チームを強くするのに厳しさ必要？　女子バレー・石川真佑ら輩出した指導者語る“スポーツの本当の面白さ”【佐藤梨那アナ取材】 

岩崎選手や荒木選手のように30歳越えても長く続けられる選手を育てる小川先生はすごい

バレーボールができる体を作る、鎮西高校もそうですが、長くバレーボールを続ける体を作る監督。 こんな監督に出会いたかった。

このアナウンサー、バレーボール選手やった時の可愛すぎるやろ！

小川監督の良いところは、 基本のオープンを最高打点でしっかりミートできるように指導すること 世代別代表に選出されたら必ず応じて、海外の選手の高さやパワーを体感させること この２点だと思います。 これをしていたから、実業団やシニアの代表でも主力になるような、高校で終わらない選手ができたのだと思う。

先生のおっしゃる通り、と私も思います。

故障の少なさは下北沢成徳OGの特徴ですよね🎉

同年代でいち早く引退した狩野舞子さんも高校時代にこの人の下でプレーしてたらもっと選手寿命が長かったと思う。

出来上がっているチームだからできることだよなあ

男子は世界と比べてもスイングスピードとか負けてないように見えるけど、女子はねえ、、、、 女子は成長期が終わるタイミングが男子より早い分高校からこのレベルの強度でフィジカルトレーニングしまくるべきだと思うわ。

私学のスポーツ推薦の「部活動」に、公立高校の「楽しい部活」は勝負にならないが、それで良いと思います。結局、「勝利が目的」の顧問私物化はやめた方がよい。それに気づかない、気づいているがやめない、指導者がこのスポーツの「競技者離れ」の原因です。

伊藤潔美は何処へ行ったんだ？

ほんとに楽しいだけで全国制覇できる世界線あるんか？ 筋トレとか死に物狂いでやるイメージなんだけどw

目的がチームによって違う。スポーツの基本は楽しむこと。目的により指導方法は違う。ナショナルチームを目指す人は、高校ではなく、違う組織でやるべき。これが、「部活」と言われるのは、大変困ります。

楽しくなさそう。頭髪規制もあり、バレ-人口が減ります。