バブルコンポって動作チェック用に丁度いいよね。KENWOOD A-5Jメンテナンス 

ついつい見いちゃいますね^_^

​@@ジャンクな黒桜様 一度は衰退していたレコードとカセットテープが人気再燃から文化として定着した今こそ、今度はハード側のバブルコンポが完全復活して当時の設計図などを元に新品の機種製造販売をして欲しいですね。80年代のバブコンは色褪せず令和の今でもカッコいいし3ウェイスピーカーのどっしりした存在感、グライコのスペアナ表示の躍動感、全て良し！今の時代にこれ程素晴らしく音が良いバブコンが市場に無いことのほうが逆に不思議でオーディオファンは皆さん復活を期待していると思います。

@SmileForMe1981 コメントありがとうございます♪バブルコンポ復活すると良いですけどね〜可能性は限りなく低いと思っています。近頃のカセットやレコード人気はイヤホンで聴くのがトレンドの様に感じています。audio-technicaのAT-SB727はBluetooth搭載でイヤホンやヘッドホンで聴く人が増えている表れだと思います。スピーカーで聴く人がどんどん減って来ています。また、集合住宅はそもそもスピーカーなどのステレオを禁止している事もあります。私は気にせず使ってましたが・・・トラブルを考えるとやっぱり手が出ないのです。(この辺りはハウスメーカーとオーディオメーカーが手を組んで戸建てとオーディオ機器を一緒に販売する等、マーケティングを頑張っていただきたいですがそれは別のお話し。) 2022年頃から家族全員が使えるように操作が簡単な製品が増えてきました。HDMI ARCでテレビをつけたらアンプも電源が入るみたいに利便性追求傾向です。バブルコンポの様な使い方を覚えなければならない製品は令和では残念ながら売れません。特に若年層にこの傾向が感じられます。※使い方を覚えるという感覚はオーディオ好きからすれば違和感を感じますが、興味が無い人や使ったことが無い人にはハードルが高いのです。ご年配の方がスマホやセルフレジがよくわからない感覚に近いと思います。 新製品としてバブルコンポを販売する方法のひとつとしてクラウドファウンディングがあります。100セットを販売するとして少量生産の単価は高い(組み立てが全て手作業の場合)です。20万円〜30万円/台といったところでしょうか？設計料、部品代、電安法などの各種認証試験代、輸送費等考えると1セット50万円〜なってしまいます。相当な魅力が無いと買いませんね。有志で設計や組み立てキッド化、バラ売りすれば価格は下がりますがAmazonで組み立てキッド買えば良いので需要は見込めませんね。

最近のおすすめはmarantzのPM7004とCD6006ですね。もう少し安い価格帯ではDENONのPMA-390REやPMA-390Ⅳ、CDプレーヤーはDCD-755AEがおすすめです。