Тёмный

ビギナーが前傾スーパースポーツに乗るには Part 1|RIDE LECTURE 035|RIDE HI 

RIDE HI / ライドハイ
Подписаться 77 тыс.
Просмотров 145 тыс.
50% 1

Опубликовано:

 

14 окт 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 38   
@HighlanderNeo
@HighlanderNeo 2 года назад
​68才ですが、BOLT乗りでしたが・・今月 KawasakiのNinja ZX-25R SE 増車しまして、毎日通勤に乗り出しました。  はじめは、手首が痛くなりましたが、毎日乗ってると、今回お話に出たポイントを少しづつ体験していたように思い凄く納得しました。  BOLT で、連泊のソロツーリング行っていましたが、今度はスポーツバイクで行ってみたくなりました。
@nightflyer1100
@nightflyer1100 2 года назад
この女性のように手足が長くてスタイルが良い人がこんなバイクに乗っていると凄まじくカッコ良いですね。
@古澤秋倖
@古澤秋倖 2 года назад
8等身で、尚且つ脚の長さが4.5等身はありそうです。
@hirotana735
@hirotana735 2 года назад
こういうのは自分で乗り方改良して理解してましたが、やはりキツイのは渋滞です。街中はある程度予測できるから良いけど、渋滞だけはダメ。皆んなすり抜けしたくなるのは分かる。
@lancit6372
@lancit6372 2 года назад
平山さん、SSが似合います!カッコいい! 22:48 平山さんのコメントも「能動的」なモノが多くなってきてイイです!
@はんちゃん-k1e
@はんちゃん-k1e 6 месяцев назад
このわずかなポイント あらためて見るだけで、 やってみるだけで スポーツバイクの楽しさを再体感出来ます😊
@伊藤夏五郎昌輝
@伊藤夏五郎昌輝 2 года назад
脊椎パットがあれば末長くSSに乗れそうですね。今までパットの安全面しか気にしていなかったので、今後購入したいです。次回も楽しみにしております。
@ハッスハッス
@ハッスハッス 2 года назад
長い脊椎パッドの利点、参考になりました! 前傾キツイSSは、先に首が痛くなり、それを緩和する為に背筋が伸びて、次に腰が痛くなり、今度は腕で支えるといった負のサイクルになるので、そうならないようにいろいろ試してみようと思います。
@n.a4565
@n.a4565 Год назад
こっちの努力無しに乗りこなせないバイクだなと感じて、1台目で大型SSを購入しました。理解して、こちらも工夫すると一体となれるなんてマジで愛しく思えるので、その手ほどき動画は本当にありがたいです!
@newDman
@newDman Год назад
自転車のロードバイクは100キロ走れるのでスーパースポーツもいけるかなという期待感で購入してやはりなかなか使わないところがあちこちしんどいなと体感した後にこの動画はとても勉強になりました。 素晴らしく知的で、素晴らしく論理的で とにかく納得です!
@AKI13026
@AKI13026 25 дней назад
125スクーター🛵からMT-07に乗ってますが、一度は隼に乗りたい夢があります。大変参考になります。
@TsuTube
@TsuTube 2 года назад
脊椎パッドを購入しました。 ライディングがとても楽になりました。 ネモケンさん ありがとうございました😊!
@roto2797
@roto2797 2 года назад
いやこれ女性で両足ここまで着くのも特殊だなww 大体SSみんな足つきで苦労するけど、この足の長さは羨ましいわwww
@CarSometimeMoto
@CarSometimeMoto 9 месяцев назад
毎回、解説が科学的で納得感があってとても分かりやすいです。 思い出すためにたまに観直しています
@nenemimori
@nenemimori 2 года назад
スタイルが良すぎて、別の生物のようです。細かい注意点がとても参考になります。
@ふるなお-v1b
@ふるなお-v1b 2 года назад
リヤブレーキをかけすぎない。 スピードを出すときは視界を広く保つ。 燃費が悪いので、早めに給油する。 タイヤはグリップ重視でコストは度外視する。 これが死なないための必須条項ですね。
@kuroigauna
@kuroigauna 2 года назад
平山さん、足も長くてF3ロッソ似合いますね〜!
