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ポピュラーな江戸時代の城とは少し違う、本格的な戦国時代の城が体験できる 逆井城 シニアのお気軽登城体験記 

シニアがお城に行くぞ!
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茨城県坂東市にある逆井城に登城しました。
逆井城は戦国時代の城で、江戸時代の城とは少し違います。
マニアの方ならその違いなど言わずと知れたことなのでしょう。
一方、観光地のお城の建物の多くは江戸時代のものです。
戦国時代の城は土塁や掘などが残っているか、復元されていても、あまり建物や塀、橋などまで復元されていません。
マニア未満レベルの城好きには、土の盛り上がり(土塁)だけではなかなか当時の様子をイメージしづらいのです。
でも、逆井城に来れば、戦国末期の城のイメージが広がります。
交通の便は良くはないのですが、マイカーを利用される方ならば、ぜひご覧ください!
駐車場も建物内も無料という面でもありがたいお城です。

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20 окт 2024

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Комментарии : 14   
@syohey9313
@syohey9313 6 месяцев назад
これこそ戦国のお城って感じ👍行ってみたくなりました。
@シニアがお城に行くぞ
@シニアがお城に行くぞ 6 месяцев назад
飾り気のない、シンプルな木の建築物と、周囲の自然の姿が、まるで戦国時代にタイムスリップしたような体験をさせてくれました。 関東平野では、湿地帯に黒い精悍なデザインの城や白い漆喰の洗練されたデザインの城ではなくて、こんな茶色のイメージの城が、あちこちに造られていたのだろうと思いました。
@正人福王寺
@正人福王寺 8 месяцев назад
前から気になっていた城などで紹介してくださいましてありがとう御座います。想像以上に素晴らしい城でした!茨城県民がうらやましですね😿
@シニアがお城に行くぞ
@シニアがお城に行くぞ 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。私も初めて登城したのですが、日本100名城や続日本100名城にもないような独特な雰囲気が心地よいお城でした。
@工作と修理で遊ぶ
@工作と修理で遊ぶ 6 месяцев назад
釣鐘堀 は 水が抜けてしまいましたね 大きさと深さは 感じませんでしたが  みずが有ると ロマンがありますね。
@シニアがお城に行くぞ
@シニアがお城に行くぞ 6 месяцев назад
私も、水が無くなっているとは思いませんでしたので、何度も地図やネットの動画や写真と見比べ、ウロウロしました。 思っていたイメージとは違いましたけど、今の本当の姿を自分の目で見たという満足感はありました。 ただ、確かに水があった方が、ロマンをより感じたかもしれませんね。
@齋藤友一
@齋藤友一 6 месяцев назад
一度訪れたが又行きたくなるいい城ですよ。 茨城県では鹿島神宮も大好きです。
@シニアがお城に行くぞ
@シニアがお城に行くぞ 6 месяцев назад
コメントありがとうございます。 確かにまた行きたくなる城です。人が少ないので、静かに落ち着いて自分のペースで楽しめるところがいいですね。 私も以前鹿島神宮で一ノ宮専用の大判の御朱印帳に御朱印をいただいたことがあります。嫁さんも連れて行ったともありますが、特に楼門とか御手洗池が素晴らしかったです。
@岡島二人
@岡島二人 8 месяцев назад
逆井城復元は茨城県民が誇るべきものです。二重櫓は確かにあったものではなく(絵図もなく)、あったとしたら最高でこのくらのものという想像復元だったように思います。重要なのは堀や土塁や選地でこれは当時とそんなに変わっていないからです。
@シニアがお城に行くぞ
@シニアがお城に行くぞ 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。 土塁や堀だけでもかなりの規模なのに、戦国時代の二層櫓や城壁、井楼矢倉などの建築物が復元されていて、その時代の城郭をわかりやすく見せてくれるところがありがたいです。 それらの復元建築物を、堀の外眺めた時の最初のインパクトは忘れられません。二層櫓はかっこいいので勝手ながらなんの根拠もなく私の中では実在していたものと思っております。また、周囲に高いビルなどがなかったのがよかった。戦国時代にタイムスリップした感があります。 これらの建物を復元したり、維持していくことも大変なことだと思います。それなのに駐車場も建物内見学もすべて無料というところに懐の広さを感じました。
@deadby15
@deadby15 7 месяцев назад
木造だと、乾燥した季節に火矢とか大量に射掛けられたら、燃えちゃう気がするんだけど、実際には漆喰とか塗ってたんだろうか
@シニアがお城に行くぞ
@シニアがお城に行くぞ 7 месяцев назад
確かに木は燃えますからね。そういえば、普通の力攻め、兵糧攻め、水攻めは聞きますが、火攻めで有名な城攻めは、私のようなマニア未満のレベルの城好きでは聞いたことはないです。 漆喰であれば火は防御しやすいですが、たぶん時代や場所的にも、この城には漆喰は塗られていなかったかと思います。 ただ、城に使われているようなちゃんとした木材なら、漆喰なしでも火矢では直ちに延焼が広がるほどの威力はなかったのかもしれません。キャンプで薪に火をつけることぐらいでも、意外とたいへんですものね。「マッチ一本火事のもと」と言いますから、小さな火でも油断できないものですが。 また、守る側の普通の弓矢とか鉄砲の射程距離の方が火矢の射程距離よりが長いだろうから簡単に大量の火矢を到達させることも考えにくいかな。それができる位の兵力差があるなら普通に攻めても落とせるでしょうし。 更に、もしうまく火がついて大きな火災になったとしても、風向きによっては、大量の煙が攻撃側にとって不利になったりするかもしれないですね。火のコントロールは極めて難しいから、攻め側が意図したところだけがうまく焼けるとは限らず、思った通りに事を進められるかもわかりません。 たとえ城が落とせても、すべてまる焼けで敵将の首を持ち帰れず、死亡の証明ができず、もしかしたら煙に紛れて逃げられたりするかもしれません。また戦利品も真っ黒こげでは火攻めのメリットはいまいちの気がします。 そんなことから火攻めはあまり行われなかったのかと勝手に思っています。 むしろ、落城が決定的になった時、城を守る側の大将が自分の首や財産を敵に渡すまいと自ら城に火をつけるものではないのかなあと思ったりします。 以上は何のエビデンスもなしの素人考えですが、こんなことは今まで考えたこともなく、とても楽しかったです。 コメントありがとうございました。
@真澄内野
@真澄内野 8 месяцев назад
内野山の食品会社に何年か勤めて自己退職した😅ブラック企業だった😅当時は逆井は復元していなかった😅チャンネル登録したよ❗
@シニアがお城に行くぞ
@シニアがお城に行くぞ 8 месяцев назад
チャンネル登録ありがとうございます😊ブラック企業とわかっても辞めるにはかなりの勇気が必要だったのかと思います。今後ともよろしくおねがいします!
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