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ポストのテクニック講座Part1 

HANDBALL LAB
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ポストの3つのテクニックを紹介
ポストはチームカラーが最も出るポジション
だからこそ色々なポストのテクニックを身につけて自分のスキルを高めつつチームにフィットするプレーヤーになるとチームの得点率がアップするかも!
色々な技術を身につけてみよう!
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これからも東洋大学ハンドボール部をよろしくお願いします!

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8 сен 2024

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Комментарии : 10   
@always_hungry778
@always_hungry778 2 года назад
手でディフェンスを止める際の 注意点(主に反則を取られてしまう原因)があれば 教えていただきたいです!
@HANDBLL-LAB
@HANDBLL-LAB 2 года назад
コメントありがとうございます。 これに関してはとても難しい質問です。 ルール上では手を使うブロック行為は禁止です。 脇が開いて肘でポジション取りをすることもブロッキングに含まれます。 足の幅も肩幅より開いてポジション取りをすることもブロッキング行為になります。 ですので、手でディフェンスを止めると基本的には反則になります。 ただ、これを全て反則にしていたらポスト自体が成り立たないですよね。 レフェリーにもよりますが 明らかにポストがDFを妨害して味方OFがそのスペースを有利に使えている場合ブロッキングをとられるケースが多いと思います。 うちの選手たちには、ブロッキングでスペースを確保するのではなく、『自分の位置とパススペースを確保するための位置取り』を意識させています。 DFがポストにかぶさってきたり、ポストが位置取っているところを邪魔しようとしてきた時に、腰を落としたり、手を使って位置を取り合うというイメージですね。 なので、DFを手で抑えにいく というより、『ポストがDFより先行してパスを貰える位置をキープ』 自分がパスを貰える位置を取ったところからDFが邪魔してくるなら体を使ってポジショニングってイメージですね。 ですが、ブロッキングに関してはレフェリーのさじ加減や相手のフィジカルにもよるところがあります。 子どもの中に大人がポストに入った場合、少し張っただけでもブロッキングに見える等 常に脚を開いて広いスタンスで手でDFを牽制してDFとバチバチにやり合っていたら、ゲームがヒートアップしてしまって怪我の恐れがあるのでレフェリーは厳しくジャッジしてくると思います。 位置取り、ポジション取りは常にしつつ、瞬間的に張ったり、DFに合わせてブロックをかけたりするのが大切だと思います。
@always_hungry778
@always_hungry778 2 года назад
@@HANDBLL-LAB ありがとうございます!参考にしてみます!
@user-zr7kr6nr7f
@user-zr7kr6nr7f 3 года назад
1コメです! 社会人でハンドボールをやっていてどうしても現役の頃の力を発揮できず悩んでいたのでとても助かりました! 今後もポスト関係の動画に期待です!
@HANDBLL-LAB
@HANDBLL-LAB 3 года назад
コメントありがとうございます! 少しでも参考になればよかったです! ポスト関係ですね! あげられるようであればUPしますので今後もよろしくお願いします!
@user-zr7kr6nr7f
@user-zr7kr6nr7f 3 года назад
@@HANDBLL-LAB 返信ありがとうございます! 凄く楽しみにしてます! 質問なのですが、学生時代にブロックの際に脇を開くとブロッキングになりやすいと教わったのですが、手を伸ばしていて相手から向かって来る分にはブロッキングにならないのでしょうか? ブロッキングについての理解が浅く教えて貰えると幸いです。
@HANDBLL-LAB
@HANDBLL-LAB 3 года назад
@@user-zr7kr6nr7f ブロッキングについては難しいですね。 レフェリーによっても基準があるので、試合によりけりだと思います。 国際基準のルールだと肩幅より足を開いて進路妨害していることと、脇が開いていることがブロッキングの基準ではあります。 ですが、相手もポジションをとってくるので、やり合うのは必然だと思います。 東洋ではブロッキングを取られないために片手は常にパスを要求するように指導しています。 そうする事で、ブロックを目的にしているプレーではなく「みせる」という意図があります。 後は瞬間的に張ることが大切だと思います。 これも選手には意識させていますが、常にDFとポストが位置どりをやり合っているとレフェリーはいい印象を受けないので、やり合うのは瞬間的にと教えています。 どこかのポストの動画で解説していると思うので是非ご覧ください!
@user-zr7kr6nr7f
@user-zr7kr6nr7f 3 года назад
@@HANDBLL-LAB 返信ありがとうございます! 2:00からの手を使って抑えるのがブロッキングにならないのかわからな状態でボールを片手キャッチするアピールをしている状態ならブロッキングになりにくいとい感じなのでしょうか? 注意手で体重をかけたブロックがブロッキングとありましたので、腕抑えるのは大丈夫という感じでしょうか?
@HANDBLL-LAB
@HANDBLL-LAB 3 года назад
@@user-zr7kr6nr7f これも実際はレフェリー次第なのでブロッキングを取られるようだったらゲーム中に修正する必要があります。 この解説しているプレーについては、基本的に早く位置取る必要があります。 早く位置を取って、DFに対して手を添えってイメージです。 そこに対してDFがやり合って来るなら身体を張る DFも押してきたり、スペースを潰したりして来るので、こっちのポストも腕を使ってスペースを確保しよう。というイメージですね。 ですので、OFのポストがDFに対して身体を当てに行ってDFの進路妨害をして位置を取る のではなく、早めに自分の位置を取ってそこから動かないように工夫するテクニックみたいなイメージです。 るいきゅんさんがどんなプレーをしていてブロッキングが気になるのかがちょっとイメージ出来ないんですが、OF側が明らかにDFを押さえて進路妨害をしていたり、DFがポストを守る気が無い中、(他のプレーヤーをマークしている)死角から当たりに行ったりする場合はブロッキングを取られると思います。 分かりにくかったら申し訳ないです
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