ナポリの男たち 年末ヒットソングメドレー2022 

すぎるは度々蘭たんに大阪を押し付けてくるなと言っているのに対して、すぎるは蘭たんにアフロを押し付け続けてるのお互いに殴り合ってて良い

たまアリのステージ中央にそびえ立つhacchiがおもむろに取り出したマイクで「すぎるさん……」と呟いた瞬間沸きに沸くオーディエンス、まで見えた

A-FLOW聞いて泣けるか泣けないかで情緒精神状態確かめてる

蘭たんのそれっぽい歌い方上手いのなんなんだよ

3:21 OH!SUNPOWER3 すぎる→shu3の紹介 shu3→hacchiの紹介 hacchi→すぎるへの謝罪 なの面白すぎる

2:55 「天気予報なんて全部曇りでいいじゃん！ 雨でも晴れでも雲あるじゃん」が天才すぎてマジで好き

もうこれがレコード大賞でいいよ

ちょっと連絡しなかっただけで失踪したのかと思って、わざわざリア友経由してまで自分の身を案じてくれる存在がいるの素敵過ぎる。一生仲良しでいて

OH!SUN POWER3 のhacchiパート、公演ごとにすぎるへの言葉変わるやつやん

おっさんパワースリーで蘭たんも歌わないのは「俺はまだおっさんじゃない」っていう抗いの心が表れていて、風刺的な芸術を感じて素晴らしいと思いました

ジャックの歌い分けのセンスに脱帽。聴けば聴くほど不思議な声質してるなこのカボチャ

Spicy Addictionのサビ歌詞の「Jack ″O″」で「肛門(=VIOのO)を占拠する(=ジャックする)」って意味が込められているのか！感動！

何が1番面白いてこの動画のプレミア公開観るために､バイトの女の子が急いで退勤押して10秒で着替えて走って帰ってったこと。

" Gate come heat it heat it " って「激辛ヒリヒリ」か shu3の言葉遊び普通に感動してしまって悔しいな

A-Flowの蘭たん、「ぶりっ子」というより「入れ歯外したすぎる」

A-FLOWのAメロは「ウワッ…」てなるのに、レイ・チャールズのBメロ聴いてからサビに行くと 「あれっ！？」 って感じで可愛く聴こえ出すの、ミラクルフルーツで酸っぱいレモンが甘くなる現象にそっくり

A-Flowの歌詞の「天気予報なんて全部曇りでいいじゃん雨でも晴れでも雲あるじゃん」の部分が天才すぎると思った

以前確か仮歌回の時に「蘭たんどうやったらこんな詞思い付くの」「本当にすごい」みたいに褒めまくってた3人が三者三様に才能を発揮してて素直にすごい

普通に言葉選びと歌い方と編曲が良すぎて「めっちゃ良い曲じゃん！なんで世間には肛門が爆発する曲が無いんだろ？」って思ったけど、声に出す前に動画が終わって正気に戻れてよかった。あってたまるか。

