。タンカーのご経験者さん時代の貴重なご経験を教えていただき嬉しいです。 相変わらずEVKのお世話になっています。軸抜き方法は船にもよります。来年もよろしくお願いいたします。
@user-sk2qb1ff7c
@user-sk2qb1ff7c 2 года назад
こういったメンテナンスの動画を観られるのは有難いことです。 時代が進めばメンテナンスなどの関係から船の推進機関は大型船もウォータージェットへと変わっていくのでしょうけれどもやはりプロペラの方がカッコいいですね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。メンテナンスにご興味をお持ちいただき嬉しいです。費用対効果によるかと思いますが、どんな船の推進機関が採用されるのか楽しみではあります。
@user-xj3zl7kj8v
@user-xj3zl7kj8v 2 года назад
丁度、どうしてプロペラ軸から水が入らないのだろうと思っていた所、動画を見つけましたので早速見ました。他の方も言われているように図解などが無いと私の頭では理解出来ませんでした。 それにしても大変な作業ですね。プロペラ軸が色々と装置がいるとは思ってもいませんでした。設計するのは大変だと認識致しました。EVKの構造誰が考え出したのでしょう。 整備の方が丁寧に仕事をなさっているのを拝見し、整備の重要さが深く理解できました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。仕組みや用語が沢山出てきて分かりにくくて申し訳ございません。別途解説編を図解など入れて作らせていただきます。ご期待いただけますと嬉しいです。EVKは大昔にヨーロッパで開発されたものを日本が技術輸入されたものです。インターネット上に論文が上がっておりますので、ご興味ありましたら見てみてください。
@AU2010A
@AU2010A 2 года назад
素人の私には水が入らない構造が理解出来ませんでしたが、貴重な点検映像は参考になりました。
@user-yx2re5xh8e
@user-yx2re5xh8e 2 года назад
よかった。じぶんだけじゃなかった。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。わかりにくい説明で申し訳ございません。EVKのシールににより止水と潤滑を同時に行うことで隙間から水が入らない仕組みです。分かりにくいとのご意見を戴きましたので、改めて別動画で解説させていただくようにいたします。
@AU2010A
@AU2010A 2 года назад
@@tokokaiun 逆にお手間をかける様なことを申してすみません。昔から何気に疑問に思っていた事でしたので、貴動画にて少しでも触れて頂いた事で疑問が晴れそうです。 今後の動画も楽しみにしております。
@ran5tako
@ran5tako 2 года назад
丁重なカメラワークと字幕で素晴らしかったです。可変ピッチプロペラのメンテナンスも見てみたい!
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。 残念ながら当社に可変ピッチプロペラの船はございませんので、機会がありましたら何らかのご紹介ができればと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。
@user-wx3rr9fg1v
@user-wx3rr9fg1v 5 месяцев назад
K造船所で加工していました。五十年前ですけどね。昔はメタルがなくて、リムナムバイトという水に沈む木をかまぼこ板より少し大きいぐらいのを内径側にボンドで接着して、中にバーを入れて回転させて削りました。初めは真っ直ぐに加工して、艫側を斜めに加工して海水の侵入を少なくしていました。私の本職は新造船のペラ軸の長さ1メートル。幅150ミリのキー溝を1週間かけて加工していました。懐かしいです。仕事が減り、単車部門へ飛ばされましたけどね。
@tokokaiun
@tokokaiun 4 месяца назад
コメントありがとうございます。リグナムをご存じの方からのコメント本当に嬉しいです。教えていただきありがとうございました。
@33you3
@33you3 9 месяцев назад
職人さんかっこいいです。 日本(世界)を動かしているのは机上でマネーゲームをしている人たちだけど、実際に働く職人さんこそ輝いていて素敵です。
@tokokaiun
@tokokaiun 9 месяцев назад
コメントありがとうございます。本当に多くの職人さんに支えられて船のメンテナンスが行えていて感謝しかありません。
@stigjp7657
@stigjp7657 2 года назад
ちょっと横着するとすぐ怪我しそう ご安全に!
