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マイコン内蔵フルカラーRGB LEDを使ってみよう 

よみや
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Arduinoなどで制御できるフルカラーRGB LEDを使って実験してみました。今回はライブラリを使って光らせますが、制御信号1本で複数のLEDを光らせることができるので、装飾に適していることは言うまでもあらず、通常の電子工作でも配線がしやすくソフトウエアで簡単に色が変えられるなど便利なLEDです。

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21 авг 2024

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Комментарии : 4   
@shoroto6034
@shoroto6034 Год назад
良いですねー、フルカラーLEDには、単純RGBタイプと他に、マイコン内臓でシリアルにデータを入れてあげることで制御できるんですね。 私は、マイコン内臓タイプを使ったことがなかったので、丁度いい内容でした。 LEDを撮影するのは本当に難しいです。 肉眼ではすごくきれいに映ってても、動画にはそのように映らない。 とくにLEDはまぶしすぎて、まるっきり説明できる色合いで画像が取れないのは仕方ないですが、残念でもありますね。 かろうじて、最も輝度を低くしたときだけ、それっぽく見えました。 フルカラーLEDを使うのは、どちらを使うかは一長一短がありそうです。 もちろんマイコンを使う前提ではあるのですけど。
@youpoofoowoo
@youpoofoowoo 3 года назад
私はやりませんけど! www こういうところスキです
@0128AW
@0128AW 3 года назад
あれ~あれあれ草w僕も秋月で買いました~信号送るだけで制御できるんで、結構便利だと思うんですが、 LEDの国内メーカーの人に言わせると、こういったシリアル内蔵のタイプは、壊れやすいらしいです。 直列だからみんな壊れたと思うんですかね~
@yomiya-ch
@yomiya-ch 2 года назад
たしかにシリアル接続した分だけMTBFが上がりそうw
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