ヘテロスタシス / ChroNoiR 

葛葉が配信で魔界語出た時に「知らない言葉で話さないで」ってコメされてんの好き

最初の文章のところで血塗れの叶を抱き抱えてるのに葛葉が吸血鬼としての吸血衝動よりも、相棒の叶を心配する気持ちのがでかいのはまじ…まじ…エモ………

葛葉が置いてかれる側っていうのが最高にエモいよね

4:14 からの「何もかも笑えなくなって 全部 全部 嫌になったなら 世界征服でもしよう｣がまさにバトロワすぎてやばい

昼間までは国民的アイドルやってたChroNoiRがこの夜から身内にも友人にも仕事仲間にも何も言わずに姿を消して国中が驚いてファンは嘆き悲しむけど一ヶ月後にはいつも通りの日常に戻ってて、でも一部のファン達は更新されないRU-vidとTwitterを見てため息をつきつつも「きっと2人はどこかで幸せに暮らしてる。これが本当の蚊帳の外。」って言いながら残りの人生を過ごしているっていう妄想してたら雨降ってきたわ。

自分がくろのわに出会った事よりくろのわの二人が出会ってくれた事に感謝したい。

1:15 の「んっ、そっ、」っていう叶のセリフ 実際に叶が配信してる時にオフの葛葉入ってきて、配信してるのって葛葉が聞いて叶が「んっ、そっ(うん、そう)」って答えたのを、葛葉がウソに聞き間違えた回思い出した まあそれだけなんですけどね てえてえ

3:24 咳してるのは死にかけで血を吐いてる叶、咳払いしてるのは泣きすぎて言葉が出てこない葛葉って言う妄想しました エモすぎますこの曲

｢馬鹿騒ぎよ 置いていかないで 知らない言葉で話さないで ほんのちょっとだけ思い出を僕に見せて｣の部分をかなかなが歌ってるの、葛葉が話の中で間違えて前世(？)の叶の話をしちゃって、それで叶は他の叶の存在を知っちゃったからその昔の叶との思い出を自分も知りたいな。って言ってる気がしてとてもしんどい。 それで後に葛葉が｢足りないものはひとつも無い｣って言ってるの、どの叶もみんな"叶"として全部見てるんだな、って気がして。。。ほんと。。。

クロノスタシスという言葉の意味についてのコメントを見て思ったこと クロノスタシス（秒針が一瞬止まって見える現象）からヘテロ（違う）に変わるのが、時計の短針みたいに時間に対しての進行が遅い葛葉と秒針のように時空が流れていく叶が重なった一瞬を歌ってるという意味も含まれてるのかな、と勝手に想像して勝手に興奮した。 （追記）他のコメント見てたら叶が5回転生してるってコメントがあって、ちょうどこの曲の間に秒針と短針が重なるのが5回だからﾋﾟｬｰｰｰｯってなった(語彙力)(こじつけ)

1:15　ここで、叶が｢ん、そっ｣って言ってるのだいぶ前に叶が配信してる時、葛葉呼んで｢配信してる｣｢配信してんの？｣｢んーそっ｣ って言って葛葉がこれが｢嘘｣って言ってるように聞こえたって話思い出してえぐかった

この歌を聞くと図書館でたまたま借りた本があまりに切なくて涙流しちゃったみたいな感覚になる。 くろのわにどんなエンドが似合うとかそんな次元じゃなくてこの物語に元々終わりなんて無くて、そこは蚊帳の外である私たちが踏み入ろうとすれば崩れてしまうものなんだと…きっと私たちが触って動かせるものなんかじゃなくて2人が叶えるものなんだと…それが叶うか叶わないかも2人にしかわからなくて、これが2人だけのユートピアってやつかって思いに耽り1人勝手に妄想する午後11時です。

4:02 ここからの2人の様子がさ、叶くんは初めて見た景色か何かに無邪気に喜んでいて、葛葉は周りの何かより叶の笑顔を目に焼き付けたいとかその顔が見たかったんだとか思ってそうな、表情の対比がすごく好き。涙出ちゃう。

なんかコレ見た時、感動と共に「クロノワの二人がアーティスト化してきて遠くに行ってしまう…」って不安も出てきたんだけど、この後叶くんが11時間ARK配信してて安心した。