@glife1982
@glife1982 2 года назад
小型船舶だと水漏れ前提のシールがまだまだ一般的なんですよね。30秒に1滴が適度な締め具合ですw 水漏れが嫌な人のためにアウトドライブや大型船外機が存在しています。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。グランドパッキンなど、同様な部分は大型船でも同様の部分はございます。教えていただきありがとうございました。
@user-ef9rd1ul3k
@user-ef9rd1ul3k 2 года назад
実に興味深い内容でした、ほんとに凄い技術だと感心しました。 少し前まで日本は世界一の造船国でした、メチャ頭の良い友人が造船会社で働いていました。それでも造船不況で海上から地上の仕事へとシフトして駐車場や自動機械・ロボットなどの仕事が増えたと言っていました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!造船業は確かに浮き沈みがありますので大変ですよね。ご理解いただき嬉しいです。
@bbmlukastudio
@bbmlukastudio Год назад
バイクの場合、ウォーターポンプとオイルパンの境界に似たような小さなシールがあって、お互い混ざらないように、ポンプ軸が回転しながら液体の流入を防いでいます。 ゴムやプラスチックの部類なので、定期的に交換する必要がありますね。 クルマだと、ATFやミッションオイルに満たされたギヤボックスの軸からオイルが漏れてこないのは、こういったシールの技術ですね。 自分でバラしてみてすけぇ〜って感動してました。
@tokokaiun
@tokokaiun Год назад
コメントありがとうございます。バイクや車のシールについても教えていただきありがとうございます。勉強になりました。
@m3b1203
@m3b1203 2 года назад
とても面白いです。ありがとうございます。 エンジン音が有るところは、音楽OFFの時間を作って頂きたいです。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。エンジンの無音のリクエストをいただきありがとうございます。 エンジン音そのままをお楽しみいただける動画も数本ございます。 近々再生リストもご用意させて戴きたく思います。
@mhiro7928
@mhiro7928 2 года назад
大変勉強になりました。自動車とはスケールが違いますね。 大きく重量も重い分、危険も大きいとは思いますが、誇りの持てる仕事ですね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
@smb2574
@smb2574 2 года назад
重量物据付はまさに職人技ですね。クレーンなりチェーンブロックで上下できても、傷つけないように吊りながら送り出したり引き出したりしないといけない。ボルトやナットもちょっとでも力が掛かっていると全く動かない。それぞれの分野の職人達が集まって世の中が動いている、当たり前だけど改めて気付かされました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。深いところまで読み取っていただけて嬉しいです。
@shirokuro857
@shirokuro857 2 года назад
仕事の関係でかもめプロペラの工場に行ったのですが恐ろしくデカいプロペラがあってマジでビビったw プロペラ表面に叩いたような模様があってもっと磨かないのかなって思ってたけど抵抗を持たすためだったのですね 勉強になりました。。。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。おっしゃる通りプロペラをピカピカに磨いてしまうとスペックダウンしてしまいます。 ご理解いただけて嬉しいです。
@user-fq6un6rd9f
@user-fq6un6rd9f 2 года назад
@@tokokaiun ゴルフボールの凸凹が空気抵抗を減らす機能があると聞きましたが、プロペラの凹凸も同じ機能かな?知らんけど。
@gourmetmouse7622
@gourmetmouse7622 2 года назад
@@tokokaiun 飛行機の翼でもセレーション構造とよばれるギザギザを持たせると乱流抑制につながるそうです。フクロウが静音で飛ぶ理由の解析によりセレーション構造に行き当たったそうです。魚のウロコも乱流抑制に関係あるのかな? イルカも高速で泳ぐときにはシワができるそうですし。あまり書くと外国への流出につながりそうなので、このへんで…
@user-sr1me6mg1k
@user-sr1me6mg1k 2 года назад
プロペラを抜く作業をみたかったです やっぱりテーパーになってんのかな? 小型船のプロペラしか見た事ないから興味あります
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。プロペラ抜きにご興味お持ちいただき嬉しいです!テイパーになっていてらボスの部分に油圧を掛けて開かさせて引き抜く要領です。機会がありましたら撮影したいと思います。
@okachan923
