ハイデリンの物語 | 黄金のレガシーまでにおさらい【FF14】 

ヴェーネスはエルピスを訪れたアタリの冒険者がおよそ12600年後の時代を生きていることは知っているが、同じ歴史を辿るか不確定な以上は、光のクリスタルを手にした時にハイデリン（マザークリスタル）と邂逅し、呼びかけられるのが自動的に行われるシステムであるのと同様に同じような体験をした者全てにに光の加護（魂の変質を防ぐ力）を付与していると考えると、 ヴェーネスによる「直接的な関与」と「光の加護におけるささやかな効果」を切り離して考えられそうと思います。 イフリート戦で見たような炎喰らったけどなんとも無いやんけ！とかが「光の加護」で アルテマウェポンから守ったりラハブレアを打ち破ったようなものは介入…？ 😂

善意で地獄の道は舗装されてる メーティオンが何をするのか って部分じゃ悪意(知ってる)に まみれているが

アシエンやゾディアークを 単なる暴虐にする気をなくした時 からじゃないかなぁ…… 流石に メーティオンとヘルメスは 暁月の企画段階での発生とは思うが

書いてから思ったけど全部アから始まって草

クルルが分からない…あんだけ苦労して天の果てまで行ったのに、クルルと取引するだけでゼノス単独で来れるとかどんな力なのか。ゼノスが想いの強さで光を越えるあたおかスペックなだけなのか

​@@キツネさん-Fox ゼノスに前世を設定するなら 何で委員会入らねぇんだ枠

​@@z_8905まぁ全てが元となった古代人のスペックに準じてても味気無いし、次の世代の人間にたまたま生まれた突然変異種なのかな。 もしくはエメトセルクの血筋だから隔世遺伝が覚醒した結果なのか。

ヘルメスはの終末の厄災前にファダニエルの座を継承した人物。(オリジナル)→終末発生、世界は分断→時は流れて原初世界アラグ帝国。既に退廃しきっていたアラグ帝国に失望していた魔科学の天才アモンは死後は霊廟に祀られていたザンデ(アラグ帝国始皇帝)を、退廃と爛熟を極めた帝国に再び栄光をもたらすべく、復活させる。そうしてアラグ帝国は最盛期を迎える。ザンデは1度死を体験したこと、未知を踏破した先の虚無感から、次第に「一切は無意味にして無価値」と考えるようになる。このザンデの「無」に対する考えはアモンに影響を与え、アモンは破滅願望をもつようになる。帝国滅亡直前、エメトセルクにより空いていたファダニエルの座を与えられる。しかしアモンとして生きてきた過去により、ファダニエル(オリジナル)の過去やアシエンの使命を受け入れることができなかった。→アシエンが世界に干渉するには身体が必要でそのためにアサヒの身体を使用し終末の厄災を再現するために奔走。3人の立ち位置はこのような形だと思われます！疑問点の答えになってなかったり、不要な回答でしたらすみません。長文失礼しました

ヘルメスがいて、その魂が分けられて転生したのがアモン(アシエン・ファダニエル) アサヒはガレマール帝国で暗躍する時に色々便利だったから死体使われた他人

​@@36連ツイングルメスパイザー釘パンチ😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😮😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢

神は人間の創造物ですよwww ファンタジーでこれを行うとは