こんなにも登録者がいるのにその全ての人を蚊帳の外にして二人だけの世界を作れるの凄い。感謝感謝。

サビの部分のハモリ 叶....上に行く=天国。天使。 葛葉....下に行く=地獄。魔族。

くろのわは種族や性別を問わない純粋な愛って感じで好き

3:46 最後のサビの前で葛葉の口からは聞いたことの無い歌声が出て鳥肌たった

クローゼットの中にスマホぶちこんで隙間に耳近づけて聴くとふたりの世界盗み聞きしてる感覚で良

イヤホンででかめの音量で聴いてる時、この曲に限らずくろのわの歌聴いてる時って″葛葉と叶″じゃなくて″ChroNoiR″って感じがえげつないのが好きでこの2人にしかない世界観に呑み込まれて、毎度聴き終わると急に現実に引き戻されるみたいな感覚する 本当にMVも歌声も何もかも好きだ

3:07~ "笑えないって"の"わ"で裏返るのめっちゃ好き

歌詞と時間 【葛葉】0:31 0:31 0:31 0:31 いつか なんにも無くなるまで 裸足で踊っていよう 流行っている音楽をかけて でたらめに呟きながら 【叶】 後悔はきっとまだ早くて 今はただ笑うべきで ふざけて君の手を取って あてもなく走り出したくなる 【葛葉】 予定調和には足りてない 観測者にはなりきれない 僕らもっと分かっていたい 恥も 外聞も 関係性も 嘘も 全部 気にしないで さぁ 【main 叶　chorus 葛葉】 ばか騒ぎよ 置いて行かないで 知らない言葉で話さないで ほんのちょっとだけ思い出を 僕に 僕に 見せて 【main 葛葉　chorus 叶】 そんな声で笑うなよって 何回も 何回も 言えないでいる ただそこで座り込んだまま まだ藻掻いてる途中 【葛葉】2:11 2:11 2:11 2:11 疲れて手足を投げ出すも 天啓は降ってこない "このまま遠くへ" だなんて 思いもしないこと零して 【叶】 きっと皆虜のまんまで 叫びたいほど虚しくなる ぼくじゃきっと務まらない 夢も偶像もセンテンスも纏う時間も 抱えきれずに 【main 葛葉　chorus 叶】 追いかけたら飛んでいきそうで 考えて間違えてばっかりで ぎこちなく楽しい嘘を 僕に 僕に 見せて 【main 叶　chorus 葛葉】 そんなことで笑えないって 笑いながら話せる時まで 言えないことが膨らんだまま まだ藻掻いてる途中 【葛葉】3:30 3:30 3:30 3:30 抵抗は無くなった 反発繰り返した 真ん中の隙間滑り込んだ 【叶】 抵抗は無くなった 反発繰り返した 真ん中の隙間滑り込んだ 【葛葉】3:46 3:46 3:46 3:46 気づけば君と夜になった 記憶みたいな夜になっていた 足りないものなんて一つもない 僕は 僕は 僕は 【main 叶　chorus 葛葉】 ばか騒ぎよ、置いて行かないで 知らない言葉で話さないで ほんのちょっとだけ思い出を 僕に 僕に 見せて 【main 葛葉　chorus 叶】 何もかも笑えなくなって 全部 全部 嫌になったなら 世界征服でもしよう 【葛葉】だけど【叶】だけど 【葛葉】だけど【叶】だけど 【🎲🔫】 まだ藻掻いてる途中

なんでかおすすめに二人のシュガーヘイトがあがってきて、誰…？歌い手か？とか思いながら再生して、声が良くて気になって色々と調べたら丁寧な切り抜きたくさんあって、それ一つ一つ見てこの二人の関係性色々と知って、この曲にたどり着いた。 今までVTuberとか興味ねーわとか思ってたけど、この二人にひき込まれる感覚、体中電気が走ったかのようだった。 ChroNoiR、推します。ありがとう。

ChroNoiRって、やっぱり冬頃の夜に聴きたいよね。 外出て星の降る街を歩きながらも良いし、部屋で寝る前の暗い部屋で聴くのも良し。 違う世界に行ったみたいな、くらくらした感じになるから好き。

この曲凄いよな 何が凄いって未だに新しいコメントにいいねが着くからみんなまだ動画とコメントを見に来るほどこの曲に魅了されてるってことだからな

最後手を繋ぎながら消えるのはいつか二人がみんなの前から消えても葛葉とかなかなは一緒にいるように思えた

やっぱり葛葉は所謂センスがよくて、リズム感も歌唱力も頭一つ抜けてる。 でも、1:26「ばか騒ぎよ 置いて行かないで」のサビ頭には叶の歌声がばっちりハマっていて、叶の表現力がずば抜けてる。 葛葉は引き出しが多くて色んな顔を魅せてくれて、叶はどんな瞬間も「叶として」魅せてくれる。 この2人のバランス、相性が絶妙で大好きです。