@okachan923 2 года назад
なるほど、大きな船の繊細な部分を大変興味深く拝見いたしました。 ちなみに、むかぁ~しプラモデルで船を作ったときに、この部分にバターを入れたのを思い出しました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。模型へのバター詰め懐かしいです。実際に行うと溶けて海を汚してしまうため難しそうです。
@yonemise
@yonemise 2 года назад
昔、船のプラモデル作った時にプロペラ部の防水は説明書にはグリスか無ければマーガリンを詰める、と説明があって、その頃一般家庭にはグリスなんてまずなかったのでマーガリン入れて防水してました。 って思ってたら他のコメントでも同じような事していた人がいたのでほっこりした。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。コメントにも共感をいただけて嬉しいです。私もマーガリンを詰めてました💦
@user-rg3oo7eh7j
@user-rg3oo7eh7j 5 месяцев назад
内航船の検査整備をやってた者ですが、このクラスはプロペラシャフトが機関室側に抜けるんですね!、中間軸も長いのを見ると機関室も広そうですね😮プロペラのどの部分に水が入らないのか分かりませんが、プロペラ軸、プロペラの間ならテーパーになってあるので密閉してあるのと、冠はパッキンかボンドで封してあるので、プロペラの前側はOリングでプロペラ軸に水が入らない様になってたと記憶してます(違ってたらすいません😅10年前の記憶なので)
@tokokaiun
@tokokaiun 4 месяца назад
コメントありがとうございます。大型外航船と少し仕組みが違いまして、本船クラスだと水潤滑シール(EVK)大型船だとオイルバス王式になります。詳しくは下記のメーカーさんへの取材動画をご覧いただけますと嬉しいです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-0GT1XtUyPJo.htmlsi=hpGNSBwrJbJBFXcG
@Zalinero_
@Zalinero_ 2 года назад
大変興味深く拝見しました。塩水に浸かってるために電気分解されてしまうというのは理科の実験を思い出しました。 なるほど、軸と船体を同電位に保つことが必要なんですね。 プロペラの表面をザラザラに研磨するというのも初耳でした。小型の水中ロボットのプロペラにも応用できるのか...大きさがあまりにも違うのですが試してみたいと思います。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。おっしゃられる通りです。 金属部分同士をつないでおかないと電位差ができて軸側の海水の電気分解の電気分解でボロボロになってしまうんです。 このため軸からは船体まで電気を持ってきて、なるべく船体の船体保護の亜鉛板から溶けてもらうようにしております。 船体保護亜鉛につきましては下記の船底解説の動画にございますので、ご覧いただけますと嬉しいです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-SiiiN8VgIEE.html
@user-nc9kj2qn9e
@user-nc9kj2qn9e 2 года назад
子供のころ作ったボートのプラモはプロペラ軸にマーガリンを塗り込んでくださいと書いてた。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。模型にマーガリン懐かしいです。本物の船でやると海洋汚染で問題になってしまうのが難点です。ご理解いただけますと嬉しいです。
@user-fo5kz9kx1d
@user-fo5kz9kx1d 2 года назад
一時造船に携わっていたので、本当に興味深く見させていただきました。軸の工事は本当に繊細で、絶対に失敗が許されない工程なので、感慨深いものがあります。ナカシマプロペラ懐かしい。何回もショップテストに行きました。あたりの検査では本当にお世話になりましたね。初めていった時は、え?これでちゃんと擦り合わせたの?なんて失礼な事思ったりも…勿論バッチリでしたが。ブルーってぱっと見当たってない様に見えたんせすよねぇ。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように見て戴けて大変嬉しいです。すり合わせなどは職人技によるところもあるため難しいところです。ご理解いただけて嬉しいです。
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i 2 года назад
わたしも前から不思議に思っていました、日本語として間違った文ですね。前から不思議にわたしも考えていました。ある程度理解出来ました。ありがとうございます。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。日本語につきましては今後の加害とさせていただきます。動画がお役に立てば嬉しいです。
@hidariitihiro
@hidariitihiro 2 года назад
