チャイコフスキー　交響曲第4番ヘ短調作品36　第4楽章　カラヤン 

今のベルリン・フィルとは全く別のオーケストラ… カラヤン絶頂期だけあってカッコいい！

40年前に吹奏楽コンクールの自由曲で演奏した思い出の曲。オケとはスケールが違うけど、何度聞いても胸が熱くなる。 特にカラヤン絶頂期のこのプログラムは何度聞いても飽きない。

脳内で勝手にマル・アデッタ星域会戦が始まってしまいます。 銀河英雄伝説はやはりオーケストラがよく似合う。

6：27からエンディングまで全く減速することなく、適度に加速して、緊張感高めていくカラヤンのテンポ設定は、他の指揮者は真似できない。すごい演奏だ！

テスト期間前に吹奏楽部がこれを練習してるの聞きながら勉強できるというわいの贅沢さよ…きっと音楽関係者じゃない人からしたらうるさいだけなのだろうけど

俺も吹奏楽やってたけど、やはりオーケストラの演奏とは、スケールが違うわ。オーケストラの曲はオーケストラで聴くのが良い。

カラヤン65歳時の躍動感あふれる若々しい指揮、まさにベルリンフィルと円熟の極み

チャイコフスキーの６つの交響曲の中で一番好きな作品‼️ハイ‼️

テンション上がる、この映像最高。

やっぱり良いです。40年以上前に演奏しました。 レコードを擦り切れるほど聴きました。この画像最高です。嬉しくてたまりません。

あぁ、鳥肌がたつ… なんかもうカッコイイ！！

中3でこの曲のfirstviolinやったけど くっそ楽しかった懐かしい

いろいろなコメントの中で、カッコいい、がありましたように、私もカッコイイ‼️ が、第一印象です。 私が初めてこの曲を聴いたのが、銀河英雄伝説の、マルアデッタ星域会戦のシーンでしたので、どうしても「打ち負かされるなよ、ここが正念場じゃ」のセリフが頭によぎってしまいます。 クラシックファンの皆様、そう意味では申し訳ないと思います。 ただ、クラシック音楽への入り口としては、銀河英雄伝説は大きなきっかけだった事は、私としては否めません。 この動画をアップしてくださった方に感謝しております。 ありがとうございました。

7：45辺りからギアが上がった感じがカラヤンらしくて好き

なんだこのムダにカッコいいカラヤンはwwww

演奏も容姿も全てカッコイイ

これ、いつだかの全国大会で札幌日大が演奏してて鳥肌がとんでもなかったのを覚えている。 銅賞だったが、一番印象に残った演奏でした。

終盤のカラヤン最高にかっこいいけど、このコンサートのチャイ四の第1楽章の終盤のカラヤンも最高にかっこいい。チャイ四降らせてカラヤンの棒振りの右に出る指揮者は居ない。特にこの演奏会のチャイ四は、カラヤンのかっこいい棒振りの中でも、最もかっこいい棒振りのひとつ。棒振りがかっこいいと思えるのは、演奏がとんでもなく素晴らしいから。カラヤンのチャイ四は、永遠に世界最高のチャイ四だと思う。

カラヤンはベルリンフィル指揮者時代に音楽と映像の融合を緻密な計算の元成功させたと先人より伺いました 確かに凄い なかなかこのアングルでオーケストラの演奏を撮ったのはそれ以前では見られなかった 演奏の凄さも映像と相まって倍増してる感じ

目を瞑ってタクトを振っているのすご過ぎる。オケをコントロールしているし。

この曲はテンポを早くしないとしまらないですよね。特に管楽器は大変です。ちなみに私はクラリネットでした。忙しいでした。

四月にやる曲・・・。人類の指はここまで速く動くのだろうか・・・。

弦ってこんなに「強い」音を出せるんだ

やはりカラヤンは別格！

音は本物。映像は２ヶ月かけて音に合わせて収録した苦労して録画した作品だけど本当にカッコいい。 悲愴と５番、ブラームスの1234も同じ日にとっているから聴衆も同じですね。 ３階の遠くは人形が座ってますね。 さすがカラヤン！！！！！