マイクラバトロワ見終わったあと何故か知らないけどこの曲を聴きたくなった わかんないまじでわかんないけど今日のバトロワ本当にすっごい震えた

ChroNoiR×ぬゆりは最強で最高

くろのわの歌ぜんぶ詰まったアルバム出てほしい

「全部嫌になったら世界征服でもしよう」っていうのがすごくくろのわらしくて好き

もがいた先を魅せてくれ　ライブ楽しみだ

2:26〜 モニター？の前に立つ葛葉さんの姿が見えなくなった時は、何もなくて、モニター？の前に立つ叶さんの姿が見えなくなった時には、白い羽が5枚(神父、書生、軍人、マフィア、現在)あるのは、葛葉さんは吸血鬼だからずっと生きていて、叶さんは何回か転生しているってことなのかな。

毎回葛葉くんがよく分からない言葉話す度に知らない言葉で話さないでってつっこまれんのほんと草。

葛葉さんのお悩み相談の「彼女ができません、彼氏を作りましょう、誤差です」からこの界隈来たんですけど、こんなてぇてぇ2人がいたんですね、、。毎日のように切り抜きを漁って授業どころでは無いです。葛葉さんが置いていかれる側っていうのが解釈一致しすぎて最高です。ChroNoiR推させていただきます大好きです。

まじでカラオケに入って欲しいランキング堂々の上位よ。くろのわの曲全部めちゃくちゃ楽しんで歌いたいからはよCDを出してくれ

Vtuberには一生縁が無いと思ってたのに… クロノワに出会って１週間。睡眠時間削って、先人の方々が作って下さった切り抜き動画で二人の軌跡を辿り続けて、この曲を聴いた今この瞬間、 号泣するほどクロノワを好きになってることに気づきました クロノワと出会わせてくれたすべてに感謝します

まゆゆが2030でくろのわは悪役って言ってたけど、「全部全部嫌になったなら　世界征服でもしよう」って言っててもうてえてえーーーーーーー

半年前に一切触れてこなかったVTuberというものに出会い、ChroNoiRにいきついてからはこんなにも蚊帳の外と2人の人生に感謝したの初めてだし、しっかり沼りました対ありです

最近前奏がない曲が増えてきてるけど、やっぱりこういう世界観は前奏があってこそって感じがする。 前奏でぐわんって一気にChroNoiRの世界に引き込まれて行く感覚がたまんねぇのよな。 叶は見たことの無い世界を見る事に喜びを感じているけど、葛葉はその楽しそうな叶の顔を見る事に喜びを感じていそうでクソでかい感情を抱かざるを得ない、そうこれがChroNoiRなんだってばよ。

叶が｢次の世界が平和だったら、この場所で待ってる｣って言ってたのを思い出して、そこで待ってる葛葉の目の前に少し見た目の変わった叶らしき人物が通り過ぎて、 ｢叶！｣って涙目で言ったはいいけど｢……その、どなた…ですか……？｣って言われて戸惑って｢すみません……人違い…でした。｣って言った瞬間に ｢バーカ！正解だよ葛葉！！｣って言って2人で泣いて手繋いで｢笑えねーよ、ばーか。｣って葛葉に言って欲しいです。(長文失礼)(限界オタク特有の早口)(ここまで一息)

叶くんは何度も転生して違う姿（神父、軍人、マフィア、書生、今）で葛葉に出会って、葛葉は何回も叶くんが死んでいく姿を見てきたのかな………

3か月前｢葛葉さん面白いな~｣ 2ヶ月前｢葛葉くんの歌カッコいい!?ギャップ!!!｣ 1ヶ月半前｢かなかなの声良いな~｣ ｢葛葉くんとかなかなでユニット組んでるのか~｣ 現在｢くろのわ好き｣｢蚊帳の外最高｣

最近出たマグマグラグラに使われているお写真…… 目が隠されている叶、口が塞がれてる葛葉 叶「知らない言葉で話さないで」→葛葉の口を塞ぐ 「ちょっとだけ思い出を見せて」 →見たい(塞がれて見えない) 葛「そんな声で笑うな」→叶の表情(目元)を隠す 「何回も言えずにいる」→言いたい(塞がれて言えない) これに気づいてしまってからずっとヘテロスタシスとマグマグラグラリピしてる

ヘテロスタシス、心理学用語で意味は「成長、変化、自己実現しようとするものであり、今とはちがうものになろうとする動機」

音楽詳しくないけど、最後の最後の｢まだもがいてる途中｣の所、ハモってるけど明らかにふたりの声だけじゃない量の声聴こえるから葛葉と今までの叶達なのかなとか思った。ハイ

