UNICEFはロヒンギャの避難民キャンプで34の栄養センターを運営し、栄養不良の子どもたちに治療ケアを行ったり、母親たちに最も効果的な食事の与え方を教えています。2018年、2万6,000人以上の重度の栄養不良に陥ったロヒンギャの子どもが治療ケアを受けました。UNICEFとパートナーは子どもたちの健康と未来を守るため、活動を続けています。UNICEF東京事務所www.unicef.org/tokyo/jp/
21 май 2019