ちなみにプロペラ付近に貼り付けてある亜鉛のブロックは海水でプロペラと船体の鉄が電気分解で溶けてしまうのを防ぐ為に鉄やプロペラの金属よりも序列の低い金属を貼り付けて先に溶ける様にしている。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。
@user-lp6no3qc9c
@user-lp6no3qc9c 2 года назад
25ミリ〜30ミリの軸シールですと少々の誤差や摩耗でも持ちますがこう言う300ミリ超えた軸シールは少しの誤差や摩耗が大きな隙間を生むので大変な作業ですね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。おっしゃる通りとなります。ご理解いただけて嬉しいです。
@9upauto943
@9upauto943 2 года назад
作業員の方々大変お疲れ様です。昔発電所のボイラー定期検査業者でしたので、よーくわかります。熱中症、挟まれ、巻き込まれ等ご安全に! 大ハンマーよりマルチインパクト欲しい作業員
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。検査をされていた方にはお見通しですね。ご理解戴き嬉しいです。
@9upauto943
@9upauto943 2 года назад
@@tokokaiun 元発電所ボイラー機械整備士です、大ハンマー大会は1番の体力消耗(場所的に熱中症)と大けがが有りましたので、体力気力無理せず、笑いあいながらご安全に❤
@user-rx9ju2wr3y
@user-rx9ju2wr3y 2 года назад
EVKが綺麗に復旧されてる様子や予備シールが養生されている様子が伺えてとても安心しました。 EVRも海洋生物の詰まりも無く綺麗な状態でしたね。 ペイントは塗っても電蝕で食われる時は食われますが、必ず塗って頂けると幸いです。 ドックさんの丁寧な作業が見れてとても参考になりました。
@user-rx9ju2wr3y
@user-rx9ju2wr3y 2 года назад
このケーシングとインフレリテーナー、超短納期で製作し、ドックさんが引取りに来られた案件でしたね。 無事に取付けられてるのを拝見出来て安心しました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。その節には大変お世話になり、ありがとうございました。
@yasuhiro2385
@yasuhiro2385 2 года назад
貴重な動画をありがとうございます。 回転するスクリューの軸からどのように水漏れを防いでいるのかずっと疑問に思っていました。 EVKの仕組みやアースの役割も詳しくしりたいです。 画像を集中して見たいのですが、解説のテロップを読みながらなのでちょっと大変です。願わくば、読み上げをしていただけるとたすかります。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。EVKにご興味をお持ちいただき嬉しいです。 詳細な仕組みに付きまして、機会がありましたら説明編など作れたらとは思っております。 貴重なご意見有難うございました。
@urutora59
@urutora59 2 года назад
自分も長年疑問に思っていました。いい動画です。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
@trueblack6760
@trueblack6760 Год назад
すべてが本当に大きくて格好いい! 自分は空気圧か水圧をかけているんだとぼんやり考えていましたが、貴重な映像をありがとうございます。 SUSが多く使われているとはいえ、サビとの闘いは熾烈でしょうね・・・
@tokokaiun
@tokokaiun Год назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!サビに加えて海水は電気を通すので、電気分解(電食)の対策が必要なのです。
@platinam80
@platinam80 2 года назад
船員機関士です。楽しく拝見させてもらってます。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただけて大変嬉しいです。
@user-bq3sl6yg2j
@user-bq3sl6yg2j 2 года назад
12:22に映ってるレンチですが、必ず船に常備されていて、オーバーホールの際に専門の整備士が使いボルトを緩めます 船員は普段見てるだけで扱う機会ないですね 因みにあれで緩める方法は大金槌で叩いたり、チェーンブロックを使って緩めたりします
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。非常操舵用のレンチは法定備品ですが、まず使用することは無いのが現実です。大変細かいところまで見ていただき嬉しいです。 おっしゃる通りチェーンブロックで引っ張ったり叩いたりしないと、人力ではびくともしないと思います。このため、当社の舵取り機は必ず2台搭載で1台がバックアップする体制になっています。ご理解戴けますと嬉しいです。
@Kakufudaisuki