今年の夏のコンクールでやりました。 ちなみにホルンです。 中２で3rdをやり、ﾊｲCがたくさん出てきて大変でした。 今では思い出の曲です。

高校の吹奏楽部で演奏しましたが、やっぱりオーケストラは素晴らしい。 顧問はこのカラヤン演奏参考にしてたので最後のシンバルめちゃがんばってたね、多分2人で連符を半分こずつやってた笑

弦楽器も管楽器も息つく間もないくらい忙しそうな曲…😅　でもめっちゃカッコいい！！！

体力化け物！いま管弦楽部で中2のトランペット(2nd)やってますがホントにきつい曲です！高3の先輩でも難しいところを意図も簡単にやるなんて感激しました。

カラヤンは俳優だな。

このチープだけどなんかいいトライアングルを作りたくてずっと聴いてる。至高。

先輩たちこんな難しい曲やるんだ！😳

今度の定期演奏会で、この曲をやります。私はファゴット2ｎｄなんですが、きついです。でも、楽しいです。

カラヤンサーカスと言われていた頃のベルリンフィル。当時技術的には世界一と言われていた。やっぱりこういう厳しい指導者がいた方が団員の腕も上がる訳だな。ただカラヤンは芸術家というより商売人というか、商業主義に走り過ぎた感がある。今でこそ当たり前になってしまった事だが、当時はカラヤンのそうした振る舞いを快く思わなかった人達も沢山いた。

8:08 最後のシンバルのあるなしでだいぶ違うな

カラヤンが飛行士免許を持ってたのが信じられない…

衝撃の資料映像ここにあり！

私が中学の時にこの曲やったんですよねー またやりたいなー

アホみたいにカッコええやん神すぎやわ😭

ファイヤー ファイエル

観客がいるように見せたヴィデオ撮影用の録音ですね

カラヤンを超えるチャイコフスキーはいない。

演奏もそうなんだろうけど、録音品質もすげえな

この、ゴリゴリの金属音かとも思える、弦楽の存在感。フルトヴェングラー時代とタイメン張れるアンサンブルだったのだが。ラトル、ペトレンコ時代になると、旋律が、か細くなってしまった。。アッバードまでが、BPOの黄金時代かと思ってしまうけど・・知らんけど

今まで聴いた中で一番テンポ速くて奏者大変そう～(￣▽￣;)吹奏楽ではチューバやってたけどこの曲好きやったわー

自由惑星同盟正規軍最後の戦い

最後のフェルマータ部分，シンバルが入っていますが，普通ですか？ ゲルギエフ，ムラヴィンスキーのにはなかったのですが，カラヤンなりに考えたものですか？

ズーフィルでも是非やって欲しい。そしたらうさぎさんたち大変そう。

たまにフルトヴェングラーの演奏のコメント欄でカラヤンが嫌いな人いるけど何となくわかる気がする 自分はそこまで気にならないけど楽器を活かしすぎっていうのかな？

この曲を聴くとうつ病が治るんですって

この演奏めちゃくちゃピッチ高くないですか？ビックリです。ベルリンフィルはA=446Hzという時代があったそうですが・・。

何気なく見に着ただけなのだけれども、この指揮者ってやっぱ指揮上手いの？ ど素人は分からないな。

射手座の日

頭のバスドラとシンバルがズレているのが気になる

中学生のときのコンクールでの自由曲だったわ。

6:26

Much too fast - Karajan's recording with the Philharmonia (c.1957) is far superior.

マルアデッタ星域しかでてこんw ビュコック元帥が回廊内に退いてグリルパルツァーが突入して返り討ちにあうシーンが

全艦！ありったけのビームとミサイルを敵に叩きつけろ！

💙🙂🌱🌾

自分用 6:27

仙台フィルウェイブシンフォニーact〇〇のテーマ（///▽///）

最初のバスドラ…(・・;)

(歌詞) 1:33 あなたは共産党員 わたしも共産党員 みーんな共産党員

カラヤンの映像作品は、全て口パクみたいに、予め収録した録音にあわせて演奏しています。楽器の角度も皆合わせてです。正に、映画かプロモーションビデオの様に。 ライブなどでは全くありません。不自然過ぎて嫌いです。オーケストラはピアノの様にカラヤンの楽器なのでしょう。ソロ部分の奏者の顔もアップで映りません。 演奏事態は、大変に素晴らしいのですが。

金管の音大きく録音してあるだけだよなぁ 明らかに不自然 なんでみんな褒めるのかよくわからない