アウトサイドからクラブが降りてしまうゴルファーが結構多く見られます。そこで今回は2つのポイントを説明いたしました。1つ目のポイントは左の広背筋です。ストレッチした形でダウンスイングを迎えることによって、両肩がターゲット方向に開く動きを解消することができます。2つ目のポイントは右サイドの大円筋です。右方が出ない状態を保つことができます。その後、右肘を視点におこないます。大円筋をいかに意識して使えるかが重要となります。
6 окт 2024