@Kakufudaisuki 2 года назад
船尾管の中で軸が圧送された海水に浮いた状態で回転するのですね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、船尾管内で海水に浮いた状態で回転するのが理想的です。詳しい方からのコメント大変勉強になります。
@ジムニージジイ
@ジムニージジイ 2 года назад
専門ではないですが元機械技術者でしたので、長年の疑問が溶けた気がします。 海水上だから電食って怖いんですね。ありがとうございました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。動画がお役に立てればとても嬉しいです。船の電食は大変恐ろしいです。
@awakewalk
@awakewalk 2 года назад
貴重な動画ありがとうございます、。 でも なんの説明なのか全く理解できませんでした。 知っている人による、知っている人(ある程度)のための説明なんですね、 出直してきます。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。今回の動画はマニアックによりすぎまして分かりにくく申し訳ございません。初心者の方向けとなります東幸海運の日常シリーズなどをご覧いただけますと嬉しいです。
@umenyan0049
@umenyan0049 2 года назад
とても珍しい物が見れました。ありがとう御座います😀
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
@user-yk1wr5jn1s
@user-yk1wr5jn1s 2 года назад
全くの素人ですが、日ごろから何でプロペラの穴から海水が入らないのか疑問に思ってたので見てしまいました。とても専門的な語句ばかりでよく分からなかったのですが、プロペラ軸と軸受けの間にパッキンのようなものが有って、それで海水が侵入してこないのかな?と理解しました。でも、侵入しないようにするにはピッタリと擦り合わさってないといけないと思うのですが、そうすると軸とパッキンに強い摩擦が働いて、軸の回転を邪魔しないのか?など、まだ疑問だらけです。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。質問して戴き嬉しいです。丸くくりぬかれた滑らかに滑る消しゴムのようなシールが回りながら外側から金属板のリングで押さえつけられていて隙間が無いので漏れてこないという構造なんです。いつかもっと詳しい解説を作らせて戴ければと思います。
@user-yk1wr5jn1s
@user-yk1wr5jn1s 2 года назад
@@tokokaiun なんとなく分かりました。またいつか図解みたいなので説明して頂けたらより分かりやすいかなと思いました。ご回答いただき有難うございました。
@user-yn5xr4rf3c
@user-yn5xr4rf3c 2 года назад
なるほどですね。昔プラモデルで船をモータでうごかすのがありましたが、あれはグリースを水に触れる面に塗り込んで止めてましたが…本物はこうなってたんですね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。模型のグリス封入懐かしいです。
@shino_59
@shino_59 2 года назад
整備がととのってあるから物流があるんですね。感謝します。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと嬉しいです。
@user-dg2zi1wo4b
@user-dg2zi1wo4b 2 года назад
以前、蒸気タービンの護衛艦に乗ってて機関科だったんですが、スクリューと機械室にある減速歯車の間にスラスト軸受(だったかな?)とゆうのがあり、スクリューが前方に押す力が歯車に伝わらない様に、受け止めるのがありました。 動画をみた限りじゃ~見当たらないみたいで、ディーゼルエンジンにスクリューシャフトが直結な感じですけど、細かい事ですみません‼
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。おっしゃる通り本船には減速機が無く、主機の回転数や回転方向自体を制御する仕組みで動いているためプロペラ軸と主機が直結している構造です。細かいところまで見て戴けて嬉しいです。当社船の豊正丸としなつの2隻のみはカーゴポンプの運転にも使用できるようにクラッチでメインエンジンを切り離せる仕様となっています。下記動画と比較いただくと分かりやすいかと思います。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-N5azqzQBeV0.html
@user-dg2zi1wo4b
@user-dg2zi1wo4b 2 года назад
@@tokokaiun あ~分かりました‼ 忙しい中返信ありがとね‼(^-^)v
@user-xs4ml6ug5l
@user-xs4ml6ug5l 2 года назад
テリードン 本船の場合、プロペラ推力を船体に伝えるスラスト軸受は、機関内部の最後尾に設置されていると思われますが?