0:00 「やっぱりさ、ヴァンパイアって不死身なんだ？」 0:02 　腕の中で微笑む男の体は真っ赤に染まっている。 　男は呼吸すら苦しいのに、俺を心配させまいと話しかけてくることが辛い。 　俺の肉体も同じくらい損傷しているのに、すでに修復が始まっている事 に苛立ちを覚えるのは何故なのか。 「もう......これ以上喋らないでくれ」 　掠れた俺の声が何もない世界に消えた。 　何か答えようとした男は、もう声を出すことは叶わない。 　俺の両手は血で溢れ、これが最後だと悟った。 「......な、ぇ」 　人の死には慣れたつもりだった。 　だがこれだけは、俺にとって呪いのようなものだ。 　俺はお前を何度看取れば許される？ 0:03 でも、 「そんなに泣かないでよ......らしくない」 　そういって血濡れのまま起き上がった男の背中には、大きな純白の羽が 生えていた。 　いつの間にか俺の両手を伝っていた血も今は消えている。 　俺よりも上位互換の、肉体の修復。 　冗談交じりに天使のようだと言われる男が憧れた、人ではない存在。 　天使？それとも堕天使？ 　いや、そんな些細な事はどうでもいいか。 「今度こそ、僕は□□□の相棒になれそうかな」 「......この世界には、もう俺達しかいないのに？」 　世界の終末にこんな覚醒をするなんて、ゲームかよ。 　でもそれが□□□らしいとも思った。 0:04 「でも、僕らだけは生きてるよ」 「あ、生きててえらいってやつか 「この状況で使うとか、僕も流石に想像してなかったなぁ」 　漆黒の灰と瓦礫の中、俺達は楽しそうに笑いあう。 　そして、出会って初めて俺から触れた時のように強く手を重ねた。 　そこに絶望なんて少しもなかった。 0:05 ［Prologue:The’Story of Us］ 0:05 「あなたはこの拙い物語ですら本当だったと信じているのですか？」 1:00 ［conversation history:1］ 1:01 「......ハロー相棒、食事は足りてる？オーバー？」 「食事？別に困らないだろこの町では......オーバー」 「違うよ、そうじゃなくて」 「ああ......アレはもう必要ないってお前も知ってるだろ」 1:06 「強がりだね。少しは補給しないと戦闘になったらすぐ死ぬよ？」 「最近はボット供も揃って平和ボケだぞ。そもそもこの世界に死ぬ要素ってプログラムされてんの？」 「......ふふ、騙されなかったかぁ」 「流石に騙されないねぇ......対あり」 1:08 「でもさ、いつでも言ってよ。すぐ駆けつけるから」 1:13 ［conversation history:2］ 1:14 「や、別に用はないんだけどな」 「オーバー？」 「......もうその茶番よくね？お前のソレ本当はトランシーバーじゃないの知ってるよ俺」 「無粋な事言わないでよ。この方が雰囲気出るでしょ」 1:15 「雰囲気の問題？」 「ん、そっ。何事も雰囲気作りからだよ。今を楽しまなくちゃ」 「......虚像の世界でも、か」 「だからこそだよ」 1:16 「俺はお前のそういうとこ、嫌いじゃないけどな」 「今度久しぶりに会おうか。それでゲームしよ」 「くろのわオフラインコラボ」 「あとでピザも頼もうか。そしていつもの挨拶は」 「「おつのわーる」」 1:56 ［conversation history:3］ 1:58 「あ、ごめんさっき着信出れなくて」 「何だよこれぇ......！オーバー！！」 「え？何ってなぁに？」 「......楽しそうだねお前。完全に分かって返事してるだろ」 2:03 「そりゃ楽しいでしょ。懐かしいよねこのミュージックビデオ。お前も今見てる？」 「見てるもなにも......これだけ街中に映像流してりゃいやでも目に入るだろ」 「僕らがアイドルなんて冗談かと思ったけど、こう見ると案外イケてるよね」 「このかっけぇ布のお陰だけどな。次の衣装も楽しみだった」 2:05 「そうだね。あ、この映像ってここに来る直前撮ったジャケだよ。出したかったなぁ僕らの新曲」 「その新曲今街中に流れてるけどな。ってかよくデータ残ってたな」 「大切だったからね。これだけは死守した」 「......へぇ」 2:08 「いつか、いつかね。また歌いたいよお前と」 もう遅いとは思いますが、書いてる人あんまり居ない気がしたので。