@かきのすけ
@かきのすけ Год назад
そういえば、教習に通っていた頃、1時間の教習後、心身ともに疲れた後にバイクから降りる際、足がフラフラしてコケました😅
@jupiterstargazer
@jupiterstargazer 2 года назад
ZX-12Rに乗り換えてお尻がズルズルと前へ前へ行ってしまうのでこの動画を参考にさせて貰います
@_428_
@_428_ Год назад
ZX25Rを数十分運転してると指が痺れて感覚無くなっちゃいます。 多分腕で支えてるのが原因だと思うので上半身を意識して乗ってみます!
@ゆき-t5d9c
@ゆき-t5d9c 6 месяцев назад
平山さんのようなスタイルの女性ならば努力でなんとかなると思う。
@xylish0046
@xylish0046 2 года назад
とは言え、なかなかエグい前傾ですね
@遊び旅-o8d
@遊び旅-o8d 2 года назад
すごくわかりやすいです。次回も楽しみにしています。
@sy-rx4qs
@sy-rx4qs 11 месяцев назад
この脊椎バッドは薄型でよさそうですね。欲しいです。ダイネーゼだとはわかるのですが名、型式わかりますか?誰かおしえて下さい。
@Socrate2
@Socrate2 2 года назад
パッドは知らないで乗ってました。 横着しないで装備しよう。
@tatushiro
@tatushiro 2 года назад
これが無料で見れる時代かぁ
@OKUREF8S
@OKUREF8S 2 года назад
ドカ916よりも乗りやすいのかな?
@JIN-vi2gf
@JIN-vi2gf 2 года назад
アグスタw攻めてきましたね。攻めるバイクでwって足付きが…流石です…
@shoujiohnishi5671
@shoujiohnishi5671 2 года назад
はじめてのSSにアグスタはハードルが高過ぎやしませんか? 自分は'06R1に約12年乗った後にこのバイクを実際に跨ったりレバー握ったり したのですが、これは無理だと思いました。その一番の理由はクラッチが重い。 これにつきます。ツーリングではこれが致命的になります。 それで選んだのがGSX-R600です。決め手はクラッチの軽さです。 脊椎パットの有用性は理解できましたが、ツーリングで考えると左手の負担を いかに減らすかですね。ポジションは意外と許容できます。
@ワサビ-z6h
@ワサビ-z6h Год назад
クラッチを軽くするパーツなんていくらでも出てるので変えたら良いのでは?
@sasukemomo3956
@sasukemomo3956 2 года назад
モーラステープ必須?
@zadkmb
@zadkmb 2 года назад
平山さんと根本さんの遠近感がおかしい(笑 平山さんの方が背が高いのに、根本さんの方が顔が大きくて(笑 それにしても平山さん…アグスタに跨って、普通に足べったり(驚 足長い~~!!!! 和製トリニティやん!
@Tabibito824
@Tabibito824 Год назад
教習所の7倍わかりやすい。
@melaton04
@melaton04 Год назад
脚なっっっがwwww
@hizelryu1475
@hizelryu1475 5 месяцев назад
どんなバイクだろーが乗り続ければ体がその形になれるもの。
@yasumaro.25
@yasumaro.25 2 года назад
ハンドル位置、アップに近い感じなので手足も長いし、伸ばす必要はありませんね。 今、静止ですが、走行時は風が当たってるのでそこまで前傾に必要はありません。なので長時間腕が疲れるのではなく、お尻が疲れる方が多いと思います。なぜなら腕は離れる回数がお尻よりも多いからです。ニーグリップしていればバイクが方向を変えてくれるので、腕を駆使するだけではないので方法はいくらでもあります。
@kibunya123
@kibunya123 2 года назад
SS、確かに格好いいが長距離は乗るものではない、、、 サーキットユース主体になった故、糞高いゴーカートみたいなもんですから、昔のレーサーよりはましになりましたが、特にSSはバイクに人間が合わせるので、時代と逆行してるカテゴリー。
@cckyo
@cckyo Год назад
年寄りは自分の言いたい事だけ言って人の意見は聞かない生物ってことがよくわかる動画。
Далее
САМАЯ ТУПАЯ СМЕРТЬ / ЧЕРНЕЦ
1:04:43
Downshift without Revving | RIDE LECTURE 017 | RIDE HI
7:51