@pp3034
@pp3034 2 года назад
エンジン側にスラスト軸受けがありますよ。ディーゼルに限った話ではありませんが、この手のエンジンは2ストでも4ストでも大なり小なり、スラストメタルやスラストパッドを備えていますので、直結が可能です
@HS-cn1rb
@HS-cn1rb 2 года назад
船の仕組み構造等凄く勉強になりました、出来ましたらもう少しBGMの音量を下げて、音も聞きたかったです、これからも動画楽しみにしております。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!BGM音量調整につきましてお聞き苦しく感じられたら申し訳ございません。小さすぎると全く再生されなかったりと試行錯誤中でしてなかなか最適解が見つからない状態です。今後の参考にさせていただきます。貴重なご意見有難うございました。
@user-bk2dp5iq9y
@user-bk2dp5iq9y 5 месяцев назад
ホンモノもプラモもラジコンも結局はオイルの粘性と不溶性に頼ってますね! 何段にも分けてシールドしてるとか、 少しでも浸水圧を減らすべく軸フィンやオイルクリーナー、オイルポンプが有りますが、自動車のピストンのリングとオイルも似た仕組み。❤
@tokokaiun
@tokokaiun 4 месяца назад
コメントありがとうございます。当社のタンカー船で採用しているEVKは水潤滑シールと呼ばれ、海水を使用したシールなのです。
@user-yy9jb2jw9h
@user-yy9jb2jw9h 2 года назад
サムネで発見しなければ思い付く事さえ無い素朴な疑問でした! 整備と言うよりも、これはもはや工事ですね!
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。迫力を感じて戴けて大変嬉しいです!本当に工事レベルのメンテナンスだと思います。
@koncyo
@koncyo 2 года назад
最後まで見ましたが、なぜ水が入らないのか、仕組みが理解できませんでした。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。字幕が早く申し訳ございません。図解など今後の参考にさせて戴きます。貴重なご意見ありがとうございました。
@user-oh4gj6sb3f
@user-oh4gj6sb3f 2 года назад
お疲れ様です。毎回、毎回知らない事だらけで勉強になります。 決まりだから仕方ないのでしょうが、凄い経費ですよね?
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。 定期ドックはかなり立派なマンションが買えるぐらいの金額が出ていきます。 ご理解戴けて嬉しいです。
@tanuki513
@tanuki513 2 года назад
数十年前に、造船用の溶接システムを開発してました。数万トン~40万トンくらいまで船体の工事はたくさん見ましたが、動力周りは初めてでエキサイティング!
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。造船所さんの溶接システムの開発って凄すぎます!動画を見て戴き嬉しいです。
@hawkblack95
@hawkblack95 2 года назад
ありがとうございます🍀 今回も未知の世界を見せて頂き、感謝致します。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。いつも見ていただけて大変嬉しいです。
@user-gr1zn1zr7j
@user-gr1zn1zr7j 2 года назад
普通一般人には見ることの出来ない現場映像 興味深く見させていただきました。 しかし、あの大きなタンカーがあの小さなスクリュー(小さくはないけどw)で動いてるんですねぇ なんか不思議。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!船のサイズに比べると小さく感じられると思います。 プロペラが大きいとエンジンも軸も大きくしないといけないのでバランスを考えてこのサイズになっています。 ご理解いただけますと嬉しいです。
@4864427
@4864427 2 года назад
軸受ってただの滑り軸受なんですね。コロ軸受けだと思ってました。止水は我々が職場で使うポンプに似ていますね。こちらのは軸の冷却水が外側にも結構出てきますけど・・・。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。大きいですがとてもシンプルな軸受けです。 教えていただきありがとうございます。
@tomtin74
@tomtin74 2 года назад
自分もびっくり。 てっきりころ軸受け、もしくはアンギュラスだと思ってた。
@lngc3823
@lngc3823 2 года назад
貴重な動画を拝見しました。ありがとうございました
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
@user-jj2ss6od5u
@user-jj2ss6od5u 5 месяцев назад