5:04 蘭たんの、毎回懲りずに激辛食べては体調くずして動画休む流れ、ほんと好きだから定期的に辛い物挑戦してほしい

毎年常に謎の才能とキツさを更新してくるのたまらん

spicy addiction 歌詞は蘭たんが辛いもの食べて腹下してるだけなんだけど、いかんせん構成がかっこよすぎてリピートが止まらない。

キツすぎて記憶飛ぶけど「天気予報なんて全部曇りでいいじゃん雨でも晴れでも雲あるじゃん」の歌詞の良さを見逃さなかったよ

「すぎるさん……」から始まる二人の間の微妙なエピソードを歌詞に組み込むの好きだから無限にやってほしい

Spicy addictionの 「heat it heat it」がヒリヒリになってたり 「こう思うんだ」が肛門になってたりしてすき

spicy addiction の曲の完成度やばい。shu3が100回ぐらい聞いたって言うのも納得

2022年ヒットソングランキングが、12月30日にナポリの男たちチャンネルで発表された。ゲーム実況界を代表する名作曲者蘭たんpにアーティスト3名が楽曲を提供するという、例年とは異なる制作体制に注目が集まる中での発表となった。 　10位から8位は昨年の上位曲が勢揃い。個性豊かな人気3曲、納得のランクインにスタジオは盛り上がりを見せた。 　7位はhacchi（？）の「哭声」。切なく震えるウィスパーボイスと、募る不安を的確に表現するリリックでリスナーの心を掴んだ。 　6位はshu3（？）の「やりこみ青春白書」。芯の太さを感じさせる堂々たる歌唱。動画制作に向ける熱量をシンプルな語彙で表現し、普遍的かつクレイジーな一曲に仕上がっている。 　5位はすぎる（？）の「心のインプラント」。美しいピアノメロディーに、思いの丈を全力でぶつけた魂の哀歌。すぎる自身が味わった苦悩を滑舌で表現することで、歌唱表現の新たなステージを切り開いた。 　インディーズ曲の予想外のランクインに、リスナーからは「捏造」「存在しない記憶」「やめろ」等の喜びの声が寄せられた。 　4位から1位は、今年を代表する楽曲が目白押し。誰も一度も耳にしたことがない名曲が、トップフォーに見事ランクインする結果となった。 　4位、蘭たん「老境」。井上陽水にインスパイアされた柔らかな旋律と歌声。hacchi氏が描く老年の郷愁は、巧みな語彙により確かな手触りを得て、聴く者の心を包み込む。思い出の色付きを表現したPVと、独特のしゃくれを感じさせるサビの冒頭は必聴だ。 　3位、ジャック・オ・蘭たん「a -flow」。コンプレックスに悩む男性が自信を手にするまでをファンシーに描いたポップチューン。リピート必至のメロディーに、キュートっぽい感じの歌声が、恐らくしっかりとマッチ。すぎる氏の詞は一度で耳に残ると定評があるが、今作でもその才能が存分に発揮されている。聞く人の心に元気を届けるハッピーが溢れる一曲。同氏による書き下ろしアニメーションにも注目だ。 　2位、すぎる・hacchi・shu3「OH！SUN POWER3」。人気アイドルグループかもしれない「ナポリの男たち」より、メンバー3人が参加。元々はメンバー紹介曲として作られた楽曲が、魅力あふれるラップで2位の座に輝いた。力強く王道を突き進むすぎるの歌声に、淡々と静かに燃えるソウルを感じさせるshu3、ラップの域を超えたナレーション調で魅せるhacchiが続く。一曲で三者の個性を存分に味わえる贅沢な作品。蘭たんpのリズム感に富んだリリックが光る。PVに登場するしわがれたおじさんのイラストは、来年の流行となることが予想される。 　映えある第一位は、rantan「spicy addiction」。キング・オブ・ポップを彷彿とさせる中毒性あるリズムと、辛味と痛みがもたらす衝撃を表現した歌詞が絶妙にマッチ。作曲者のimie氏と作詞者のshu3氏、それぞれの技巧が互いの魅力を引き立て合い、今年を代表するヒットソングを生み出した。この楽曲の受賞には、リスナー全員が納得だろう。rantanの表情豊かなハスキーボイスに魅了された人も多いのではないだろうか。ポップの魅力を新たな角度から切り出すことに成功した彼等が、今後どのような軌跡を描いていくのか。PVに登場した謎の唐辛子人間と共に、追って行きたい。

A-FLOW最初聴いたとき1番キツいと思ったけど、脳内再生されるのは断トツでこれってくらい中毒性がすごい

毎年そうなんだけど、元ネタが透けつつしっかり別曲なのにずっと聞いてると元の曲忘れるぐらい絶妙なバランスの作曲上手すぎませんかimieさん…………

なんか、この完全に吹っ切れた状態でまた涙塩分マルゲリータ歌って欲しい

老境の余韻に浸る間もなくA-FLOWが始まるから感情が追いつかない

5:45 Gate Come Heat It Heat Itが「激辛ヒリヒリ」に聴こえるようになっててshu3プロデューサーの手腕に震えた

すぎるどんどん絵が上手くなっていく...やっぱ28歳の吸収力は違うな

すぎにゃPが元ハロオタだったのを思い出せる素晴らしい曲

A-FLOW流れ始めた時、身体中の汗線がめちゃくちゃ活性化されてく感じあった どこまでも高みを目指せ……ナポリの男たち……

2:31 Come on, wake upの力強さ 好きを通り越してもはや愛

Spicy Addiction好きすぎる 勝手にHIPHOP来ると思ってたからキング・オブ・ポップでド肝抜かれた あと唐辛子の化物もカボチャ頭のダンスも既存の素材なの奇跡すぎて笑う

