<内容>
デジタルファイバアンプ『D4RFシリーズ』のご紹介です。
『D4RFシリーズ』の特徴として”ホールド表示&受光量拡大”があげられます。
「さっき通過したワークの光量が分からない・・・」よくあるお困り事かと思います。
その場合、”ホールド表示機能”を使うと解決できます。
検出物体があるとき・ないときの受光量がはっきりと分かるので、しきい値を
決めることがかんたんになります!
また、D4RFはハイパワーですが、どうしてもワークによっては受光量が足りないケースが
あるかと思います。その場合、受光量拡大表示で表示値を10倍、もしくは50倍に拡大させて
表示することが可能です。
<詳しくはこちら>
www.optex-fa.j...
3 окт 2024