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ファントムステップ/初音ミク 

明石
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歌詞
てくりてくりとひとりであるく 夜の暗い道を
右に左に風は流れる 雲は西から東
ぽつりぽつりと一人で語る 誰もいない街で
皆どこかで笑い合ってる 僕の居ない所で
取り残されたのも自分の選択で
かじかんだ足はどうしてか動かなくて
諦めた時から一人でいるつもりなのに
誰かの影を追いかけてるんだ
手をかければ扉は開く でも閉じこもったのは私なの
夜が明ければ晴れ渡る空に今日また明かりが消えていく
チクリチクリと耳から入れる 慣れた痛み止めを
流行りの曲のはずだったのに もう五年前の曲
ゆらりゆらりと時は流れる 僕のいない場所で
画面の自分と刺し違えてる 胸の痛みは何処
思ってたより世界は単純で 恐れてたほど人は悪くないけど
まだ見ぬ夢が覚めるのが怖くて今日もまた眠れないから
もう本当は わかっているの ひとりはつらいんだけど
明かりの消えたコンクリートの谷間 泣いても別に助けは来ない
人は皆何故に足掻く 手首の傷に答えは無いの
知って尚も飽き足らず今日を諦めて唇を噛んだ
無為な日々を投げ出さず進んだその先に答えはあると
わかっているのに悩む 僕が僕じゃなくなるのが怖くて
痛みを表に出さず人は笑うために酒を呷る
皆笑顔で生きてるなら狂ってるのはたぶん僕の方だ
疲れ果て家に帰る 今日も眠るために酒を呷る
こんな命だけはある 今日も容赦なく空が白んでいく

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10 сен 2024

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