A-FLOW、いったんレイ・チャールズ挟もうって発想が天才 レイ・チャールズが箸休めになることによってただの「オッサンキッツw」で終わらず最後まで聴ける

4曲中2曲がBoomで終わるの面白すぎるし、 こんなにも毛色の違うBoom聴けることなかなかない。 感謝

ナポリハマりたての頃は涙塩分聴くのも正直恥ずかしかったのに今では彼らの歌を聴くのが生きがいになりつつある

単体でもあげてくれ…アルバムを出してくれ…そして来年も元気に過ごしてさいたまスーパーアリーナに来てくれ…

これまで擦り尽くしてきた「蘭たんはアフロ」ネタを歌にした時に「らしさ」として肯定したSUGIRU先生の優しい眼差しが素敵 蘭たんがいつか自分のアフロを認められる日が来るといいな

なんで毎年去年を上回るクオリティの歌を作り続けられるんだこの男たちは………

最近になって美容に気を配るようになり始めたのだけど、化粧じゃどうしようもないコンプレックスに目が行くようになってからA-flowの歌詞が響くようになってきた 晴れた空にも雲はある　誰にだってコンプレックスはあるんだから、特別優れる人と自分を比較してしょげる必要はないのだと　いつか自分自身のコンプレックスも個性として愛せたら1番いいですよね　これからも頑張ろうと元気を貰えました

🐧「パートナーが先に逝った人が昔を思い出してるイメージの歌詞」って説明を受けた後に聴くと序盤から涙腺やられるし、曲の最後におじいさんのシルエットが一瞬映るの最高にエモい…

最近よく動き回るようになった8ヶ月の息子、OH！SUN POWER3流したら、微動だにせず真剣に聴き入ってるから、その隙におむつ替えたりお着替えしたり、助かってます

「3人で歌う1曲」を作るにあたってジャニ系の他己紹介ソングを思いつくのがまず大天才なんよ…！！！

A-FLOWすぎるの仮歌聴いたら「蘭たんって可愛いんだな…」と思って戻ってきたけど、別にそんなこともなかった…

雨でも晴れでも雲あるじゃん、は実際の空模様と、雲をふわふわ髪の自分に見立てて「雨でも晴れでも私はここに居るじゃん」のダブルミーニングに聞こえてエモーショナル。 かつてワカメヘアーと揶揄された子供時代の自分にA-flowを聞かせてあげたい。これは天パに悩む全ての少年少女の味方たり得る神曲、いや髪曲だ。

待って蘭たん声の変え方とか歌い方クソ上手いし、spicy addictionのがなり綺麗すぎない？ずっと聞いていたい。女王蜂のアブちゃんみたいな。

A-flowが何かの間違いでTikTokでバズったり学校の放送で流れたり国歌になったりする世界線に飛び立たせてくれ

子どもの頃から天然パーマなのがコンプレックスだったけど、A-FLOWに不覚にも元気づけられた。 すぎPありがとう。

最初は「なんでこの人たち歌ってるの…？」だったのが、全員に非凡な発想、言語センス、声の良さがあるから、 「歌」はこの四人にドはまりするジャンルだったんだよね 全部最高だけど『OH! SUN POWER3』のサビで、『涙、塩分～』のユニゾンからそれぞれのソロ曲に道が分かれて、 そこで歌唱スキルを培ってまた一点に戻ってきた感じにグッときてしまった だからこそ「SUN POWER4」にして蘭たんも自分入れればいいのにと思った！ （アルバム収録時はお願いします）

以前から蘭たんの歌声にちょいちょい女王蜂のアヴちゃんみを感じてたんですけどそれがよく感じれてすごくよかったです

激辛×マイケル×蘭たんなんて何食ったら思いつくんだ

0歳の娘と一緒に聞いていたら、A-FLOWの時は泣き止んで必ず笑顔になります。なんなら手に持たせたマラカスも振ります。 育児にとても助かりました！素晴らしい曲をありがとうございます！