私は模型船を作っています。 接着剤でモーターを船尾に固定する以外、どうしても船内に水が浸水してしまいます。 参考にさせていただきます。 いつもお仕事お疲れ様です😊
@tokokaiun
@tokokaiun 4 месяца назад
コメントありがとうございます。昔は油分としてマーガリンなどを封入していましたが、EVKみたいなものを模型化するのはなかなか難しいかもしれませんね。
@user-rv2ys7jr3x
@user-rv2ys7jr3x 2 года назад
何日も連続で回し続ける軸受は興味がありました。実際動画で見れるとは。 それにしても部品の一つ一つが当然ですけどデカいですね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。軸受けにご興味をお持ちいただき大変嬉しいです。船舶用は何から何まで大きいと感じて戴けるのも嬉しいです。
@Yanto-Kun-JP
@Yanto-Kun-JP 2 года назад
でっかい軸受なつかしいです。。。陸用タービンの軸受いじくるのがお仕事でしたので(小さい物が10インチ直径とか)。。。(^^)プロペラの取り外し定期検査が5年毎とは知りませんでした。。。。。おお仕事ですね。。。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。軸受に携わられていた方にもご興味お持ちいただき嬉しいです! タービン軸だと物凄い回転速度になるため精度が大変なことになりそうですね。 性格には軸とプロペラ押し込みの検査が5年毎なので、結果的に5年に一度プロペラを取り外します。 ご理解いただけますと嬉しいです。
@user-sh6mg1os8j
@user-sh6mg1os8j Год назад
こんにちは、貨物船の機関場初めて拝見しました、若い頃は200㌧から300㌧の漁船の機関場を担当してまして船のエンジンにはとても興味があります、エンジンをオーバーホールしたりエンジンオイルの交換したりとやってました、昔を思い出しました、有難うございます
@tokokaiun
@tokokaiun Год назад
コメントありがとうございます。エンジンのご経験者さんにも見ていただけて感動です!思い出していただくきっかけになれて嬉しすぎます!
@nira8750
@nira8750 2 года назад
貴重な映像ありがとうございます ご安全に
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき大変嬉しいです!
@lotusatagawa8261
@lotusatagawa8261 2 года назад
200RPMが最高というので驚きました。車のエンジンはちょっとふかしても2000RPMぐらいになります。 ピストンの大きさから排気量も相当なものでしょうが、回転速度は意外に遅いなと感じました。 巨大な船を水の抵抗に抗って推進させるには回転速度よりも一回の回転にかかる馬力の方が重要なのでしょうね。 15ノットというと時速28キロぐらいでしょうから自転車を思いっきりこいだ時ぐらいで、車と比べるとかなりゆっくりという感じですね。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。馬力とトルクが重要な分、回転数は遅めとなります。 積み荷の油の量が6000KLとなりますので、タンクローリー300台分の油をゆっくりまとめて運ぶお仕事となります。 ご理解いただけますと嬉しいです。
@user-nl6cx8sk1r
@user-nl6cx8sk1r 2 года назад
毎回本当に勉強になります。 可能な表現で構いません。 ドック費用や部品費用、人件費等含め、トータルでどのくらいのコストが発生しているか気になります!
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。費用等にご興味をお持ちいただき嬉しいです。 ドックさんの費用を細かく言うことは物理的にも難しいのですが、数千万円単位にはなってしまいます。 ご理解いただけますと嬉しいです。
@user-ii8fl9nw2e
@user-ii8fl9nw2e 2 года назад
久々に造船所内を見ました。 3年前まで派遣社員で千葉の造船所の設計にいましたが 修繕はありませんでした。定期検査ですか? 大変だ。学校は出ましたが社船の経験はありません。 修繕は実習の時に現場で手伝いをさせられました。
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。造船所の設計のご経験がある方からのコメント恐縮です。そのように思っていただけますと嬉しいです。
@nonsho2538
@nonsho2538 2 года назад
門外漢ですが,構造がよく分かりました.メンテは大変ですね.
@tokokaiun
@tokokaiun 2 года назад
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。メンテナンスは大小関係なく大変だと思います。
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