かなかな流筋トレ ほんとにピッタリ5分だし何より推しの推しによる推しのための筋トレでモチベ上がる；； かなかなも休みながらじゃないとキツイって言ってたよ！！！ 0:00〜 プランク 1:00〜 レッグレイズ 2:00〜 ロシアンツイスト 3:00〜 スクワッドスタンドアブス 4:00〜 ワイルドスクワッド

ice Breaker からまた来た勢なんだが、 ice Breakerの方だと叶が見つめた後に葛葉が見つめ返してるんだがヘテロスタシスだと3:18の辺りで葛葉が目を開けた後に叶が目を開いてるのを見つけてｳﾜ--------------ｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!!!ってなった(オタク特有の早口)(息継ぎ無し)

文字読んだけど今までのネタちょこちょこあったりかなかなの返事の仕方とか葛葉のちょっとちゃらける感じとか入っててほんとに世界が終わったあともこんな会話してて欲しいなって思った(以上早口でお送りしました)。

3:32 かなかなの手が前で、葛葉の手が後ろなのが解釈一致

つい最近VTuberにハマったんだけど、くろのわの唯一無二のユニット感(実際そう)最高。 いつも葛葉はツンツンしてるけど、叶がいなくなったら絶対泣きまくるだろうなって歌い方・声質してるんだよ。逆に叶は大丈夫だよ〜って言いつついつ居なくなるか分からない儚さがある声してる。 つまり限界すぎる

まず最初の小説パートの 葛葉が叶の死に悲しんでるところから、共依存っぽさ感じてすでにえもいしそのあと「今度こそ、僕は□□□の相棒になれそうかな」ってところとかから葛葉と叶のどうあっても超えられない種族的な差を、最後の最後で、自らが人智を超えた存在となることで差を埋めるのくっっそエモい。(ここシリンソウのドンカップのかなかなを加味しての描写だと思うと書いた人の愛がこもっててすげぇいい)あと葛葉も叶もこの世界に2人さえいればいいって感じの関係もマジでいいし、Cメロからラスサビの救いのなくなった世界でただひたすら、二人だけで生きていくことを選択したような描写もめっちゃいい...。AメロBメロで出てくる、荒廃した世界で生きていくふたりの日常が描写されるのもオタクの想像力が膨らんでとても良い。。 動画自体のことをいうと、まず二人の歌唱力が「終末じゃない」の時よりも上がっている？ような気がした(何様だよって感じだけど)。もともと二人ともうまかったけど、そこに感情を乗せる能力が加わってよりいい歌になっている。。こういう変化に時が経ったことを感じてオタクは死にそうになる。これからももっとこ◯してくれ。。😇 正直音楽の方は技術的な知識があまりないから何も言えないけどかっこいいのはわかる。ぬゆりさんありがとう🙇‍♂️あと途中の絵でのわの二人が手繋いでたり一緒に走ってるの見るだけで胸が締め付けられてしまう。これが恋か。いや母性かもしれない。きっとそうだ。(多分長く追ってれば追ってる人ほどこの動画は刺さったんじゃないかなと思う。動画作成に関わった方たちも、そういうオタクたちの思いも汲み取ってくれたのではないかな。そうだといいな) 総評：神と評して差し支えない出来。異論は認めない。

3:26のところで咳き込むような声が聞こえるんだけど、これ叶が前に 「楽しいと盛り上がっていつもより大きい声出しちゃうんだよね。だから咳がよく出る」 みたいなことを言ってた気がして この世界には2人だけだけど叶は葛葉と一緒にいて楽しんでいる みたいな解釈でいいのかな？

「気づけば君と夜になった」からは 葛葉は叶が何回も転生を繰り返していて、長い年月一緒にいているので「気づけば」と言っており、「足りないものなんてない」で葛葉は薄々何か隠していることを感づいている叶（僕に僕に見せて、などから）にこのことをもう言ってしまおうかって悩んで、自分の気の迷いを押し込めようとしたりして、でも最終的には 「その時は世界征服でもしよう」などの曖昧な言葉でしか伝えられなくて、 叶もどこか察しているけど、でも今はまあまだ今のことを考えようって決心して笑い合う2人の場面が私には鮮明に思い浮かべることができました。あーもう本当にどこまでオタクを殺してくるんだ……（絶命） 長文失礼しました。

