フレットレスベース　4ビート 

なるほどー！ いえいえ！プレイも凄いですよ！笑 是非見つけたら弾いてみたいと思います(>_

千葉祐弥 ぜひぜひ♪ ちなみに弦は、フラットワウンドです。一時期、ラウンドワウンド弦を張っていましたが・・・フレットが摩耗するので、あきらてツルツルのフラットワウンドに戻しました（売っていた時の状態です）

Thanks for your comment. This instrument is a Fender USA bass guitar. It's a Jaco pastorius model. This sound will come out no matter who plays it. www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/35789/

うわ・・・こんな所まで聞きに来てくださってありがとうございます。この動画、見てくださる方、なぜか多くて不思議です。ありがたい事です。まったく何も考えず弾いてるだけなので・・・同じことやれと言われてももう出来ません（笑）

Gracias por tu comentario. Me alegro. El sonido de un bajo sin trastes es hermoso. El título del vídeo es Four Beats, Fretless. Que Dios te bendiga.

Thank you for listening to my performance. I also appreciate your comments.

Thank you listening to the performance. I will get better, practice more. I'm glad you wrote a comment!

欲しいなら作ればいいんですよ！私は作りましたよ！フレットをペンチで抜き取って、空いた溝にエポキシ樹脂を詰めました。意外と簡単に出来ましたよ！

行動力凄すぎるって笑

I appreciate your comments. Thanks for coming. I am grateful to be able to play the bass guitar today

Thanks for your comment. I really like jazz. I'll practice that music more and more!

obrigado. Estou feliz pelo seu comentário. Foi jogado há cerca de 15 anos.

ご視聴ありがとうございます🎶 みょ〜〜んしますよね、たしかに🤩 フレットレス、音程がどうしてもとれないんですけど楽しくて弾いてます🥰

エフェクターは、たしかミキサーについているリバーブがかかっています。もしかしたらミキサー付属のコンプも少しかかっているかもしれません。このジャコモデル？のベースってちょっとコーラスかかった様な雰囲気の音がしますね。。。

Merci d'avoir regardé la vidéo. Je suis heureux de votre commentaire. Que Dieu te bénisse. J'utilise Google Traduction.

Danke, ich freue mich. Es ist eine Freude, einen Kommentar zu schreiben. Vielen Dank. Ich verwende Google Translate.

I'm happy to comment! Thanks!

Спасибо за ваш комментарий! Я счастлив. Приходи еще переведено компьютером

+tomoranger1 コメントありがとうございます。高くはないと思いますが、購入した時は、本当にベタベタで・・・それよりはいくらか高いです。12フレットで3mmぐらいです、、、あれ・・・高いのかな・・・どうもメンテ系にうとくて・・・

D 531 たっか

のーあ。 フレットレスは普通のに比べて高くないとフレットが無いせいでネックに触れちゃうんですよ

まるどんくろ コメントありがとうございます。 ここでいうフレットレスですが、フレット仕切る金属のパーツがついていないものです。代わりにだいたいのポジションに線が引いてあって、だいたいの目安の位置を示してくださっています。 音は、楽器に限らず何かを振動させれば出るので、手作り楽器でバケツベースなるものがあります（笑）聞いたところによれば、楽器が手に入らない時は、これをベースとして利用していた時代があるとか。。 以下参考。。。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ygqv6DQXsVU.html

元々の話、 バイオリン～コントラバスにはフレットはありません。 ニューオリンズ辺で発生したジャズ(アメリカの南北戦争の後に軍楽隊の楽器が放出(またはかっぱらったw)でグタグタやっていたら何となく出来上がり？)～ ベース楽器は管楽器のチューバやマーチング用のスーザフォーンだった。 しかし、デカイ、重い、扱いが大変w それに比べたら簡便な弦楽器ベースのコントラバス/ダブルベースに変遷しました。 それでも当初はチューバ/スーザフォーンと同様のマーチング由来の2ビートを音量の問題も在って弓でブン・ブンとやっていたとか。 次第に音楽がダンサブルに変わって行くと 弓は使われなくなりピチカートが主流となり、 この流れが後のエレキベースにも継承されます。 以来、低音楽器の帝王としてあらゆるジャンルに用いられる様になった ダブルベースには当然フレットレス。 音量は中途半端にデカイ割には管楽器等が加わる編制や大きな会場では全くの非力。 その対策の奏法として(クラシックの特殊奏法の一つのバルトークピチカートから派生した？)スラップ奏法が考案され、「当時の正しい奏法」としてバチバチやっていましたが、やはり見た目のインパクトに比べて音量は非力。 コントラバスを基にあれこれ試行錯誤がされた中に、 全く楽器とは無縁のラジオ技術者の若者が 世間の人たちが全く思いもよらない 革新的な新しい低音楽器を開発。 コントラバスを習得する際にネックだった左手の音程や押弦の問題を ギターをヒントに何と指板にはフレットが打ち込まれていて、 新開発した専用アンプでそれまでの懸案で有った大音量化をいとも簡単にしました。 弦もこの革新的なベース楽器の為に新開発した特製のフラットワウンド弦が張られました。 この革新的な新開発ベース楽器を 新興メーカーのフェンダー社は 正確な音程が簡便に得られる事から 「プレシジョン(正確な)ベース」と名付け、 新たな楽器ジャンル 「エレクトリック・ベースギター」が誕生。 専用アンプのフェンダー・ベースマンと併せ新発売するとたちまちバカ売れ。 それまでのベース楽器の帝王で有ったコントラバスは次第に駆逐されて現在にいたる？ (エレキベースのオリジナルなサウンドはオリジナルプレシジョンベースにフラットワウンド弦を張って、フェンダーのベースマンで鳴らしたサウンド。と成ります？) 当初、コントラバスの代用と捉えられていたことから、 ネックをかなり縦て(ヘッド裏にエンドピンがある理由)ネックの付近で親指で弾いたり(今ではヘンテコな場所にフィンガーレストが有ったり)、 サウンド的にはブリッジにミュート機構が有ったり、

@@user-fw5jy1zf7y なるほど！ジャズベースにはそうした歴史があって！だから学生さんの吹奏楽にも使われるんですね‥！実は私もジャズベースを持っています。おざなりになってしまっているので，もっと大切に弾いて続けて行きたいです(涙)😢

It is in tune for a fretless, you don't expect to get pitch perfect notes with this instrument and you're not supposed to.

Don't bend your right hand like that. Your left thumb should be behind the neck and not sticking out over the top. I like the right hand string muting. The mwah in that position is over the top. The mwah should be there when YOU want it to be there, not when the bass wants it.

ご視聴ありがとうございます。目の付け所がさすがです。１０年弱前の撮影です（笑）

僕もマカーなんですがそのタイプのマウスは触ったことがないです！！！

@@igagig見返してみましたが、 私の感覚だとこのマウスが最新に感じてしまいます（笑）もう終活している年頃です・・・。