2:55 天気予報なんて全部曇りでいいじゃん、雨でも晴れでも雲あるじゃん すぎるPの歌詞、才能が爆発してて大好き。レイ・チャールズ部分も最高。仮歌も楽しみです！

もうこの回から一年経つの人生のスピード早すぎて失禁した

「褪せぬは夏色 君の色」って歌詞が本当に儚くて一瞬で心掴まれた…hacchiの書く文(歌詞)から漂う哀愁からでしか得られない栄養素がある、𝑺𝑼𝑲𝑰𝑫𝑨

つい最近からナポリの男達さんを見始めた私は、混乱が止まりません。なんですかこちらは？？？

「こう思うんだ」と「肛門だ」をかけるshu3のセンス

A-FLOW一番キツくてうひゃ〜って思ったのにふとした時に口ずさんでてビビった。耳に残りすぎる

一曲目でしんみりしたと思ったらすぐにシュワシュワモコモコ言いやがる オッサン3人やら腹壊した歌やら めっちゃ好きだからこれからも毎年訳わからん名曲作り続けて欲しい 腹壊した歌のPVどうやって作ってるんだ… なんかすごい

5:04 shu3これ作詞したの？天才過ぎない？？蘭たんの歌い方も上手すぎてありえん中毒

0:00老境 🐧井上陽水 少年時代 1:43 A-FLOW　🐼ボカロイメージ（進行は恋愛サーキュレーションとほぼ同じ） 3:22 OH！SUN POWER3 　🎃SMAP FIVE RESPECT 自己紹介ラップイメージ 5:03 Spicy Addiction 　🐍マイケル・ジャクソン チャレンジ精神と創作活動への向上心で毎年想像を遥かに超えた創作物で爆笑したり感動したり改めて天才おっさん集団だと感じた… 今年はナポリのおかげで表情筋がより柔らかくなってゲームに限らず色んなことの楽しさを見つけられる年になりました 来年もよろしく

老境がめちゃくちゃ好き。hacchiじゃなきゃ出ない歌詞だなぁと思う・・・んだけど余韻に浸ってるとすぐフワフワアフロ来るの怖い

今回蘭たん以外も作詞する新しい試みだったけど、4曲全部、歌詞や動画にそれぞれの特色が出てて最高だった 毎年最高を更新する男たち、今年もありがとう

アフロ、最初1番きっちィ〜〜😁になってたのに今では1番聴きたくなって何回もきてしまう、英語パートでのギャップが気持ちよくて癖になるんだよな〜

Spicy Addictionは今まで蘭たんから提供されてきた曲（という名のイジリ）をshu3が美しいフォームで華麗に打ち返す曲（という名のイジリ）という印象で大変良かったです カッコいい肛門爆発ソングって実は世界初なのではないでしょうか

今年の年末ヒットソングは自分にとって初のリアルタイムなのですが、年末は紅白のマツケンサンバが物心ついた時から1番の楽しみだったのが、今年からはコレが一番になりそうです。人生こんな予定じゃなかった。

imieさんの曲がかっこよすぎて必ず画面の汚さで中和しようとするナポリの男たちが大好きです！ ありがとうimieさん！ナポリの男たち！

不本意で親の前で老境が流れてしまった際、母が難しい顔した後に「…陽水？」と呟いていたことを思い出しました。今年の年末は帰省しようかな。

アルバム出たら本当に買ってしまう自信がある

直前まで順位(順番)を決めていなかったにも関わらず、4曲それぞれが最高の順番で発表されたの気持ち良すぎた。 本当に才能ある人たちなんだな

4:06 限界繊細文才天才仙台偏愛三十代が好きすぎる。hacchiのことを的確に表してて韻も踏んでるのほんと蘭たんP最高…！！ よく見たら歌う人によってフォントも変えてて好〜！

hacchiの「すぎるさん……」はもう確定演出なんよ……ほんと今年も最高曲ありがとうございます！！

老境は歌詞が出た瞬間にハッチだなってわかったしA-FLOWも擬音を多用する感じがすぎるだなって思ったしOH! SUN POWER3は流石と言うほかないくらい蘭たん節が盛りだくさんだしSpicy Additionは拭いきれないねばつき感がshu3でどれも最高です ほんとうにありがとうナポリの男たち……

A-FLOW、初めて聞いた時拷問かと思ったけど いつの間にか毎日聞きにくるくらい大好きになってしまった…

犬王みてアヴちゃんに堕ちたアタイ、「腹壊しまだ激辛懲りずにUber」のとこ好きすぎて抜け出せない

今更ながらOH! SUN POWER3って、3人がそれぞれ 🐼「shu3(しゅー"さん")」 🐍「hacchi"さん"」 🐧「すぎる"さん"」 ってお互いを呼ぶ時の呼称にきちんと"さん(=SUN)"が含まれてることも考慮して作られてるんだとわかって蘭たんの才能を感じました。たしかに、蘭たんがSUNつけて呼ぶのはshu3だけなのでここに蘭たんを入れ込むのは厳しいです。この3人だからこそ成立する、OH! SUN(さん) POWER3なんですね。