最後の音がこもって小さくなっていくのが2人だけの終焉を迎える感じがして凄く好き

配信している2人と曲の2人のギャップが凄くて頭が混乱することがあったんだけど CNR＋さんの「元になったのはお二人からお聞きした遠い遠い昔話ですが、その時代のとあるきっかけで分岐した完全なIFルートという設定です。あったかもしれない不思議な世界線の御伽噺や絵本のように見ていただけますと。」 というツイートを見て、配信の2人と曲の2人は少し違うんだ、ChroNoiRが歌ってきた曲たちでひとつの作品なんだって感じられて、心と頭の整理ができた。 私が普段見てる2人もChroNoiRだし、曲の2人もChroNoiR。だけどそれぞれにちがう良さがあって私はそれを噛み締めながら応援していこうって思う。(考察を読みすぎて心がやられた重症オタクの決意)

この二人がいつまでも相棒として生きていける世界は視聴者側が作らなきゃならんな。 視聴者の勝手な言葉でこれ以上ライバーの仲を引き裂くところなんて見たくない。

1:41　「そんな声で笑うなよって 何回も何回も 言えないでいる」の所、 叶が死んでしまう時、葛葉を安心させようとして笑いながら軽い話をする時の事なのかな…なんて。 葛葉としては叶に話して欲しい訳ではなく、もっと長くそばに居て欲しい。けれど叶はもう長くないから、最後くらいはって笑う。 葛葉はそれに対して「そんな声で笑うなよ」って言いたいけど、伝える前にいつも叶は事切れてしまう……妄想です、

声優、アニメに没頭した生涯で、ここの沼があまりにも深くて驚いてる…

1:14 ここの｢ん、そっ。｣っていつだったか葛葉が長時間配信終えた後に叶が葛葉に通話かけたときに叶が｢ん、そっ。｣っていったのが｢うっそ｣に聞こえたってやつでは！？

自分がここまでVtuberにハマるとは思わんかった。

自分用 筋トレがんばるぞ💪 0:00~1:00 プランク うつ伏せで姿勢キープ ~🔫「あてもなく走り出したくなる」 1:00~2:00 レッグレイズ 寝ながら足を真っ直ぐに揃えて上げ下げ ~🎲「まだもがいてる途中」 2:00~3:00 ロシアンツイスト 足を浮かせながら上半身を左右にひねる ~🎲「考えて間違えてばっかりで」 3:00~4:00 スクワットスタンドアブス スクワット後上げた足と逆の肘をくっつける ~🎲「僕は 僕は 僕は」 4:00~5:00 ワイルドスクワット 足を広く開いてゆっくりスクワット

くろのわにハマってまだ数日の超絶ド新規です。 この曲や、この曲の2人が切なすぎて気が狂いそうです…この感情に耐え続けてる蚊帳の外の方々、今も息してますか！？ 私はこれからこの底なしの沼に頭から沈んでいきたいと思います。 くろのわ、推します！

間違いじゃなければなんですけど、この曲の中で叶くんソロでの「僕に」って全部で4回繰り返されてて、叶くんの転生回数って4回だったと思うんですけど、あの…

普段の葛葉なら、手を繋ぐのすら 恥ずかしがって嫌がりそうなのに この歌の世界では、葛葉が相棒の叶さんを何度も看取ってきたからこそ、天使（堕天使？）となり息を吹き返した叶さんという奇跡を目の当たりにして、もう無くさないようにと手を繋いだという解釈もありか？

「ほんのちょっとだけ思い出を僕に見せて」って歌詞が叶がもう現実では生きてないから2人だけの世界で思い出をまだ作りたいって意味だったとしたら「ぎこちなく楽しい嘘を僕に見せて」ってのは叶が現実ではもういないことが分かってるけど生きてるって思いたい葛葉の願いなのかな…

