トヨクニ フィッシャーマンハンター 

ヒルトとブレードの間の隙間を埋めているのはおそらく銀ロウだと思います。細長い棒状の銀ロウをブレードとヒルトのつけ根に置き、バーナーで炙って溶かしながら整形していきます。 テーパードフルタングにするのは、フルタングの強度を保ちながら持ち重りのバランスを得ることが目的です。銀ロウ付けと共に手間のかかる製法なので、カスタムナイフでないとあまり見かけませんね。

こんにちは。 フィッシャーマンという名前にしては刃厚4.8ミリって意外と厚いですね。 「ゼロセイバー」＆「フルセイバー」の表現いいっすね(^^♪ ジンピングも「要らないのに…」だったり「コイツには欲しかった……」なんて、私もわがままで夢想しております。 テーパードフルタング！　やはりカスタムっすか～　カッコいい☆ 豊国作もコレクションは残り一本になってしまいましたが、やっぱり和製の魅力は捨てきれませんね～ ちなみに今日もキャンプ帰りですが、先日のMRI検査で圧迫骨折という診断が出てしまいました(/ω＼) とにかく安静に！……　とはいえキャンプは止められないので、できるだけ車を横付けできるようなフィールドを選んで行っております。 昨夜はマイナス８度まで落ちたので結構キツかったかなぁ？ でもって、来週はギプスを作るかどうかの診断に行って来ますが、気持ちより先に体がワガママを言い出すって、悲しくなりますねぇ~(^▽^;) ではまたよろしくお願いいたします。

魚🐟 鳥🦆 小動物向けか？ と思いましたが刃渡があるので大きな猟獣にも対応しそうですね😊 なかなか美しいナイフでシースが凄く良いですね😊 ラブレスっぽさがあって好みです😊 セカンドベベルをつければutility knifeとしても使えそう😊 タングの作りは素晴らしい👍

青紙スーパーはＨＲＣ67が最高ですか。チップしたら泣けますね。タングやハンドル周りの作り込みは流石高級カスタムナイフといった感じがします。作家個人の銘が欲しかったですね。

有名な作家さんのカスタムナイフが10万円以下というのはお値打ち価格と思います。テーパードタングである事からも量産品ではないのでしょう。まさかタングに銘が切ってあるなんて事はないでしょうけども。 魚を締めたり血抜きしたり、釣り糸を切ったり、鶏をバラすなんていうのにも良さそうですね。高硬度青紙スーパーであれば川縁で釣ってそのまま絶品の刺身が引けるんじゃないでしょうか。使用するならまさに贅沢な大人の一本ですね。 問題は、湖に落とすのが怖くて使えないという事くらいでしょうか😂