A -FLOWの歌詞、私も天パなので 「さあ起きたら残酷な世界の始まりだ」は共感しすぎて泣きました。 「私はただ自分らしくありたいこの髪もこの歌も」を心に留めて強く生きていこうと思いました。 年末がこんなに楽しくなるなんて人生で初めてで、来年もアルバムもライブも待ってます💖

2020年からimieさんに作曲してもらって以降、確実に2021年、2022年と期待値が高まり続けている中、その予想をはるかに上回るクオリティが出てくるのやべぇな…

全部それぞれの個性出てて大好きだし色々感想言いたいんだけど、ここにしか使い道無さそうなSpicy Addictionの完璧なダンス素材に感動全部持ってかれる

最後のspicy addition聴いてそれまで色々曲の感想あったのに「蘭たん歌うめぇ〜……」しか残らんかった 擦り切れるまで聴きます

2:31 このパート入れることで曲全体がめちゃくちゃ輝いてるから、センスが良すぎる。

仕事中に無意識にA-FLOWを口ずさんで目が覚めたので会員になりました

2:31 見た目はレイ・チャールズで歌い方はルイ・アームストロングなんだけど、 これをスティービー・ワンダーって呼んでる視聴者が一定数いるの情報が錯綜しすぎてて草

渾身の井上陽水モノマネがMIXで綺麗にされて、感情的に歌ってるぽくなってエモく聴こえるの草

自分用 0:00 老境 歌🎃 作詞🐧 1:43 A-FLOW 歌🎃 作詞🐼 3:22 OH! SUN POWER3 歌🐼🐧🐍 作詞🎃 5:04 Spicy Addition 歌🎃 作詞🐍 非会員へ 今年は3人が蘭たんに曲を作り、蘭たんPは3人曲を作ってます

2週間前に蘭たんを知り1週間前にナポリと歌を知ったんだけど既に色んな歌が頭から離れなくていつの間にか口ずさむくらいになってる 毎日聞いてる助けて…… 歌倉庫順に聞いてって感動してたんだけどなんでこの人たちはオリジナル曲を作って歌っているのかと我に返った

5:51 "Chokucho(直腸)がBOOM" で2022年の笑い納めができました ありがとうございました

A-FLOW、最初はｷｯｯs…となるんだけどスティーヴィー・ワンダーパートを経るとその後は可愛いと思えてくる不思議な歌。新年からずっと頭の中でリフレインさせてもらってる

0:00 老境 1:42 A-Flow 3:21 OH! SUN POWER3 5:04 Spicy Addiction oh sun power3のジャニーズメンバー紹介ソング感がまじですごすぎて爆笑した 今年もありがとう、ナポリのおっさんたち〜！！

Spicy Addiction好きすぎて何度も聞いちゃう。曲調も歌詞も歌い方も好き。なんでこんなに全てが完璧なの。

A-FLOW序盤キツくて爆笑しながら聴いてたんだけどサビが天才すぎてビックリした 「天気予報なんて全部曇りでいいじゃん 雨でも晴れでも雲あるじゃん」 のとこ特に好きだな

2:56 ここの歌詞一等好き どす恋！への作詞もそうで、ポップで可愛くてでも心の柔いところに触れる感じが優しい

どんな歌が聴けるのかなーって毎年身構えるけど、身構えてる上から個性で踏み潰されるのぶっちゃけ大好き。 本当に今年もありがとう。

すぎるのセンスがこっち側(きゃわわ〜系)に振れた時の破壊力、相変わらず天元突破してる

3:29 このすぎるの回転左移動からの 右へスーって移動するムーブが スリーピングシティのすぎるのPVの 「不意に嫌な胸騒ぎ〜♪」と一緒でワロタ

視聴者が当たり前にヒットソングを受け入れ始めた頃に 蘭Pに3人が歌わせるという新たな挑戦をして楽しませてくれるところ、 男たちは本当に素晴らしいエンターテイナーだと思いますね。 でもなんで年末に曲作って歌うの？（原点回帰）