この曲ストーリー感あって好き あと葛葉の低音ボイスからサビで叶さんの高音ボイスになるのが良き

曲中のセリフを起こしました、 既出だったらすみません🙇‍♀️ 「やっぱりさ、ヴァンパイアって不死身なんだ？」 腕の中で微笑む男の身体は真っ赤に染まっている。 男は呼吸すら苦しいのに､俺を心配させまいと話しかけてくる事が辛い。 俺の肉体も同じくらい損傷しているのに、すでに修復が始まっている事に苛立ちを覚えるのは何故なのか。 「もう……これ以上喋らないでくれ」 掠れた俺の声が何も無い世界に消えた。 何か答えようとした男は､もう声を出すことは叶わない。 俺の両手は血で溢れ、これが最後だと悟った。 「……な、ぇ」 人の死には慣れたつもりだった。 だがこれだけは、俺にとって呪いのようなものだ。 俺はお前を何度看取れば許される？ でも。 「そんなに泣かないでよ……らしくない」 そう言って血濡れのまま起き上がった男の背中には､大きな純白の羽が生えていた。 いつの間にか俺の両手を伝っていた血も今は消えている。 俺よりも上位互換の､肉体の修復。 冗談混じりに天使のようだと言われる男が憧れた、人ではない存在。 天使？それとも堕天使？ いや、そんな些細な事はどうでもいいか。 「今度こそ､俺は□□□の相棒になれそうかな」 「……この世界には､もう俺達しかいないのに？」 世界の終末にこんな覚醒をするなんて､ゲームかよ。 でもそれが□□□らしいと思った。 「でも､俺らだけは生きてるよ？」 「あ、生きててえらいってやつか」 「この状況で使うとか､僕も流石に想像してなかったなぁ」 漆黒の灰と瓦礫の中､僕達は楽しそうに笑いあう。 そして､出会って初めて俺から触れた時のように強く手を重ねた。 そこに絶望なんて少しもなかった。 [Prologue:The·story of Us] 「貴方はこの拙い物語ですら本当だったと信じているのですか？」 ~前奏終了~ ----------------------------------------------- 「……ハロー相棒､食事は足りてる？オーバー？」 「食事？別に困らないだろこの街では……オーバー？」 「違うよ､そうじゃなくて」 「ああ……アレはもう必要ないってお前も知ってるだろ」 「強がりだね､少しは補給しないと戦闘になったらすぐ死ぬよ？」 「最近はポット兵も揃って平和ボケだぞ、そもそもこの世界に死ぬ要素ってプログラムされてんの？」 「……ふふ、騙されなかったかぁ」 「流石に騙されないねえ……対あり」 「でもさ､いつでも言ってよ、すぐ駆けつけるから」 「や、別に用はないんだけどな」 「オーバー？」 「……もうその茶番よくね？お前のソレ本当はトランシーバーじゃないの知ってるよ俺」 「無粋な事言わないでよ。この方が雰囲気出るでしょ」 「雰囲気の問題？」 「ん、そっ、何事も雰囲気作りからだよ、今を楽しまなくちゃ」 「……虚像の世界でも、か」 「だからこそだよ」 「俺はお前のそういうとこ､嫌いじゃないけどな」 「今度久しぶりに会おうか。それでゲームしよ」 「くろのわオフラインコラボ」 「あとでピザも頼もうか。そしていつもの挨拶は」 「あ、ごめんさっき着信出れなくて」 「何だよこれぇ……！オーバー！！」 「え？何ってなぁに？」 「……楽しそうだねお前､完全に分かって返事してるだろ」 「そりゃ楽しいでしょ。懐かしいよねこのミュージックビデオ。お前も今見てる？ 「見てるもなにも……これだけ街中に映像流してりゃ嫌でも目に入るだろ」 「僕らがアイドルなんて冗談かと思ったけど､こう見ると案外イケてるよね」 「このかっけえ布のお陰だけどな。次の衣装も楽しみだった」 「そうだね。あ、この映像ってここに来る直前撮ったジャケだよ。 出したかったなぁ僕らの新曲」 「その新曲今街中に流れてるけどな。 ってかよくデータ残ってたな」 「大切だったからね。これだけは死守した」 「……へえ」 「いつか､いつかね。また歌いたいよお前と」

葛葉は不死身だけど叶は死ぬ。けど天使のように何度も生き返る。 叶が繰り返しこの世に戻ってくる度に2人でアイドルやゲームやたくさんのことをするけど、その度に何度も別れを繰り返している。 いつしか2人で手を繋いで普通に死ねる日を夢見ながら、今は手を繋いで2人で色んなことしてこうぜって感じ？尊死よろしいか？

全然興味なかった界隈なのに、気づいたら曲聴いてるし、コメント欄見てニヤニヤしてるし、夜寝る前と朝起きてから配信してたら聞いてるし、てぇてぇ切り抜きを見ては蚊帳の外を体感してるしなんなのこの沼…… この曲が好きすぎてただ聞いてるだけだったのが、凄い重要な意味を持つって知ってから2度楽しいです。 蚊帳の外の皆様、これからもご教示ください。

