ファルセット(裏声)やミックスボイス使用が歌ウマであるという風潮が拡大してきた【Room3の見れるラジオ】 

ファルセットやミックスボイスを使用した歌声が「上手い」と言われる時代も結構長くなったな～と思います。 🖋視聴者投稿お待ちしてます。本編で扱う場合もあります！ ⇒ room3.blog/page-358/ 👕Room3新作Tシャツです ⇒ room3.blog/archives/4329 💿2024年新曲入りCD ⇒ room3.blog/archives/4146 💰カンパ ⇒ room3.blog/donation/ 🎁簡単にギフトをしたい方は、Room3の「Amazon欲しいものリスト」もあります。リスト以外のものも送付可能です。（商品によりメッセージも入れれます） www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2YA9IJCUHUW5D?ref_=wl_share

裏声も良いけど、やっぱりストレートに高音域出せるボーカリストは凄いし格好いいと思う。

「それが正義だ（それ以外は悪だ）」ではなく「それもあり（あれもあり）」でいいと思います。

心動かされる歌とは、声質にあったメロディと表現力が必要だと思います。ファルセットやミックスボイスは表現の幅を広げるテクニックの一つ であるので、必要ならば使えばいいし、必要ないところに無理に使っても心動かされませんよね。 技術をもってることと、それを使って表現する能力は別で、その両方が求められると思います。

私はK-POPの方が個性がないな～って思います。 年だからか、見た目も歌い方も区別がつきません。 たまたま日本のアイドルの子のRU-vidを観たのですが、ボイトレをやった事が無いと言っていました。 ボイトレやるとこうやって歌いなさいって指示されるのが嫌だし、先生のマネしたら皆一緒になっちゃうじゃん！って言うのを観て、なるほどね～って思っちゃいました。 本当に上手いだけじゃ生き残れないですよね。

面白くて楽しい動画をありがとうございました🎶私はやっぱり玉置浩二さんが大好きです🎶Thank you very much ❣️

河島英五さん。もう亡くなって随分経ちましたが、今でも聴いてます。

心震える曲を凄く欲して出会えた時は一生のお付きあいになるから聞く方も高性能オーディオで真剣に聴いてました。 お話に共感します。今の歌い手さんは良くある本屋のBGMのような感じで鼓膜の奥に入らんのです。 また正座して高音質スピーカーの前で心震わせてほしいのです。

もののけ姫の歌は裏声でしたがクラシックから来た人でしたね。 裏声といえば、女性は70年代の天地真理さんですね。 キャンディーズがたまに武器として使ってましたね。 石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」「天城越え」で武器として使っています。 美空ひばりさんの「悲しい酒」「佐渡情話」で武器として使っています。

初めの頃の相槌 「あ゛あ゛〜〜」 が仮声帯付きボックス型A型ビブラートが自然で良い♪ （そこじゃ無い笑）

高音域を地声で歌う人も凄いと思いますが⋯ 無理なく美しい高音を出す人って そんないないですよ。ほぼ張り上げてキンキンに歌ってる人がほとんどで 個人的には 好きではありません。 裏声に逃げる⋯と言う人がいますが 裏声に行く時 音程ハズレやすいので 逆に難しいって聞きます。歌手の中でも 裏声出るには出るけど 上手く使いこなせないから地声で⋯って人もいたようですよ。

ファルセット・ミックスボイスは出始めは個性だったんだろうけど、みんなが真似したら何てことない普通の事。日本人は右に習えが大好きだからね。

曲自体がファルセットありきで作られてるっていうのも多くて辟易しておりましたので共感しかありませんでした それとは別の話ですが、女性声優さんなどがしきりにヒ―カップ唱法をやるのもそろそろ勘弁してほしいです

私も古い人間なんで、今のアーティストの声も曲も右の耳から左の耳に抜けていってしまいます。 尾崎紀世彦さんの声は印象に残る誰にも真似の出来ない声なんですよね〜。 昭和の裏声というとマヒナスターズなど、ハワイアン出身の歌手の方々が思い浮かびます。古すぎて分からないですよねw

直球と変化球があるように、やっぱりストレートに声を飛ばすことを基本に鍛えて、よれとあわせてその他の声を鍛えればいいと思います。

こんばんは、いつものおっさんです。 低音が凄いと言うと、今例に出していた2人と布施明さんにフランク永井さん、石原裕次郎さんが思い浮かびますね。逆にファルセットを多用するのは、長渕剛さん(初期の頃)、森山直太朗くん、平井堅くん、徳永英明くんですかね。最近の人は全くわからないですが。 ちなみに私は発声方法を変えた関係で、ファルセットが出せなくなり、歌える歌が減ってしまいました。恐らくミックスすることで音域の狭さを誤魔化すというのが主目的だろうと思いますよ。だって、基本のオクターブの発声がなっていない歌手が多いですからね。そういう人はライブで2時間もすれば歌えなくなってしまいますから。基本がなっていないから。 あとは、音楽は食事で言う小鉢みたいな物として捉えている歌手が多いってことなんでしょう。耳馴染みのいい音が心地よい。メロディもコンピュータならボーカルもコンピュータ。そんな時代なんですよ。そう考えないと、｢心に残る歌が何一つない｣今の時代じゃ生きていけないんですわ。 私は余程のことがない限りファルセットを使わなかったので、単純にこのキーは｢仕方ない｣からファルセットにするという歌い方だったので。年いったら声も頑固になるんですかね。あ～やだわ。 ということで、今回はこのあたりで。ほなね。

高音域のみに特化し過ぎてて、それ以外の音域が拙く聴こえる。なのでどんどん最近の音楽シーンから遠ざかってます。個性に乏しい気がする。 高音域出せるけど、敢えて地声でいくのがカッコいいと思う世代です。

00年代だとORANGERANGEは低音ボーカルパートがひとつの売りでしたね

ミックスボイスは言語化が進んで説明しやすいからじゃないのかな? 言語化が進んでる方がハッタリ効かせやすいよね ミックスボイスは声帯閉鎖とか素人は「なるほど」ってなるよね（裏声筋が声帯閉鎖なのは無視） RU-vidなんてどれだけ素人騙せるかな面あるし

一度、JAM Projectのリアクション動画お願いします。

アルフィーの坂崎さんのファルセットボイスの歌声の高さは下手すりゃ高見沢さん以上ですね。

ずっとポヤポヤ歌われるの、アクセントでつかうならいいけとずっとそれで通されるのホント大っきらいです

演歌には低い人はいるけど真田ナオキとか、pop系はわからないな、

曲によってファルセット使うのは全然有りだと思います が、どの曲もそれで行っちゃうと、正直言って私は飽きてしまう 例えばワンオクのTakaさんは、声域広いけど最初ファルセットから入って、後半地声バーン!!が気持ちイイって所があって、使い分けの出来る人が好きです 山口百恵さんの曼珠沙華がファルセットだったらあんなに感動できなかったかもな～とかね

歌うまいといえば玉置浩二さん！年取ってからの歌ってる動画とか鳥肌立つ！！

裏声で上手い方と言えば 井上陽水と平山泰代でしょ 逆に気持ち悪い方は 森山直太朗と美空ひばり