パイロンスラローム攻略法　その3「アクセルを回す時期・量」（音声修正） 

kinoさん 分かるよ。気持ち。

まさにそこ。

同意！この教習所が近くなら通うのに。。。

何かの参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございます。参考にしていただければ幸いです。動画をアップしてまいりますのでどうぞよろしくおねがいします。

いろいろな教習方法がありますが、参考にしていただければ幸いです。どうぞよろしくおねがいします。

ほんとそれ！初心者なのに体で覚えるようにとか言われました。 1時間のコマで他もするのに体でとか言われても難しすぎる。

イメトレに活用していただきありがとうございます☆教習でうまくいくことを願っております☆

ありがとうございます。励みになります★

コメントありがとうございます。アクセルのタイミングがかわると通りやすいラインから外れてしまいますので、そのあたりが重要なポイントになります。

ご質問ありがとうございます。まず前に進む力が発生したままでも体重移動で多少は曲げることができますが速度の変化、ここではアクセルを戻すことによって勢いが減少することをきっかけに曲がる方がより曲がりやすいと思います。で、つぎに曲がるために減った分だけを取り戻すだけのアクセルを回すとバイクに安定感が復活し、またオフして・・の繰り返しが理想の流れだと思います。しかしながら全く速度がないとバイクを傾けることすらできずにグラグラしてしまいますので、最低限の速度は確保できるようにしてください。教習頑張ってください☆

ご質問にお答えしますと、アクセルの少しは２つの項目があります。 ひとつは「アクセルの量」 どれぐらい回せばよいかは曲がるために速度を落とす（落ちる）、落とした分だけ取り返す程度と考えていただければわかりやすいと思います。 アクセルをオフする前以上にスピードが出てしまうほど回してしまったとなると多すぎ、逆にアクセルをオフする前の速度に満たない程度の量だと少ないので、減った分だけを意識してください。 ふたつ目はアクセルを回している「長さ・距離」 当然ながら長く回しているとその間走らせる力が生み出された状態でよりスピードが増しますので思っているよりも突っ込みすぎてしまうことが考えられます。バイクを曲げださせたい位置の少し手前では戻せるようにしましょう。 となるとその繊細な量をコントロールできるスロットルのコントロールが求められてくるわけですが、アクセルスロットルには「遊び」という可動範囲があることは教習で聞いてもらっていると思います。完全にオフしたところからスロットルを手前に操作すると５ｍｍぐらいのところでカチっと止まる感触があるあの範囲です。 その止まった所からさらに手前へ操作するとスロットルの感触もにぶく、重たく、何かしら抵抗がある感触になると思いますが、そこからエンジンの回転が増える範囲になります。 なのでアクセルスロットルの扱い的に、オン・オフというスイッチのような使い方をイメージするのではなく、遊びが取れた所からじわっと操作できるようにこころがけていただけると、扱いやすくなると思います。

@@driveayaha 様 丁寧なご回答、ありがとうございます。 今日、卒研を迎え、なんとか合格することができました。RU-vidで教えていただいたおかげです。 本当に、感謝の気持ちしか出てきません。ありがとうございます。

@@satkit.4575 さん　卒業検定合格おめでとうございます！参考にしていただけて幸いです。これからは道路の状況を読み取っていただき安全にバイクをお楽しみください(^▽^)　また当チャンネルにも遊びに来てくださいね☆

僕の行っているところではクラッチ使うなと教わりました

同じくクラッチ使ったら怒られました

おかげさまで無事免許取得出来ました!

わかるどん! ﾌﾞｩｩｩｩｩってやろうとしてるのに ブワァァァァァァァン!!!!!!! バァァァァァァァァァァァン!!!!

私のような底辺があなた様に返信させて頂きます。 いやしぬほどわかります

ま 免許取れました！！！ すぐ慣れますよ！！！！

πスラのことかと