はよこれカラオケで歌いたいし、Spotifyでずっと聞きたい

この曲聴いてると2人で配信してる時の叶くんが『葛葉』って優しい声で呼んでる姿が浮かんできて切なくなる。 2人ともずっと幸せでいてくれ…

視聴者蚊帳の外ランキング堂々第1位

3万文字対談を読んで此処に戻ってきました。 2人のことをほんとに最近知って一気に沼ったタイプだから彼等の始まりもリアタイして無いけれどお互い探り探りの【もがいでる】関係から、WWWアルバムのTwilightで【寂しかった】【たまたま隣に君が居た】みたいなアンサーに辿り着いた状況でこの先どんな2人を見せつけて、叶さんと葛葉さんという個々の未来を見ていたい。

くろのわがこの二人で本当によかった。 この二人が相棒で本当によかった。 この二人が人間とヴァンパイアで本当によかった。 この二人が生きてくれてて本当によかった。 僕はくろのわに会えて本当によかった。

普段のゲーム配信を見たときは手の届かない人だと思わないのに、この曲を聴くと生きてる世界線すら違うんじゃないかと思ってしまう。

Vのコンテンツとして、叶も葛葉も近くにいると感じてたんだけど、二人はやっぱりもっと遠くの世界にいるんだなと思った曲だった

バトロワ見てからこれ聞くとさらになんか感慨深いんよね……最高

何千回聞いただろうかこの曲、、、、 コメ欄を見ながら悶える日々

つまりヘテロはかなかなが覚醒しちゃった世界線でGeminidsではロトの力で普通の人間の頃に戻った話ってこと？ヘテロの覚醒後がlet it burnで監禁生活の解釈でいいのかね クロノワの小説が欲しい

0:13のところのパスワード、ちょうど8桁だからもしかしたら『ChroNoiR』なのかな...

4:30 ここで手を繋いだ二人が空に飛んでいくけど、その飛んでいった先の様子が、「旅の終着点」のサムネなのかって気づいて泣いてる

2:52 『 追いかけたら 』の歌い方好きすぎる。ぐわって感じの歌い方。(語彙)

1回目･･･文字が気になりながら歌を聞き、絵を見てしぬ 2回目･･･文字を読んでしぬ 3回目･･･文字を理解した上で歌を聞く、やっぱりしぬ 4回目以降･･･死に抗いながら無限に聞く

この曲あまりにも良すぎてあまりにも私達が部外者すぎて聞くと有り得んメンタル食われるんだけどやっぱりこの2人にしか歌えないって言いきれるほどいい曲だから聞きに来てしまう好きすぎて辛い

いつもふざけ散らしてるリスナー皆がこういう時に神になるのなんなの。

クロノワは沼に片足付けただけなのにいつの間にかに頭まで浸かってた(最高ってこと)

00:13 With you forever won't be too long. 『ChroNoiR』

Vはハマらんと思ってたんだけどな〜〜なんでか毎日のように聴きに来てるしゲーム配信もみてる…沼

何もかも笑えなくなって全部全部嫌になったなら世界征服でもしよう。だけどだけどまだもがいてる途中の歌詞が1番好きなんですけど、勝手にもし片方が全部嫌になって投げ出したら俺もやーめよって言って2人で新しい世界でも探すかぁてなるのかなぁて想像しちゃう

今更感半端ないけど電脳世界と現実世界で絵師さんが違うのどんだけ凝ってるんだ、、、

0:10 ここでパス入れて、ロードが入ってる →ゲームにログインした 1:07 「プログラムされてんの？」 1:16 「虚像の世界でも、か」 →ゲーム世界、もしくは空想世界であることが分かる 2:06 「出したかったなぁ、僕らの新曲」 「今街中に流れてるけどな」 「ボット」 →空想世界で、周りの人間はボット(ロボット) 最初の文章→叶が死ぬ……が、天使に。 (『死』が存在しない、ゲームのシステムと思われる) くろのわ二人は現実に近い、空想世界のゲームをしている。なにもかもが虚像の世界で、「まだもがいている」

「貴方はこの拙い物語ですら本当だったと信じているのですか」ってこれ刻渡りの黒猫さんが言ってるんだとしたらループでもしてるのか…？

2番サビの叶くんの 「そんなことで笑えないって」の、”わ“が好きすぎる…

二人のオリ曲も歌みたも全部好きだけど、終末じゃないとこの曲は本当に特別で自分の中で殿堂入り と言いつつやっぱ好きな曲ありすぎて

2:42 ｢僕じゃきっと務まらない｣ってかなかなは何回も死んで転生するから葛葉の相棒は務まらないっていう意味だったりしたら妄想捗る

Geminids聴いてからここに戻ってこないといけない気がした

旅の終着点がどんな所でも、君たちが幸せでいて欲しいです。

ほんの数曲聴いてきただけなのに沼のどん底にまで突き落とされましたね 頬が痛いですだれか助けてください